「天才」ということになると、「通常とは違った面はどうしてもあるのかな」とは思うのです。やはり、何かに夢中になって、ぞっこんにならないと、普通は天才的なところまで行きません。その意味で、何かに夢中になっている人に、「ほかのことに関心を持て」と言っても、無理なのかもしれないのですが、できれば、「天才」か「天才の卵」になる前の段階で、ほかの一般的な教養を、もう少し身につけておいたほうがいいのかもしれません。『青春マネジメント』より
2015/02/28
●人間を守るために憲法がある
「憲法があって、それを守るために人間がいる」というわけではなく、「人間を守るために憲法がある」わけです。同じように、国民の「生命・安全・財産」や、国家の「領土・領空」等を守るために、憲法の使えるところは使っていくべきですが、憲法自体が、国民を危険に陥れるような状況になっていたら、やはり、その考え方を変えなければいけません。『人間学の根本問題』より
●プロになっていくためには
プロになっていくためには、どうすべきでしょうか。そのためには、やはり、日ごろからの勉強が大事になります。日ごろから、いろいろなことについての勉強を積み重ねておかねばならないし、同時に、テーマが決まった仕事に対しては、そのテーマに合った勉強もしなくてはいけません。これが、「智謀」の一つに当たるわけですが、勉強の部分をきちんとしていることが非常に大事です。また、ここのところは、手を抜いていると、簡単に分かってしまうのです。『智慧の法』より
●悲しみを突き抜ける伝道
正しいことをしているはずなのに、熱心に仏法真理を広めているはずなのに、不遇になる人がいる。事故や病気で亡くなったり、経済的に苦しくなったり、家庭不和が起きたり、恋人や友人との別れが来たりすることもある。しかし、長い人生を考えると、願いを手に入れるばかりの人生もなく、持っているものを全て失ってばかりの人生もない。人はいつも、何かを得て、何かを失い、何かを失っては、必ず何かを得ている。悲しみを突き抜けて伝道せよ。心の指針123「悲しみを突き抜ける伝道」より
2015/02/19
●人から見えている自分
周りにいる友達や親きょうだい、職場の仲間など、いろいろな人から見えているあなたの姿は、わりあい客観的で当たっています。むしろ、主観的に、苦しんだり、悩んだり、劣等感を感じたりしている自己像のほうが、外れていることが多いのです。なぜなら、若さゆえに、感性が鋭すぎ、劣等感等を感じすぎてしまうからです。『未来の法』より
●知的訓練しっかりと積む
私は、ボケ予防のために英語などの語学の勉強を勧めていますが、ボケ防止だけではなく、変なものからの霊示を避けるためにも、そうした知的訓練を、毎日、しっかりと積んでおくことは、非常に大事なことでしょう。『智慧の法』より
●豊かになるための最初の関門
私は、「富というものを肯定しなければ、お金は集まってこない」ということを述べています。ところが、この豊かになるための最初の関門を潜ることさえ、そう簡単ではなく、たいていの人は富を肯定する気持ちを持っていないのです。 「Are You Happy?」2012年10月号より
●相手を尊敬できているか
若い人で、いま恋愛の真っ最中にあり、「正しい恋愛なのか」「生まれてくる前の自分が霊界において約束した相手との恋愛なのか」「結婚を考えてよい相手なのか」を迷うならば、相手を尊敬できているかどうかを点検すればよいのです。異性間においても、お互いに尊敬があってよいと思います。『青春に贈る』より
●儒教に基づいて立国する
宗教に基づいて国家をつくっているのは、未開の人種だけではありません。先進国も、ほとんどが宗教立国をしているのです。キリスト教国においてもイスラム教国においてもそうですし、今は違うかもしれませんが、以前には、儒教に基づいて立国していた国もありました。また、今も、仏教に基づいて立国している国もあります。このように、宗教に基づく立国というものは、どこの国にもあるのです。『宗教立国の精神』より
●相手をほめる気持ち
人間関係でつまずきが起きてきたら、粗探しをやめて、相手の長所を認め、相手をほめる気持ちを持つことです。それを口に出して言うことができないならば、心のなかで思うことです。
『希望の法』より
2015/02/09
●"頭"の数があったほうがよい
できるだけ"頭"の数があったほうがよいのです。もちろん、「船頭多くして船山に登る」というように、みなの意見が違いすぎて、どこにも動かないような状態は望ましいことではないでしょう。やはり、全体的な方針に従っていくことは当然なのですが、全体的な方針に従いながらも、"頭"があって、任せておけば物事を考え抜いてやってくれるような人は頼もしいのです。『智慧の法』より
2015/02/04
2015/02/02
●努力して掘り起こす
「以前に学んだものも、どんどん消えていく」と思ってください。その速度は思いのほか速いのです。いろいろな経験を積めば積むほど、消えていく速度は速いので、「将来、必要になる」と思うものについては、ときどき、努力して掘り起こす必要があると思います。『智慧の法』より
●重要な仕事を片付ける
仕事はやはり、基本的に2割ぐらいの仕事が、80パーセントぐらいの重みを持っているのは、どこでもそうなので、大抵2割ぐらいのところに全力集中すると、8割ぐらいの成果を挙げられることが多いので、短い時間で重要な仕事を片づけていって、手空きになっていく状態にします。要するに、時間が余ってくる状態をつくり出していくことが大事です。同僚たちが残業していても、ささっと早く帰って、「私はもう仕事が終わってしまって、何もないので」という状況をどんどんつくっていくようにするといいと思います。「Are You Happy?」2015年3月号より
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