光の使命を果たそうとすることです。そう思ったときに第一歩が始まります。
子供は子供の立場で、母は母の立場で、夫は夫の立場で、会社の上司は上司の立場で、部下は部下の立場で、やるべきことがあります。
まず、この光の使命を果たしてください。
『希望の法』 P.302
自己発展を目指す延長上に、「人々の幸福」とか「国の防衛」とか、大義名分に当たる、「正義についての考え方」や「多くの人への利他の思い、愛の心」が必要だと思うのです。
『魔法および魔法界について』 P.87
イエスは「神は愛なり」と言ったではないか。
人間が神の子であるならば、人間もまた、愛の子であります。
そして、この愛とは、「与える愛」という言葉で語られているものなのです。
他人からもらう愛ではない。
「奪う愛」ではない。
「与える愛」です。
「奉仕の愛」なのです。
「無償の愛」なのです。
見返りを求めることなく、与えることなのです。
それは、まさしく、あなたがたが今まで求めてきたものです。
求めてきたものを、それを求めるのではなく与えなさいと、私は語っているのです。
そして、それが人間存在の本質であると言っているのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)人生の再建』 P.212
私は、「霊界の存在や人間の転生輪廻を認める思想のもとで、学問や技術の進歩を目指していく社会こそが、未来社会である」ということを予言します。それを可能にする宗教が、いま必要とされているのです。
「幸福の科学は、その重大な責務に堪えうる唯一の宗教である」と私は確信しています。
『繁栄の法』 P.226
あなたも幸福の生産者になってください。人びとを幸福にしてゆきたいという我らが願いのもとに、その旗印のもとに、集まっていただきたいのです。どうか、光に満ちる日本を、そして世界を創ってゆくために、共に頑張ってまいりましょう。
『信仰と愛』 P.127
新しい学問を学ぶことで、新しいステージに上がって、新しい視点が得られる。これもまた「縁起の理法」だ。努力があって、成果がある。原因結果の法則だ。
(本文より)
『小説 遥かなる異邦人』 P.149
いかなる苦難・困難のなかにおいても、未来を開いていく鍵というものは必ず見つかるものです。その鍵は、あなたがた一人びとりの心のなかにあります。
それは何であるか。「信念」です。
「未来をどうしたいのか」「どういう未来を私たちは求めているのか」ということについての信念を持つことです。その信念が未来を切り開いていきます。
『国家の気概』 P.180
財欲、色欲、食欲、名聞欲、睡眠欲の五欲は、人間には付きものであり、これを切って捨てたときには、おそらく、肉体を持った人間としては生存できなくなるでしょう。したがって、五欲を否定することはできません。
しかし、五欲をコントロールすることはできます。五欲をよく統御して、心の主人となることが大事です。心に振り回されないことが大事なのです。
『大悟の法』 P.65
「言葉を通じて人間関係を調整していく」ということは、とても難しいことです。しかし、努力しなければいけません。これが幸福になる道だと思います。
『アンガー・マネジメント』 P.122
「信念を曲げずに貫き通す力」、「やり抜く力」というのは、非常に大事なのではないでしょうか。そういう意味での「熱意」や「信念」、そして、もちろん「信仰」、こういう力はあると思います。また、「人間としての強靱さ」というか、「失敗してもまたリバウンドしてくるような力」は、非常に大事でしょう。
『真実の霊能者』 P.86
人々にまず問いかけたいのは、「あなたがたは仏を信じますか。あなたがたは、自分をはるかに超えた存在を信じますか」ということです。なぜそれを問うかというと、そうした信仰があってこそ、人間の生命や人生が真に尊いということが分かってくるからです。
『ダイナマイト思考』 P.144
悪霊を自分から離れさせたいなら、この世の「聖なる部分」、聖なる人たちと良き縁をつけて、真理の書籍に親しんでください。そうすれば、良き人たちの助けを得て自分を変えていくことができます。ですから私たちは今、力強い伝道を推し進めています。私たちは人々を助ける必要があると同時に、私たちを助け、この教えを世界に広めるための力が必要なのです。
『ザ・ポゼッション』 P.75
一人でも多くの人が、真実に目覚め、神への信仰心を持って生きられますように。
今後どのような不幸が人類を襲おうとも、今、同時代に救世主が生きていることを、希望の光としますように。
人類の罪が赦され、愛が地に満ちますように。
数多くの天使・菩薩たちが、現代にも育ちますように。
『自分を鍛える道』 あとがき
人生には悩みや苦しみはたくさんあるでしょうが、それは実際、とてもありがたいことだと思っていただきたいのです。そのありがたさをしみじみと分かる必要があります。
悩みがないということは、また、発展性もないことを意味します。
『幸福の法』 P.53
天上界から良きインスピレーションを受け、神あるいは高級霊の創造力をその身に受けんとするならば、自らの仕事を「聖なる願い」から始めなくてはなりません。「聖なる願い」には、この世的な欲を捨てるといったことも含まれます。本当に大切なことだけに集中しなければならないのです。
『I Can! 私はできる!』 P.123
信ずるとは、仏の存在を信じ、仏の願いを信ずることです。ここから始まるのです。この高貴なる願い、自分たち人間の出発点をまず信ずることから、すべてが始まるのです。
『ダイナマイト思考』 P.149
伝道は、「愛の行為」であり、「人を救う行為」です。
私は、「二十二世紀以降、日本を中心として『千年王国』『二千年王国』が実現し、未来に黄金の世紀が開けるかどうかは、幸福の科学の活動にかかっている」と言いたいのです。
『救世の法』 P.112
いったん多様な見方をした上で、是が非とも、神仏の心に近い判断をしなければなりません。「こういう見方もできる。ああいう見方もできる」と、さまざまに考えた上で、「では、現在ただいまの自分の仏性の許すかぎり、霊性の許すかぎり、全身全霊の判断として見て、どう結論づけるか」ということを出さなければならないのです。
『真説・八正道』 P.74
強い信念を持ち、さまざまな批判に耐え、反省もしつつ、正しいものをやってのけることが大事です。
そうすれば、人に対して最初は批判をしていたような人でも、やがてファンに変わっていくことでしょう。
『伝道の法』 P.116
愛したり憎んだりする愛憎関係の問題が出てくる場合、しかも、それが、あなたの人生に深い影響を与えるような相手の場合には、たいてい、過去世から来ている「神仕組み」として、それが人生の問題集のなかに入っていることが多いのです。
『勇気の法』 P.215
人に対しては、いい格好をしたり、勉強しているようなふりをしたり、衒って見せたりすることはできるのだけれども、やはり大事なことは「自分自身はごまかさないようにしたほうがいいですよ」ということです。
『知的正直について』 P.70
みなさんは、「自分一人で一日を生きている」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。やはり、大勢の人の力によって生きているのです。
そうである以上、お返しをしていかなければなりません。自分もまた、その万の単位を超える人たちに対して、何らかのお返しができる生き方をしなければいけないのです。そうしなければ、もらいっ放しの人生になってしまいます。
『青春の原点』 P.203
失敗しても、それを逆転していくというか、それが大事なところです。失敗のなかから学んで、次の仕事の種を考えついていくこと、これが大事なことなのです。
『なお、一歩を進める』 P.261
「神仏の心を心として生きているかどうか。
神仏の智慧を自分の智慧としているかどうか」、
そういうことを謙虚に反省しながら努力していく人たちが、
数多くの智慧を増やして、人々を導くことが大事です。
そういう世界のなかに、
愛が溢れ、
自分の間違いを認め、
真理を学習し合い、
よりよい社会をつくっていこうと努力することが大事であって、
その行く先は、
唯物論や、この世的な意味に限られた科学主義ではないということです。
『地獄の法』 P.311
自由を奪われて、経済的な発展というのは、やはり原則はありえない。全部、法律や政府で決めて、「こうやれ、ああやれ」と言われたままにやるような社会で、豊かになるということはありえないのです。
『減量の経済学』 P.249
私は、宗教も政治の一角を担うものであると同時に、政治をも包み込むものであると考えています。すなわち、幸福の科学が考える「人間の幸福」というのは、「この世とあの世を貫く幸福」であり、そのうちの「この世の幸福」の部分において、政治と宗教が並行的に存在するのです。
『宗教立国の精神』 P.25
嫉妬の思いを持つと、苦しくて、夜、眠れないものです。そういうときに、自分自身を救うためにも必要なものが「祝福の心」なのです。
『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.145
生きていると、「当然だ」というような気持ちにだんだんなってくるのです。感謝の気持ちが大切だということは、一通り教わってみないと、なかなか分からないことがあります。
子供の時期に、こうした感謝の気持ちを教えておくことです。それは、親や先生、あるいは世間の人々に対する感謝でもあるし、それ以前の、大宇宙の仏に対する感謝でもあると思います。
『人生の発見』 P.90
実際に、この世に来て悪さをしている人たちにとっては、あの世はないほうが都合がよく、みんなが、「あの世はない」と思っていると、いくらでも悪さができるのです。
しかし、みんながそれを知ってしまうと、悪さができなくなってしまいます。ここが、いちばんのポイントなのです。
人の魂に光を当てていくことが大事です。すなわち、人のよいところや才能を見いだし、あるいは、眠っている力を引き出して、その人を使ってあげることです。そして、それぞれの人に、自分なりの「生き筋」を見つけさせてあげることです。
『不成仏の原理』 P.55
晩年の総合的学問としての宗教は、どのような業種の人、どのような系統の学問に進んだ人にとっても、天国に入るための“入学試験”の準備として必要なものです。
宗教は、あの世において必要になることを数多く説いているので、「宗教を学んでおかないと損である」ということを述べておきます。
『あなたは死んだらどうなるか?』 P.178
「仏は、どの意見をより好むだろうか。いま、この場において仏が選ぶとしたら、どれだろうか」と考えるのです。
答えは必ず一つになります。複数ということは、ありえません。「これが、より仏の心に近い考え方である」というものは一つです。その一つを選び取っていくことが修行なのです。
『感化力』 P.203
凡人の要素に気づいたら、そこから脱却し、最後は非凡の高みに上がれるように、頑張って努力してみてください。「この、凡人のすすめ、ならびに、天才ではないように自分を思い続けて努力することが、実は、悟りとはかなり近いところにある」ということを申し述べているのです。これを知ってください。
『自助論の精神』 P.85
一人が一人分だけ努力すれば、一人分だけのユートピアが広がります。その過程は、かぎりなくゆるやかなものに見えるかもしれませんが、また確実なものでもあるのです。
『理想国家日本の条件』 P.263
若い人が「正しく生きよう」と思ったら、ご先祖様、祖父母、ご両親に感謝を持って報恩をして、社会にもお返しをしていく。そういう気持ちを持つことが大事で、それであってこそ、新しい立ち直りであり、立ち上がりであるのだということです。
『地球を包む愛』 P.159
やはり、「人のふり見て、わがふり直せ」というのは、永遠の真実です。
初めてのことなど起きやしないのです。同工異曲であって、多少は違うとしても、似たようなことなどいくらでもあります。
『生霊論』 P.98
「天上界」はユートピアの世界であり、光り輝く世界です。みなが親切で明るく、正しく生きようとしている世界、お互いにほめ合う人々が生きている世界なのです。
『「正しき心の探究」の大切さ』 P.27
あの世には、貯金通帳を持ってはいけないのです。名刺を持ってはいけないのです。
われらが持っていけるものは、「自らの清い心、正しい心、真実なる心」以外にないのです。
さすれば、まず、自らの心の正しさを探究し、その正しさの多角的展開としての「愛・知・反省・発展」という四つの原理を究めていかねばならないのです。
これが、小乗と大乗を含めた「人間の生きるべき修行の道」だからなのです。
『幸福の科学の十大原理(上巻)』 P.271
幸福の科学では、「自分を律せよ」「努力せよ」などと教えているので、「厳しいことを言うなあ」と思うかもしれませんが、それは悪魔から身を護る方法でもあるのです。そして、高級諸霊に護られ、彼らの応援を受けるための方法でもあります。努力の意味は、そこにもあるのです。
『勇気の法』 P.138
「頭のよさ」を自我我欲のために使う、要するに、利己心、自分が得をするためだけに絞り込んで使うという感じの頭のよさも、やはり、将来的に嫌われるし、自分の成長を止めます。また、人を騙したり、罠にかけたり、嘘の情報を流したりして、結果、獲物を手に入れるということをやっていても、やはりこれは、天使や菩薩のやるべきことではありませんので、駄目だということです。
『自分を鍛える道』 P.242
より多くの人々のために生きる人、より多くの人々のために命を捨てる人こそ、より多くの実りを得、より多くの命を得、仏神から頂いた命を、十倍、百倍、千倍に生かしきることができるのです。
『神秘の法』 P.313
戒を守って修行していると、戒体という、目に見えない霊的実体が出来上がって、これが、あらゆる誘惑から自分を護るのです。
戒を守って生きている人のところに悪人が近寄ってきて、その人に何か罪を犯させようとしても、水と油のように弾かれてしまいます。
『大悟の法』 P.38
この世的には悪人の定義には入らないのに、地獄に堕ちている人は、やはりいることはいるわけです。
それは、その人が「真理だ」と思ったことが圧倒的な間違いであった場合です。
『地獄の法』 P.192
「燃えるような信念」と「情熱」と「行動力」を持ってやっていくことが、あらゆることの成功だし、最初は、自分一人がやらなければもうどうにもならないのですけれども、率先垂範なのですが、だんだん大きくなってきたら、やはり、周りを巻き込んで、協力者を募って、チームとして成功をあげていくというスタイルが必要になるということを知っていただければ幸いかと思います。
『成功をつかむ発想法』 P.111
「人間は心がある存在で、それが魂の中心部分だ」ということを知っていただきたい。それを知りながら、「この肉体のなかに宿って数十年の人生を生きている」という人生観を持っていただきたい。
こう思うことによって、人間としての人生に、生き方が変わってくるのです。これが大きなことなのです。
『人はなぜ幽霊になるのか』 P.224
人間としての正しい生き方、よりよい生き方は、「いかにして、自分の心の内を治めていくか」という観点から、とらえていかなくてはなりません。
たとえどのような生き方をしても、環境を変えていくのは難しいことです。しかし、自分の心のなかを変えていくことはできます。
『不動心』 P.117
自分自身が健康であるがゆえに、「健康の驕り」を持つ場合もあるかもしれません。健康な人は体の弱い方の気持ちが分からないこともあるので、「健康の驕り」を持ちすぎていると思われる場合には、心に余裕を持ち、相手を思いやる気持ちを持つことも大事なのではないでしょうか。
『人に嫌われる法則』 P.53
ビジネスにおいては、常に気持ちのなかでお客様のこと、顧客のことを考えて取り組んでいることが大切です。そうであれば、たとえ、ビジネス上の失敗があったり、商品に欠陥があったり、サービスに落ち度があったりしても、「常に顧客のことを考えて行っている」という姿勢が一貫しており、そのなかに真心がこもっていたら、その失敗等が、逆に次の有効打になってくることもあると思うのです。
『創造する頭脳』 P.50
あくまでも実力の範囲内で生きていくことです。
欲が過ぎた者は滅び、また、欲がない者も滅びます。
生きていく欲がない者、生きていく力がない者も滅びていきますが、また、欲が過ぎた者も必ず滅びるのです。
それが法則です。
『常勝の法』 P.291
周りの人を感化し、明るい方向に変えていくような心の力のことを、「プラスファクター」ともいいます。プラスファクターを持って生きる人が増えていくことが大事です。特に、不況の時代は、そういうことが大事なのです。
『夫を出世させる「あげまん妻」の10の法則』 P.154
通常は、勉強ばかりしていると、体力が落ちます。ところが、体を鍛えてばかりいると、頭の能力が落ちてきます。それで、体と頭の両方を鍛えようとしたら、平均的な普通の人間になってしまうのです。
この矛盾するものを両立させるところが難しく、これを両立させた人だけが成功の軌道に乗ります。
『青春の原点』 P.68
この世においては、
小さな戦いに敗れたように見えることもあるでしょう。
しかし、真なる世界において、
あなたがたの魂の親は、
あなたがたに敗北を与えたことは一度もないのです。
あなたがたは常に勝ち続けています。
あなたがたは、すべての経験をプラスに転化させています。
あなたがたは、すべての経験を魂の糧へと変えています。
そして、経験を智慧へと変化させています。
あなたがたは、その智慧をまた新たな武器として、
未来と、人類の社会のために活躍しようとしているのです。
『未来の法』 P.32
あなたがたが忌み嫌うところの地獄という世界であっても、
その地獄の底を支えたる神の愛の手があることを知るであろう。
支えているのだ。
数十億の人が苦しんでいる、その地獄の底をも、神は支えているのだ。
抱きとめているのだ。
その事実を知らなければならない。
その苦しみが最大の幸福となる日を夢見て、
抱きかかえている存在があるということを忘れてはならない。
『大川隆法 東京ドーム講演集』 P.36
天国行きか地獄行きかが分かれるときに最も大切なのは、「自分自身はいったい何者であったか」ということを知ることです。つまり、自分自身の本質を知るということです。これが、その人間のあの世での生活を決めていくのです。
『永遠の法』 P.39
私は時折、「正義論」を説くが、「武士道」に裏打ちされている。数千、数万人の講演会では、いつも真剣勝負である。鋭く、強い言葉は、私の刃でもある。強く、潔く生き切りたいと願っている。
『現代の武士道』まえがき
信仰心を持って生きていくことを、大きな意味において「正しき心の探究」といいます。
そして、その「正しき心の探究」の中身とは何であるかといえば、「愛・知・反省・発展」という「現代の四正道」に、今は集約されています。
『地獄の法』 P.304
怒りの炎が、どれほど自分自身の仏性(仏の子としての性質)や他人の仏性を穢すか。それを考えると、怒りというものは、なんとしてでも抑えなければいけません。
『宗教選択の時代』 P.123
「人間の考え方や行動を、善と見るか悪と見るか」ということについての考え方を教えるのが高等宗教であり、それによって、できるかぎり、悪を捨てて善を選び取る生き方を勧めるわけです。
『人として賢く生きる』 P.38
「足ることを知る心」と「感謝の心」があると、例えば、餓鬼道には絶対に堕ちないんですね。絶対に堕ちないのです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント』 P.115
「あの人なら、どうするだろうか」と、置き換えて考えてみることも大事です。
とにかく、他人の人生から何ひとつ学ぶことのない人は愚か者である、ということを覚えておてください。それは、今世の修行の目的に反しているからです。
『青春に贈る』 P.148
結局、「健康にとっては、心も食事も両方とも大事だけれども、七割ぐらいは心のほうが大事である」ということです。これが基本です。心の問題が健康に影響することのほうが多いのです。
ただ、それが分からない人に対しては、まず食べ物のほうから入っていき、「栄養のバランスをとって、健康になってください。健康になれば、笑顔が出るでしょう。それで、他の人と仲よくして、心の調和をとってください」とアドバイスをするという方法でもよいでしょう。
『幸福へのヒント』 P.185
一人ひとりの日本人が、単に優れた人となるだけでなく、真に目覚めた人、すなわち、我らが教えているような、他の人びとへの愛に生きられる人間となって、そしてユートピアを創ってゆかねばならないのです。
『信仰と愛』 P.109
私だって、大胆だけれども細心です。その両方を持っています。片方しか持っていない人はやはり、途中で必ず敗れますから。だから、その両方を持っていなければ駄目です。細心さがなければ責任を負えないのです。
『ザ・リバティ 2025年7月号』
知識そのものを「智慧」だと思っているような人にとっては、「情報整理」でしかないことではあるけれども、「情報」が「智慧」ではないということを知っているみなさんであれば、やはり、「これは自分の人生の役に立つか」「ほかの人の人生の役に立つようなものなのかどうか」という目から、おそらく、見ていると思うのです。ここは非常に大事なところです。
『人として本物となるには』 P.140
どんな人であっても、一日二十四時間しか与えられていません。この二十四時間を使って偉人になる人もいれば、まったく世の中を害しただけで終わってしまう人もいます。そして、「天国・地獄は来世で分かれる」と言われていますが、それらはすべて、こうした時間の使い方で分かれてきた世界なのです。
『真説・八正道』 P.212
まったく他人の気持ちが分からない人というのは、基本的にエゴイストだということです。「自己中」という言葉がありますが、まさしく、自分のことしか考えていないわけです。
『不況に打ち克つ仕事法』 P.29
さあ、心を強く持って上に進め。
君たちは、今がチャンスなんだ。
時代を超えて、真実を掴め!
今こそジャンプだ。
天国へ、ジャンプせよ。
天国へ。
(楽曲「From Hell to Hell」歌詞より)
CD「映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』オリジナル・サウンドトラック」
もし愚痴や不平不満がたくさん出てくるようならば、「今、自分は地獄界にいるのだ」と思って間違いありません。「今、自分は地獄界の住人になっている」と、まず思ってください。そして、「ここから、どうやって抜け出そうか」と考えてください。あの世に行ってからでは遅いので、「今、この場で抜け出すことができないか」と考えていただきたいのです。
『Think Big!』P.96
この世が仏の国になれば、それが、すなわち、地獄の縮小につながっていきます。地獄そのものを消そうとしても、なかなか消せるものではないので、まず、地獄への供給源、地獄霊の供給源を断たなければいけません。それには、この世が仏国土になることです。
『幸福の法』 P.285
「神、そして、神を支える高級諸霊や天使たちが存在し、この世を超えた世界から、地球に生きる人々を見守っている」という人生観を受け入れる国家や国民と、そうでない国家や国民の、どちらが正しいのか。この結論を出すことによって、今ある世界の紛争の半分は未来永劫なくなります。
『未来の法』P.219
「結果」というものが非常に気になる結果主義的なタイプの人というのは、やはり、この創られた世界のなかの外側から順番に進んでいるという感じが強いわけです。一方、「思い」のほうから入ってくる人は、できるだけ神という存在に近い立場から自分を見、他人を見、世界を見ることができるということなのです。
すなわち、「思い」のほうを重視する人というのは、それだけ霊的であると言ってもよいかもしれません。
『観自在力』 P.271
みなさんは非常にリアルな夢を見ることがあるでしょう。カラーの夢、手ざわりがある夢、話している相手に存在感があり、相手がなまなましく感じられる夢??このような夢は、霊界での体験であることが多いのです。
『繁栄の法』 P.98
あなたがたを不幸にしようとしているサタンや悪霊がいたとしても、
信仰を通して、すべてのものが一つとなるとき、
そのエネルギーに、その光に抗えるものは、
地上にはないのだ。
『愛、無限 〔新装版〕』 P.152
やはり、心に願うものはつくられていくように思いますし、霊界には、その原形がほぼあるのではないかと思います。霊界で自由自在であった部分に関し、「この世で、なるべくそれに近づけたい」という思いが、いろいろな科学的発展や発明になっているのではないでしょうか。霊界の研究をすれば、未来科学が見えますし、人類の夢や希望の実現にもなっていくのではないかと思うのです。
『魔法および魔法界について』 P.94
人生で成功するためには、勉強できるだけでは十分ではない。考え抜く力や、粘り抜く根性、明るい性格、人間関係力、相手を思いやる心、決断し、断行する力も重要である。(本文より)
『小説 竹の子の時代』 P.144
失敗したことがないと言う人は、信じてはいけないというふうには、私は思います。それは、失敗しているのだけれども、それを認めていないというか、見ないようにして生きてきた人、あるいは他の人や環境のせいにしてきた人ですね、「自分が失敗したことがない」という人は。
『ザ・リバティ 2025年6月号』
個人個人が、自分の心を変えることによって歩む「自己変革」と「悟り」への道は、同時に、世界を「愛の国」「幸福の国」「地上ユートピア」へと変えていく道でもあります。そういう道を選び取らなければならないのです。
『繁栄への決断』 P.49
限りなく仏法真理を学んでいきましょう。そして、この地上のあらゆる物質的な材料を通しての魂修行のなかから、珠玉の真珠を、黄金を、ダイヤモンドをつくりあげましょう。それが、みなさんの人生修行の最終の意味であってほしいと思います。
『信仰告白の時代』 P.129
晴れようが、雨が降ろうが、曇ろうが、風が吹こうが、関係なく、「習慣の力」で一定に仕事をしていく、そういう努力、そういう仕事術を身につけられなかった方は、締め切りに追われたり、「キャパオーバー」したりして、少し“発狂”したようなことになったりすることがあります。だから、このあたりは大事です。
『私の人生論』 P.230
なぜ、「見返りを求めるな」と言っているかというと、「与えた愛はその人のものになる」からなのです。これが、実は人間の心を貫く偉大な法則であるのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)人間完成への道』 P.150
人は信仰を通して生まれ変わる。
信仰を通して、人は人以上のものとなるのだ。
人間は人間以上のものとなるのだ。
信仰を通して、あなたがたは本来の神の子となるのだ。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6)悟りに到る道』 P.232
たとえ失意の底にあるとも、
希望の光を求めて、心を励まし、力強く生きようとすることだ。
あなたが、力強い一歩を踏み出し、
そして、次なる一歩を踏み出し、
さらに第三歩を踏み出す時に、
次第しだいにまわりからも認められ、
また、素晴らしい中道の、黄金の道へと、
帰ってくることが可能となるであろう。
およそ、成功とはこのようなものだ。
『仏陀再誕』 P.192
「精読と多読を両立させるのは何か」ということですが、一つは「意志」です。「それが両立しないかぎり、プロダクティビティ、生産性は絶対に上がらないのだ」ということを知っておくことです。
『自分を鍛える道』 P.137
「他の人の責任だ」と思うと、人を傷つける言葉を出してしまいます。しかし、「自分にも原因がある。少なくとも、二次責任、間接責任は自分にもある」ということを、言葉を出す瞬間に考えれば、厳しい言葉を出さずにすむかもしれないし、言ったとしても違ったかたちになるでしょう。したがって、「責任を持つ」という考え方は、反省とも非常に関係があるのです。特に正語の部分と強い関係があります。
『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』 P.105
若い人たちに、夢とロマンと、精進、勇気の大切さを伝えたい。代償の法則からいっても、あなたがたの努力や集中力が必ず報いられる日がそう遠くないことを知らせておきたい。そして、この国を、全世界を、ユートピアに変えていく力を出してもらいたいのだ。希望に満ちた未来は、あなたがた自身の手で必ずや切り拓いていけるのだから。
『生命の法』あとがき
今後も、さまざまな試練は続きますが、その試練のなかで、どうか、強い信仰を持ち、それを、未来に向けて生きていく糧、光としていただきたいと思います。
『逆境の中の希望』 P.53
人間が神の子である証拠は、全ての人が、愛し愛される能力を持っているということ、全ての人間に、人にうそはつけても自分自身にはうそのつけない良心があること、全ての人間が善なるものの本質を生来的に知っていることである。神の子の自覚が、悪霊をして、本来の自己に立ちかえらせる契機となるのだ。
『原説・『愛の発展段階説』』 P.153
「長く努力しよう」と思う人は、天狗になりにくいタイプなのです。まだまだ未熟なところがあると思っているから、努力が続けられるわけです。未熟だけれども、大志、大きな志を持っているから、長く努力を続けられるのです。
『自も他も生かす人生』 P.234
環境や制度のせいで問題が起きることもありますが、そのなかで、自助努力によって道を開いていかなければなりません。創意工夫をして、立ち直っていかなくてはなりません。そのようなことを私は教えているのです。
『朝の来ない夜はない』 P.35
私は、「できるだけ規則正しい生活を送ること」と、「コツコツと、努力したり仕事をしたりしていくような、"まめな性格"をつくること」を勧めています。
やはり、インスピレーション体質で、締め切りに追われて一気にやってしまうような感じの仕事ばかりしている場合、そのときの霊調が悪ければ、インスピレーションも悪くなるので、間違った仕事をしてしまうことがあるからです。
『人に嫌われる法則』 P.79
信仰の名の下に、理想的な自己像を心に描くがよい。ガンをはじめ、医学的に不可能とされる治癒例が数多く現れている。
信じよ、さらば救われん。求めよ、さらば与えられん。
『奇跡のガン克服法』まえがき
万一、今生において、
そのうそ、ばれることなく、逃げおおせたとしても、
人間には来世というものがある。
この来世というものの恐ろしさは、
そこでは一切のうそが通じないというところにあるのだ。
『永遠の仏陀〔携帯版〕』 P.54
地上界というのは、ひとつの修行の場なのです。天上界で自由自在に生きていた霊にとっては、肉体に宿るということは、すなわちこれ、自らの霊性、仏性が試されるときなのです。
『太陽の法』 P.191
たとえ、悪いことをたくさんして、「自分は、もう、どうしようもない人間だ」と思っていたとしても、その「どうしようもない」と思ったところが出発点であり、そこから反省修行をして自分自身を改めていき、それが充分なレベルまで行ったならば、その過去が帳消しになるのです。
『幸福の法』 P.272
現状維持は破滅への道です。「現状維持では駄目なのだ。次から次へと、新しいアイデアをつくり、新しい行動を起こしていかなければならないのだ。それ以外に生き延びる道はないのだ」と考えることが大事です。
『朝の来ない夜はない』 P.37
恋愛には全人格が表れてくるので、恋愛の過程で、さまざまなことを考え、発見し、判断することが出てくるでしょう。
そのときに、一度、「天国的な恋愛か、地獄的な恋愛か」というフィルターを通して考える機会を持っていただきたいのです。
『青春の原点』 P.115
仏法真理的に見て、いわゆる「悪人」と断定されるような心を持っている、悪質な生き方をしている人に対しては、一発、パシッと叱ってやらなければ駄目です。優しく言うだけでは駄目なのです。
『「正しき心の探究」の大切さ』 P.39
人間には信仰心があります。その信仰心とは何であるかというと、神、仏に向かい、より高次なるものへ向かって、自分たちを進化させ、成長させ、この地上を仏国土ユートピアにつくり変えようとしていく尊い力であり、エネルギーです。それが、信仰心のもとにあるものです。
『政治に勇気を』 P.127
反省と感謝の心を持ったならば、今度は、自分が、この世のなかで生かされていることに対する喜び、すなわち、この二十一世紀の日本という、こんなに豊かで便利な国に生まれ、現在まで生かされてきたことに対する喜びをもって、他の人に対する「愛の心」を実践に移していかなければいけません。
『ザ・ヒーリングパワー』 P.38
「この本にはこう書いてある」とか、「この人がこう言った」とかいうようなことではなくて、「自分で噛み砕いて、この噛み砕いたことを相手に伝えるには、どういう伝え方をするか」というところに、やはり、心をもうちょっと砕いてほしいのです。そういうことが大事だと思います。
「Are You Happy?」2025年3月号
凡人が凡人でなくなる瞬間は、実は「強い意志」と「継続の力」です。これで凡人ではなくなる。素質は悪くていいのです。だけれども、「強い意志」と「継続の力」があれば変わるのです。
『ザ・リバティ 2025年3月号』
夢をいだくとは、できるだけすばらしい人生の設計をするということです。たとえば、建物を建てるときには、設計士が図面をつくり、それを見て、大工さんがすばらしい家屋を建ててくれます。しかし、あなたがたの人生の設計士とは、ほかならぬあなたがた自身なのです。ですから、あなたがた自身が立派な設計をしなければ、できあがった建物はでたらめなものになってしまいます。
『太陽の法』 P.323
いつも新しいことにチャレンジしている人ほど忘れます。いつも、新しいことに取り組んでいると、過去のことは忘れてしまうものですが、それがよいのです。一方、新しいことをしない人は、古いことに執着し、なかなか忘れません。
『生涯現役人生』 P.29
心というのは不思議なものであって、自分で鍛えようと思えば鍛えることができるのです。心を鍛えようと思って、毎年毎年、鍛練していくと、心は強くなっていきます。身体は鍛えたら強くなることを、みなさんは誤解の余地がないほどよく知っているのですが、実は心のほうも鍛えたら強くなるのです。
『青春に贈る』 P.59
失敗のなかには、必ず成功の種があるのです。これは「常勝思考」で教えていることですけれども、失敗のなかにある成功の種を見いだすことができたら、次の成功をつくり出すことができるのです。
だから、私は、「失敗したことがない」という人はどうしても信じることはできないのです。
『なお、一歩を進める』 P.259
悪魔が入ったときの特徴は、「価値判断が、全部逆になってくる」ということです。コロッと変わり、先ほどまで言っていたこととまったく違うことを言うようになります。
『悪魔からの防衛術』 P.19
みなさんが持っている悩みのなかには、解決がつかないものも、おそらくあるでしょうが、実は、そのなかに無限の発展の可能性が宿されているのです。失敗の多い人生を悔やむ必要はありません。失敗のなかには、次の創造の芽、発展の芽が、必ず隠されているものです。
『幸福の法』 P.54