2018/07/30

●勇気を持った人間

「世の中の人々の苦しみや悲しみを感じ取る心」を持つと同時に、自らもまた努力し、いろいろな苦しみのなかから道を拓いていけるような、そういう勇気を持った人間になっていくことが非常に大事だと私は思っています。

『教育の使命』 P.60

●負けない戦いを考える

組織を率いる者、あるいは政治家や軍人等もそうですが、リーダーというのは、基本的に、大勢の人の命を失わせるような問題に関しては、「負けない戦い」も考えなければなりません。勝つことを狙いたいところではあるでしょうけれども、まずは「負けない戦い」をしなければならないのです。

『人に嫌われる法則』 P.42

●国民主権の真意

「国民主権」といっても、国民に委ねられた主権は、「国民を構成している人間たちが、神、仏から、その尊い命を与えられているからこそのもの」です。そして、「その多くを護り、その多くを繁栄させる行為は、神様、仏様の願うところと一致するはずだ」という考えがそこにあるのです。

『正義と繁栄』 P.162

2018/07/27

●ユートピアを目指す存在

あの世における幸福、来世における幸福を説くだけでも、宗教の使命としては充分でしょう。しかしながら、あえて、この世をも、ユートピア、幸福な世界に変えようと努力する人たちがいるのです。これは、「この世とあの世を貫く幸福を実現しようとしている、霊的なる存在がある」ということを意味しています。この存在のことを、幸福の科学では「エル・カンターレ」と呼んでいます。エル・カンターレは、この世とあの世の両方に責任を持っている存在なのです。

『信仰のすすめ』 P.199

2018/07/26

●人を惹きつける秘訣

長く人を惹きつけるためには、やはり、「そのときそのときの、いろいろな状況、環境の変化や事件に合わせて自分を変えていく力」が必要です。「自分を律して変えていき、状況に適応していく力」が要ります。

『心を育てる「徳」の教育』 P.114

●心は自分で支配できる

自分の心は、自分自身で自由に支配することができます。つまり、「どのように物事を捉えるか」「どのように考え方をつくるか」ということは自由であり、各人に完全に任されている領域なのです。自分自身の心は、100パーセント、思うように動かせるわけです。

『真のエリートを目指して』 P.122

●自らの愛に発展があるか

自己実現を強く願えば願うほど、愛の大切さを肝に銘じておかなければなりません。つまり、より大きな自己実現をした人ほど、より多くの愛を持った人でなければならないのです。自らの自己実現が進めば進むほど、自らの愛に発展があるかどうかを自己確認する必要があるのです。

『黄金の法』 P.43

●家庭を持った時を想定して... 

普通の人間よりも、何かで“プラスアルファ”的に処理していく能力というか、片付けていく能力が高くないと、家庭を持って仕事のレベルを落とさずにやっていくことは困難でしょう。また、「どうすればそうなるか」と言われても、やはり、そのようになりたいと思って目指さないかぎり、そうはならないだろうとは思うのです。

『凡事徹底と独身生活・結婚生活』 P.77

2018/07/22

●嫉妬を乗り越える考え方

お金は、誠実に働けば入ってくるし、実績が認められてくると、他人の評価も自然に集まってくる。人を育てることが喜びになってくると、若い人たちへの嫉妬も感じなくなる。円熟というものは、伸び伸びとして、豊かで、有難いものだ。

心の指針164「嫉妬について」より

2018/07/21

●目標にしたい心境

壮年や実年の方は、過去の失敗を隠蔽し、現状の自慢ばかりに走るのではなく、ふたを開けて中身を出し、ユーモラスに話ができるところまで行ってほしいのです。どうかこれを目標にしていただきたいのです。

『幸福への道標』 P.43

●才能だけに頼ってはならない

確かに、才能があるに越したことはないし、それを認めてくれる方がいれば、ありがたいことではあるかもしれません。しかし、「結果的に、自分の努力と成果がそうした評価についていけなかったら、それまでであるのだ」ということを知らなければいけないのです。

『凡事徹底と成功への道』 P.19

●会社発展のポイント

仕事においては、「今まで来ている人には引き続き来てもらえるように工夫しながら、新しい層を増やしていくこと」が非常に大事なことです。これで、発展するかどうかがほとんど決まります。

『仕事ができるとはどういうことなのか』 P.43

2018/07/18

●食事・運動・睡眠のコントロール

体が弱ってくると、悪霊や悪魔を跳ね返せません。疲労していて、筋力も弱ってきているような状況だと、なかなか跳ね返せないので、できる範囲内で運動し、筋力を鍛えるなどしてほしいと思います。また、「睡眠の確保」も非常に大事です。睡眠不足だと、悪霊や悪魔に対しては、とても弱くなります。したがって、生活を正し、体の調子を維持する努力をしてください。

『悪魔からの防衛術』 P.60

●愛の行為として表れる信仰

信仰深いと自らを称する人は、世に尽きることはありません。しかし、彼らが真実、信仰に生きているならば、その信仰する心は、愛の行為となって必ず表われるのです。信仰とは、真実の神を念いつづける心であり、神を念うということは、神の持っておられるものを己れ自身も持ちたいと、 必ず思うようになるからです。

『信仰と愛』 P.89

2018/07/16

●服装によって自己表現する

俳優・女優等が、どういうものを着るかによって、演じる職業を変えてみせるように、私たちにとっても、「自分の気持ちを表現する手段として、ファッションは使える」ということです。

『ファッション・センスの磨き方』 P.109

●創造性を高めるには

「若い人からでも、どんな学歴の人からでも、いろいろなアイデアや発想が出てくることはあるのだ。それを見逃さないようにしていくことが大事なのだ」ということを知っておいてください。

『創造する頭脳』 P.122

●愛の心

「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。

『伝道の法』 P.285

2018/07/14

●若さを保つ人の傾向性

ポストや年齢、経験、性別に関係なく、いろいろな話に興味を持って、「調べてみよう」、「体験してみよう」と思うような人は、年齢不相応に若くいられます。情熱も湧いてくれば、創造性の高い仕事を続けることも可能なのです。

『老いて朽ちず』 P.60

2018/07/12

●努力は自分、評価は他人様

努力はして当然なのですが、努力すれば必ず成果が出るわけではありません。したがって、努力だけで自分が上に上がれると思っては駄目です。「上がるときには、他の人が押し上げてくれるものだ」ということは知っておいたほうがよいでしょう。

『パパの男学入門』 P.29

●人間としての賢さ

「人間としての賢さ」には、この世的な側面もあるとはいえ、やはり、「悟り」の姿として求め続けなければいけないところもあるのだと思います。それを十分に考えた上で、自分なりの一手を指していくことが大事なのではないでしょうか。

『嫁の心得 山内一豊の妻に学ぶ』 P.59

2018/07/10

●敵はいつも自分の内にあり

敵はいつも自分の内にあります。他の人が自分を害したり、他の人の命令や判定によって自分が失敗したりするのではありません。その失敗の原因は、必ず自分自身のなか、自分自身の心のなかにあると見なければならないのです。

『大悟の法』 P.49

●人間の「最大の仕事」

人間は、何年か何十年後かにはこの世を去らねばならない存在です。そして、死んであの世に還るときには、心以外に持って還ることができるものはなにひとつありません。「残された時間のなかで、いかに自分の心を美しくしていくか」ということに熱中されるのが最大の仕事ではないかと、私は思うのです。

『幸福のつかみ方』 P.210

2018/07/08

●下積み時代の効能

「下積みとして、人が嫌がるような仕事を、どれほど真面目に、熱心に務め上げてきたか」ということが、実は、他の人の嫉妬を防ぐ力になるということです。これは、意外に分からないものなのです。

『何もやる気が出ない人へ』 P.69

2018/07/07

●天使はあなたの心のなかに

自分には義務があるわけでもなく、地位や権限があるわけでもないのに、「ほかの人を助けたい」という思いが心から湧いてくるならば、それが、「人間の本性の善なるところ」でもあるし、実は魂の“根っこ”が天使につながっているところでもあるのです。

『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』 P.136

●神の愛とは何か

「人間の言葉や行動、行為であっても、愛を表す言葉や行動のなかに、あるいは、その結果のなかに、神の愛がなかったら、値打ちはないのだ。ナッシングなのだ」ということを知っていただきたいのです。どうか、「神の愛とは何か」ということを常に考えながら、日々の生活を正し、日々、自分の心境を深め、行為を積み重ねていけるようなみなさんになっていただきたいと思います。

『信仰の法』 P.124

2018/07/05

●時を待つ

「時に利あらず」と思ったら、いったん兵をたたんで退却し、次の機会を待つことです。これは非常に老練な考え方ですが、人生全体で勝利するためには非常に大事なことなのです。現時点ではどうにもならないこと、あと何年かたたなければどうにもならないことはあるので、その時期には無理をせずに力を養うことが大切です。「その時点で勝負をしなくてよいこともあるのだ」ということを知らなければいけません。

『常勝の法』 P.78

●宇宙時代の幕開け

人類は宇宙時代に入ってきました。「宇宙時代の正義とは何なのか。宇宙時代の真理とは何なのか」ということが問われる時代に入ってきたのです。これからは、宇宙の悟り、宇宙時代の仏法真理、宇宙時代の正義というものも念頭に置いて考えなければなりません。過去の真理や正義だけをもとにして判断すると、過(あやま)つことになると思われます。

『ザ・コンタクト』 P.35

●「心の医者」出現への期待

現在、肉体の医者以上に必要なのは心の医者です。いまの日本および世界を見回して感じられるのは、心の病んでいる人が非常に多いということです。私は、この現状を見るにつけても、心の医者を早く、しかも数多くつくらねばならないと思います。幸福の科学のねらいの一つはここにあるのです。いま、セミナーというかたちをとって、みなさんに勉強していただき、その結果について一定の資格を与えていますが、この試みには、「心の医者の有資格者を数多くつくりたい」という願いが込められているのです。

『幸福への道標』 P.17

2018/07/02

●嫉妬されても平気でいる

どんなに嫉妬されても平気な人は、やはり手強くて、そのうちに、嫉妬している人のほうが何か悪いような気がしてきます。そして、「他人に嫉妬している暇があったら、自分ももう少し頑張ってみようかな」と思うようになります。そういう意味で、「嫉妬されても平気でいる」ということも、世の中に対する“啓蒙”の一つになるのです。

『創造的人間の秘密』 P.39

2018/07/01

●日本を代表する宗教政党として

日本のすべての宗教の代表たるべき宗教政党が必要です。そして、世界の宗教と十分に対話をし、世界をまとめていける宗教となるために、この世的な、現実勢力としての政治的な基盤も必要であると考えています。

『政治に勇気を』 P.141

●みずからの姿を知る

悲しみの時に最も大切なのは、みずからの真実の姿を知るということです。みずからの魂の本質を知る、自分とは何かを知るということです。

『愛から祈りへ』 P.77