2015/04/29

●未知のもの 


未知のものに対応するためには、よい意味での蛮勇を振るわなければなりませんし、分からないことに対しても責任を取らなければなりません。そのため、多少、打たれ強い考え方を持っている人、自分で責任を取れる人、あるいは、「負けても、もう一回、這い上がる力」を持っている人のほうがよいのです。

『未来の法』P.159

●経営にも「創業」と「守成」がある

「経営にも『創業』と『守成』がある」ということです。創業は、もちろん字のごとく、起業、企業を起こして大きくしていくことです。そういう人は、創業者と言われます。守成は、「守って成る」と書きます。これは、企業を継承し、維持し、発展させていくことです。言葉を換えれば、「潰さない」ことです。

『「実践経営学」入門』P.22

●心を練る時間

「考える」ということについて、「ああ、自分は今、考えているんだ」ということが自覚的に分かるところまで行くには、ある程度の人間形成、本人の努力が要ります。「知的努力」あるいは「心を練る時間」といったものが必要になるのです。

『智慧の法』P.176

●時間創出術 


やはり自分なりの、独自の「時間管理術」、あるいは、「時間創出術」を身につけなかった人が知的な方面で成功することは、かなり厳しいのではないでしょうか。「時間のつくり方」はさまざまにあると思います。ただ、これに成功しなければ、どの道であっても、人より一歩抜きん出ることは難しいかもしれません。

『青春マネジメント』P.143

2015/04/25

●心のなかの事実

この世のものには、取り返しがつかないことはたくさんありますが、心のなかの事実は取り返しがつくのです。そのために反省が与えられているわけです。

『幸福の法』P.272

●心がけ次第

自然のままに任せれば、年齢と共に能力も落ちていくでしょうが、"焼き"を入れ直せば、またグッと上がるものです。要は、心がけ次第なのです。

『生涯現役人生』P.107

●人生を生きる自信 


要は、いかに夢をいだくか、夢を描くかということなのです。夢をいだいている人と、そうでない人とでは、人生を生きる自信がまったくちがいます。他人に対する説得力がちがいます。

『太陽の法』P.323

●他人の意見を聞く 

とにかく、偉くなってからも、他人の諫言や意見、自分の不利になることを聞くのは、極めて難しいことです。しかし、ある程度は受け容れなければいけないし、聞かないにしても、それを斟酌して、答えが出ない場合には、それを課題として持ち続けなければいけないわけです。

『帝王学の築き方』P.116

●愛と追憶の中で

どうしてこれほどまでに、「愛」にこだわったのだろう。若き日に多くの人々に愛されたわけではない。むしろ愛を求めても求めても、充たされぬ思いで一杯だった。今、すべてが光の河の中を、流れ去ってゆく。何も執着はするまい。赤い小さなバラの花束を、小川の岸辺から流す。ささやかな追憶の涙は、決して誰にも見られないようにしよう。

心の指針125「愛と追憶の中で」

●早く立ち直る人にこそ道が開ける 


"撃ち落とされた"ネガティブな経験は早めに忘れて、また、心を入れ替え、「もう1回やってみようか」という気持ちに、できるだけ早く立ち直る人にこそ、道が開けて、よい考え方が次々と出続けることになるでしょう。

『智慧の法』P.209

2015/04/19

●隠れた才能

「自分の隠れた才能」を知りたいと思えば、自分の過去を振り返ってみることです。今まで勉強したことのなかで関心があることや、勉強以外のクラブや生徒会の活動でも、休日の遊びでも、あるいは、友人関係でも、何でもよいのですけれども、異常に心が騒いだというか、喜んだというか、そういうところがあったとしたならば、そこに何か別の才能がある可能性があります。

『青春マネジメント』P.74

●奉仕していくこと

チャンスの平等を与え、規制を撤廃し、政府による抑圧の部分を取って自由にしていくと、結果的に格差は開いていきます。格差は開いていきますが、それに対して、当会も言っているように、大きな利益をあげた者は、騎士道精神的な考え方でもって、奉仕していくことが大事なのです。

『資本主義の未来』P.65

●器を大きくする


他の人にほめてもらうのではなく、人をほめることができる人間にならなければいけません。他の人に慰めてもらうのではなく、今、挫折や失敗をして苦しんでいる人を慰め、励まし、勇気を鼓舞する人間にならなければいけないのです。その意味で、器を大きくしていかなければなりません。

『未来の法』P.70

●新しい挑戦

「意外に、年齢や経験に関係なく、新しく努力し、挑戦すると、道は開けることがある」ということを、私は数多く経験しています。幾つになっても、「新しい挑戦」は可能です。10代のときと同じように、未知なるものに次々と挑戦し、それを乗り越えていこうとすることが大事なのです。

『忍耐の法』P.118

●嫁姑の問題

嫁姑の問題は、基本的には難しいと思います。嫁と姑では時代が違うので、価値観が変わっているし、職業に対する態度も、かなり変わっています。考え方などが違うのは仕方がないので、この点については、ある程度のあきらめが必要だと思います。

「Are You Happy?」2012年1月号

●自主独立の気概


豊かな老後を送るためには、できるだけ、自主独立の気概を持ったほうがよいのです。実は、そう思えば思うほど、まわりの人との関係はよくなっていきます。

『生涯現役人生』P.49

2015/04/13

●克己心の持続

知的生産を伴うところまで、自分の習慣をつくり上げるのは、非常に難しいことであり、「強度の意志力」と、習慣を身につけるまでの「克己心の持続」が必要になってくると思います。

『智慧の法』P.62

●安らぎを与える

男性は、失敗することもあれば、競争で敗れることもあるし、落ち込むこともありますが、そういうときに、慰めてくれたり、安らぎを与えてくれたり、受け入れて許しをくれるような妻を持っているというのは、非常に大事なことだと思います。

『女性らしさの成功社会学』P.56

●日ごろから準備しておく


「精度が低かった」と思ったら、繰り返して、よく勉強し、日ごろから準備しておくことが大事であるというだけのことです。いずれにしても、「少なくとも、ここまで打ち込めたら得点圏に入る」というところまでは、ある程度のコンディションでも必ずやれますし、そういうことであれば、プロとして通用するのではないかと考えています。

『創造する頭脳』P.41

●「熱意」や「勇気」

ニーズ(必要)を見つけ出して売り込むことは基本中の基本だが、まだ誰も知らないニーズを創造することも大切だ。冬場に暖房システムが普及すれば、「ぜんざい」と一緒に「かき氷」も売れる。現在ではあたり前の風景だが、初めて企画した人には「勇気」もいったろう。「熱意」や「勇気」もまた、実戦マーケティングには必要なのだ。

『実戦マーケティング論入門』P.135

2015/04/09

●自分自身を救う力

みなさん自身が、自分の心を照らすことによって、悪なるものを自分から追い出すことができるのです。みなさん一人ひとりが「自分自身を救う力」を持っています。これを強く信じていただきたいと思います。

『真実への目覚め』P.105

●相手側の視点で見る


視点を変えて、自分の行っている商売なり、ビジネス交渉なりを、相手側の視点で見ることができるかどうか、あるいは、もう一段高い視点から見ることができるかどうか。これは、非常に大事なことです。やはり、「相手の立場に立って考えている」ということが、相手に分かってくると、信用がついてきます。この信用というものが大きいのです。

『経営が成功するコツ』P.50

●再スタート点

「自分には、つくづく才能も運もないな」と思ったら、そこが再スタート点です。「才能もなく、運もなく、幸福の女神が微笑んでいない」と感じられるとき、それが、再スタートを切るべきときなのです。「人生の底」にあるときには、どうか強くあってください。

『未来の法』P.116

●時間をつくる

「どうやって、勉強する時間をつくり、どうやって、生産物を生み出す時間をつくり出していくか」ということを、毎日の生活のなかに織り込んでいくことが必要です。これが基本です。そういう習慣をつくれない人は、残念ながら、知的生産者にはなれないのです。

『智慧の法』P.82

●まず日本語で頭に入れる


英字新聞が本当に分かるようになるためには、実は、「日本語の新聞」を読まなければ駄目なのです。社会人として、「日本語の新聞」をきっちりと読んでおき、まず日本語で頭に入れる練習をしておいたほうがよいのです。日本語で読んで理解できないものは、英語で読んでも理解できません。

『プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件』P.111

●来の天才

やはり21世紀も「知力の時代」が続いていくだろう。近道はない。うまずたゆまず努力する姿勢を習慣化することが、唯一の成功への王道なのだ。ただ、世間の画一化した評価にのみ依存するのは、やめた方がよい。あなたはあなたの道を歩め。型にとらわれず、自らの信ずる道を堂々と歩んでゆくがよい。評価は後世に委ねるがよい。「知は力なり」である。無数の未来の天才も、この言葉の中から生まれて来ることだろう。

『知的青春のすすめ』P.272

●考え方の種

本当は人生の試練と受け取れるようなものであっても、もっと肯定的で積極的なものに考え方を変えていくことはできるのです。考え方の種が肯定的で積極的なものであれば、未来に花咲き、実るものも、必ず、その延長上にあります。常に、そういう考え方を持つように努力していただきたいのです。

『Think Big!』P.38

●智慧をつくる時間


孤独の時間は、智慧をつくる時間なのです。その間は、蜂蜜の"蜜"ができている時期で、あとになればなるほど、それは効いてきます。

「Are You Happy?」2015年5月号

●教育というもの

教育というものは、人間が、今回の自分の人生をつくる上において、非常に重要な役割を果たしているのではないかと思います。ある意味で、教育によって、まったく別の人生を歩むことができるわけです。学校の選択を変え、あるいは、学問における専門の選択を変えることによって、自分の人生が変わってしまう面があるということです。

『教育の法』P.18

●仏の導き

人生の探究は、どこかで必ず仏の導きに巡り会わざるをえません。仏の教えを知る手がかりは、人生の随所にちりばめられています。誕生のときと、死ぬときとが、その最大の手がかりではありますが、それ以外にも、病気、恋愛、挫折のときにも、仏はちらちらとその姿をのぞかせるのです。

『太陽の法』P.22

●最大の才能


私は、「志を持つ力」こそが最大の才能だと思います。「自分はこうしたい!このようになりたい!このようにしてみたい!ここまで行ってみたい!」と思わなければ、その道は開けないのです。

『智慧の法』P.159