2017/06/30

●志は未来を変える力

「変わる」ということを前提にして、志を持ちつづけることが、非常に大事なことなのです。「自分というものは、変えていくことができるのだ。人生というものは、切り開いていくことができるのだ」と思って、十年、二十年、三十年と、志を持ちつづけることが大事です。この志を捨てた人は、過去の「あなた」が今後の「あなた」としての姿になるのです。

『青春に贈る』 P.37

2017/06/29

●家庭を幸福にする教科書

家庭生活は、人生修行の半分と考えてよいでしょう。学校生活には教科書がありますし、会社の仕事にもマニュアルがあります。しかし、家庭生活には、誰もが参考にしうるようなテキストがないのです。自分の育った家庭環境を模倣するか、各人が試行錯誤して、新しい流儀を生み出すしかありません。他人の家庭生活はのぞけないし、世間話をしても、本当のところはわからないものです。私は、家庭生活を幸福にするための教科書や参考書を提供するのが、宗教の使命の一つだと思います。

『ティータイム』 まえがき

●仕事の成功法則

仕事というものは、まことに不思議なものです。本人がまわりの人たちに認められたくて一生懸命やってみせても、反発や批判が返ってくることが多いものです。ところが我を忘れて、没頭し、いわば「無私」「無我」の状態になっていると、いつのまにか、まわりの評判も上がってくるものです。

『仕事ができるとはどういうことなのか』  まえがき

●言葉を正す

言葉の調律は非常に大事な修行です。よい言葉を出す。正しい言葉を出す。仏の心にかなった言葉を出す。こうして言葉を正していくうちに、言葉のもととなる部分、すなわち思いへも、反省の作業が深く深く進んでいくようになるのです。

『釈迦の本心』 P.76

2017/06/26

「光のことば」

あたり前のことを、あたり前のこととして議論することを拒否するこの国の風土には、「喝」を入れなくてはなるまい。今日の危機は、八年前の幸福実現党旗揚げに際して、全てを取材しておりながら、報道管制を敷いて黙殺した、マスコミ経営陣の連帯責任もあるはずだ。(中略)宗教には、日本国民を愛し、護る責任がある。本書こそ、その「責任の一書」である。

『国軍の父・山県有朋の具体的国防論』あとがきより

●『仏説・正心法語』の威力 

書き下ろしの「お経」として、『仏説・正心法語』があります。これは霊言を自動書記に変えたものであると言ってもよいのですが、根本神霊から受けたお経を書き下ろした経文です。お寺のお坊さんが葬式や法事のときに読む経文よりも、はるかに効果が高く、「『般若心経』の一万倍もの効果がある」と自称していますが、そういうお経を使うことによって、心の精神統一ができますし、それは冠婚葬祭に当たることのときにも使えます。そういうものを自前で持っていますし、現在では、先祖供養や葬式もできる体制がつくられています。

『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』 P.133

●考え抜く力

考えつづけるだけでなく、考え抜いて、何かを生み出していかなければならないということです。考えが力を持つのです。考え抜いて何かを生み出すという過程が非常に大事なのです。

『常勝の法』 P.170

●繁栄を実現する生き方

繁栄とは、光り輝く生き方のことです。栄える生き方、素晴らしい生き方、喜びに満ちた生き方のことです。繁栄を実現するためには、どうすればよいのでしょうか。それは「よき習慣」を形成することです。信仰心を持つ人間ならば、その信仰心に基づいて、よき習慣をつくることが非常に大事です。

『繁栄思考』 P.140

2017/06/23

●「本当の自由」

自分が「ルールを守る」という努力をすることで、自分で自分の心をコントロールできるようになります。そして、これは窮屈なことではなく、実は「本当の自由」なのです。

『心を育てる「徳」の教育』 P.78

●知と愛の融合

仏は、仏法真理という名の最高の光を持ったダイヤモンドでもあるのです。みなさんは、この美しさに魂を惹かれ、心を揺さぶられるならば、少しでも、その光に向かって、その美しさを目指して、うまずたゆまず努力していくべきであろうと思います。そこに、知と愛が融合する姿があるのです。

『愛の原点』 P.74

●考えを重ねていく

よい仕事をしたければ、毎日、「どうすれば、もっとよい仕事ができるか。どうすれば、もっとよい結果が出せるか」と考えつづけなければなりません。やがて行き詰まったならば、イノベーション(革新)を行ない、それまでのやり方を捨て、新しいものを生み出します。そして、また考えます。このように、考えを重ねていくことが大切なのです。「考える力は非常に大きな付加価値を生む」ということを知ってください。

『繁栄の法』 P.62

●人を生かすための心構え

多くの人たちが、幸福を求め、成功を求めて、日夜、努力している姿を謙虚に見つめ、受け入れることです。その上で、「より多くの人を生かそう」という気持ちを持つことが大事なのではないでしょうか。

『未来の法』 P.70

2017/06/19

●「光のことば」

霊感に導かれて語り下(お)ろされた、前著『凡事徹底と静寂の時間』の続編である。通常の生活や実務の中に流れる、宗教的感覚について語ったつもりである。本来、通常の生活と宗教的生活は、明確に分けて当然なのだが、あえて現代人らしい「悟りの道」を説いてみた。

『凡事徹底と成功への道』まえがきより

●自己洞察を通して愛を生む

自分の心の奥を深く深く見つめながら、真実の愛、真実の自己というものに出会ったことがなければ、愛の思いは、おそらく分からないでしょう。優しい眼差しが他人へと向いていったときに初めて、それが愛の思いとなっていくのです。

『成功の法』 P.26

●今の日本に最も必要なこと

今、この日本という国において最も大切なことは、価値判断の尺度です。「何をもって『正しい』とするか」という判断の基準です。その基準を打ち立てるのは、宗教や哲学の仕事でもありますが、それを人間の活動に置き換えれば、政治活動や経済活動、あるいは教育活動へと展開していくことになるわけです。

『政治と宗教の大統合』 P.110

●未来の文明を創る

私はこれからも、人間の生き方や国家のあり方、世界のあり方について、さまざまな提言をしていくつもりですが、その志は、「未来の文明を創る」というところに原点があるのです。その点をよく理解していただきたいと思います。

『奇跡の法』 P.221

2017/06/16

「光のことば」

時局を読みつつ、普遍的な宗教の真理を語った最新の講演会の内容をまとめた書である。(中略)ベストセラー『伝道の法』を補完して余りあるものが、説かれたと言ってよい。

『永遠なるものを求めて―人生の意味とは、国家の理想とは―』まえがきより

●「未来を拓く人材像」

チャレンジ精神のある人、つまり、積極的で、勇気があり、行動力があって、やってのける人材を求めています。そのときにかかるいろいろな圧力、重圧を跳ね返すだけの精神的な基礎は、教学でしっかりとできるはずです。

『未知なるものへの挑戦』 P.109

●定年後の人生設計を考える

会社の定年ぐらいの年齢で「自分が燃え尽きる」という人生設計しか持っていない方がけっこう多いのだと思います。ただ、それは、もう一回、志を練り直さなくてはいけないところですね。

『病気カルマ・リーディング』 P.106

2017/06/14

●高い志を持つこと

ビジネスの世界においても、「自分の会社が大きくなることによって、世界をユートピアに変えていく原動力の一助になりたい」という高い志を持っていると、その志は必ず人々に伝わり、協力者が大勢出てくるものです。

『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.49

●人生は選択の積み重ね

「愛」という言葉には、不明確で抽象的な響きがあるかもしれませんが、人は、朝起きたときから、「他の人に愛を与える側の人間となるか、他の人から愛を奪う側の人間となるか」という選択を迫られているのです。それが、一秒一秒、積み重なり、一日が成り立っています。そして、その一日一日が積み重なり、二万日から三万日という長い歳月を経て、人生全体をかたちづくっていくことになります。愛を与える側の人生を選んだ人間と、愛を奪う側の人生を選んだ人間との差は、人生行路を歩んでいくなかで、どんどん開いていくのです。

『政治と宗教の大統合』 P.103

2017/06/12

●発心(ほっしん)の中に隠れた才能あり

かつては苦手で、「平均以下かな」と思っていたものであっても、鍛えていけば、平均や平均以上になって、やがて自分の長所に追いついてくるようなことも、ないわけではありません。「発心(ほっしん)する」というか、「これを何とか克服したい」という気持ちが出てくるようであれば、そこには「隠れた才能」がある場合もあるので、“戦うべき”だと思います。

『人生に勝つための方程式』 P.57

●相手の立場に立って考えよう

君たちだって、家庭ユートピアのために役に立つことはできるんだ。お父さんやお母さんが喜ぶようなことはできるはずだし、学校の先生が喜ぶようなこともできるはずだし、学校の友だちが学校生活を大事にすごせるように努力することもできるはずだよ。すべての基本は、自分中心の考えを持つのではなく、一歩ゆずって、「相手の立場に立ったら、どんなふうに感じるのかな。」と考えることなんだ。

『子どもにとって大切なこと』 P.174

2017/06/10

「光のことば」

霊能力、転生輪廻、神と悪魔、善と悪、憎しみと許し、天国と地獄、不成仏霊、運命の修正、様々な宗教的用語が脳裏をかすめる。しかし「君のまなざし」という映画は、「真なる宗教入門」の要素を秘めつつも、高度な新感覚スピリチュアル・ミステリーとして、エンターテインメント性を保っている。全部は解けない謎を残しながら、多次元宇宙がそこに厳として存在していることを示している。

『女優 水月ゆうこのスピリチュアルメッセージ』 あとがきより

●しあわせを日々見つける

一日のうちで何か一つは、よい材料を発見することです。「一日一善」という言葉もありますが、一善をなさずとも、よいことを何か一つ発見するだけでも、大いなる進歩なのです。一日のなかで、喜びの種、幸福の種を必ず一つは発見してください。それによって道が開けていくこともあるのです。

『「幸福になれない」症候群』 P.137

●自分の徳を先祖に手向ける

精進することによって、日々、徳をつくっているわけなのですが、この徳を先祖に手向けることができるのです。それは、みなさんが貯金をしてお金を持っていたら、困っている人に寄付してあげたり、助けてあげたりできるのと同じです。みなさんの徳という、目に見えない精神的なるものがあるからこそ、「廻向(えこう)」といって、これを手向けることができるのです。“廻してあげる”ことができるのです。

『正しい供養 まちがった供養』 P.112

●最大の真理

諸々の比丘、比丘尼たちよ。
私は、おまえたちに、これだけはどうしても言っておきたいのだ。
おまえたちの最低限の仕事として、人びとに永遠の生命を教え、
また人間がこの世とあの世を転生輪廻している存在であるということを、
教える必要があるということなのだ。
実は、この思想こそが、人間として生まれ、生き、
成長してゆく過程において、発見するところの最大の真理であるのだ。
ほかにいかなる地上的真理を学ぼうとも、
それらの真理の値打ちは、この真理にはかなわない。

『仏陀再誕』 P.259

2017/06/07

「光のことば」

鋭く回転する頭脳。漫才師も顔負けするほどに繰り出してくる言葉。そして時折見せる不安そうで、心細そうな絶世の美女の面影。それでも千尋(せんじん)の谷からはい上がってこようとする、たゆまぬ努力と胆力。実力派女優、共演したい女優No.1、マルチタレントと称された、本名・清水富美加、法名・千眼美子さんと対談しての印象である。


『公開対談 千眼美子のいまとこれから。―出家2カ月目、「霊的生活」を語る―』(大川隆法×千眼美子 著) まえがきより

●「信仰を持つ」ということ

この世とあの世の間には、どうしても垣根があるので、その垣根を跳ばなくてはいけません。あるいは、溝というか、谷を跳ばなくてはいけないのです。思い切って跳ばないかぎり、つかめないところが真理にはあるわけです。「信仰を持つ」とは、そういうことなのです。どこかで跳ばなくてはいけないのです。

『伝道の法』 P.163

●完璧主義は病気のもと

理想家で、あまりにも完璧を求めすぎると、自己処罰の観念が非常に強くなって病気になります。ガンになる人や自殺する人には、こういうタイプがわりに多いのです。非常に完全主義的な人です。そういう人は、「自分自身だって、完全に自分の自由になるものではないのだ。この命は頂いたものなのだ。この肉体は、両親や祖父母、その前の先祖たちから頂いたものであるし、魂もまた頂いたものなのだ」と考えることです。自分を、自分だけのものと思わず、「預かりものなのだ」と思って、大事にしなくてはいけません。

『復活の法』 P.103

2017/06/05

●自分の運命を変える方法

自分の運命が、もし、呪われた運命であり、悪しき運命、避けたい運命であるならば、そこから逃れる方法は一つです。それは、自分の魂の傾向性をはっきりとつかむことです。それをつかめば、運命の先が見えます。先が見えれば、どうしたらよいかが分かります。「この先、自分はこのようになる」ということが分かるので、それを避けていけばよいのです。

『幸福の法』 P.65

●進歩と調和の融合

進歩と調和とは、一見、相矛盾するものですが、この一見、相矛盾する二つのベクトルを上手に合成しながら、大宇宙を美しいものとして、素晴らしいものとして、発展させていこうとするところに、仏の願いがあるのです。

『幸福への道標』 P.63

●プロの条件

プロの条件は、「常に真剣勝負をする」ということと同時に、「『より重い責任を背負おう』と自ら決意すること」です。英語で言えば、「リスク・テイキングな心構えを持たなければならない」ということです。「リスクを取ろうとしない者は、大きな成功を得られないし、人から尊敬されることもないのだ」ということを知っていただきたいのです。自ら進んでリスクに立ち向かっていってください。それがみなさんを大きくします。

『Think Big!』 P.201

2017/06/02

●独立する精神への一歩

自分の心で正直に見て、失敗だと思うことは、自分の責任を認めることによって、次なるステップがある。ところが、それを環境や周りの人のせいにだけしていては、いつまでたっても向上はない。

『リーダーに贈る「必勝の戦略」』 P.68

●人生という事業を全うする

結局、何が問題であるかといえば、「今世において、どれだけの事業を遺せるか」ということです。人間の生き方、人生そのものが一つの事業です。子供であろうと、大人であろうと、男であろうと、女であろうと、一生を生きることは、それだけでも一大事業なのです。この一大事業を全うしていくために、不動心というものがあるのです。

『不動心』 P.222