2014/12/29

●優しくしてもらう方法

人間は、親切な人と会うと親切になります。ところが、棘がある人と会うと棘が出てくるのです。これは一つの法則です。したがって、自分が周りの人に優しくしてもらう方法は、自分自身が優しくなることです。これが、いちばんの近道なのです。

『ティータイム』より

●信用を生む


自由に生きているようでありながら規律を外さないところに、一定の信用が生まれるものだ。より多くの人々への責任を感じている人に対しては、まわりの人々もかげながら応援してくれるものだ。

『青春マネジメント』より

●よい面を見ていく

明るい気持ちを持ち、なるべく物事のよい面を見ていくことが大事であり、そういう見方ができれば、天国的な晩年を送ることができるでしょう。

『生涯現役人生』より

2014/12/26

●言葉の力

言葉には力があります。消極的な言葉を数多く使う人は、打ちのめされた人生を送り、積極的な言葉を数多く使う人には道が開けるのです。

『光ある時を生きよ』より

●温かい一陣の風


ときには、冬の温かい風でありたい。人々がマフラーを首に巻き、コートの襟を立てるときに、温かい一陣の風となって、人々の心のなかを吹き抜けていきたい。そのようにも思います。「愛は、風の如く、無限定でありたい。無限でありたい」と、強く強く願うのです。

『愛の原点』より

●家族で共になす

日々、仏の心を自分たちの心として生きていけるようにし、できれば、一日の反省を家族で共になし、一日の感謝を家族で共になし、一日の祈りを家族で共になすことです。そういう家庭が素晴らしいのです。これを「真理家庭」と言ってもよいでしょう。

『限りなく優しくあれ』より

●知っておくべき真実

先の大戦における日本の行為について、「全部が悪かった」と思って反省することだけが、よいことではないのです。それを知っておいてほしいと思います。また、「日本神道系の神々のなかには、植民地の解放を本気で考えていた人もいるのだ」ということも知っておいてください。

『繁栄思考』より

●心の内なる芽


まず、自分のなかに、木の芽のような内的なる発展を見よ。木の芽は雪のあいだにも静かに静かに芽吹いているではないか。梅は雪のなかでも芽を伸ばしていくではないか。つぼみを膨らましていくではないか。桜の花だとて、まだ寒い風のなかで、小さなつぼみを揺らしているではないか。木でさえ、そうであるならば、みなさんも、発展へと向かう前に、みずからの心の内なる芽を伸ばすことです。みずからの内に力を蓄えておくことです。

『幸福の原点』より

2014/12/21

●新しき大学の理念

現実に、「人間が幸福になるためには、どうしたらよいか」ということを追究すると、個人の幸福から、社会全体の幸福、それから、国際的な正義の確立や調和、秩序のつくり方まで入ってきます。その意味では、政治や経済や経営、科学、医学など、将来的には、さまざまな領域まで外延が伸びていく可能性があります。

『新しき大学の理念』より

●やるべきことを絞り込む

仕事が、なかなか、思うように進まなくて苦しんでいる人もあるだろう。考えるべきは、目標や計画があるか。1日に何時間使えて、その間に何をするかだ。不要なものを片づけ、やりとげるべきことを絞り込め。

心の指針121「仕事がはかどらない時には」より

●最小限の悟り


最小限の悟りとは、「人間は、あの世とこの世を転生輪廻する存在である。今は肉体に宿って、この世に住んでいるけれども、あの世から来て、また、あの世に還っていく存在なのだ。霊体のほうが本体なのだ」というものです。こうした考え方を、基本的に、一つ持っていただきたいのです。

『ザ・ヒーリングパワー』より

●ダイヤモンドの輝き

人がこの世に生まれて、生きて、あの世に持って還れるものは「心」しかない。その「心」の中でも、ダイヤモンドの輝きを保っているものは、「智慧」である。

『智慧の法』より

●真実の追求

どうか、強くあってください。真実を求めてください。真実を追求し、探究し、実践する勇気を持ってください。真実を隠蔽するものに対して弱くあってはなりません。勇気もまた徳の一部です。智慧もあり、勇気もあり、行動力もある人間になっていただきたいのです。

『不滅の法』より

2014/12/16

●逆境を跳ね返して


世界の歴史を見ても、名前が遺っている人というのは、必ずしも初めから恵まれた環境にいたわけではなく、そのほとんどが不利な逆境を跳ね返してきたような人たちです。そして、逆境を跳ね返して成功していくための術としては、「一日24時間の使い方」と、「努力」にかかっているのです。

「Are You Happy?」2013年3月号より

2014/12/15

●信念を曲げない

「信念を曲げない」ということは、とても大事です。動機において間違いがなく、目指しているものにおいて間違いがないならば、苦難を耐え忍ばなければなりません。そうでなければ、宗教であれ、政治であれ、会社の事業であれ、教育事業であれ、一切のものにおいて、大を成すことはできないのです。

『忍耐の法』より

2014/12/14

●デフレ脱却をし、再び繁栄するための条件

アベノミクスの第三の矢、「経済成長策」を現実化するためには、「許認可行政をどんどん撤廃」していくことだ。「前例主義」を体系的に廃棄していくことだ。ボコボコ新しい役所を作ることを「政治改革」に見せかけず、役所をスリム化し、肥大化した「審議会政治」をソギ落として、責任の所在を明確化することだ。巨大な社会主義国家をつくって、国民を統制しようとすることをやめることだ。安い税金、効果的な国防、自由を中心とする国民主体の国家経営、これがデフレ脱却をし、再び繁栄するための条件である。

『自由を守る国へ』より

2014/12/13

●無限界人間


人に笑われてもいい。信念を貫くことだ。「無限界人間」を目指そう。

『生涯現役人生』より

●多少、緩やかで、自由性のある世界

多少、緩やかで、自由性のある世界をつくらないといけません。違いを認めない社会は、それなりに窮屈だということは言っておきたいと思います。

『自由を守る国へ』より

●勇気とは

勇気とは何であるかというと、「正しいことは『正しい』、間違っていることは『間違っている』」と、はっきりともの申し、実践していく力、行動し抜く力です。

『政治の理想について』より

●正しさとは何か


私たちは、「正しさとは何か」ということを一生懸命に主張することで「真理の戦い」を繰り広げているわけですが、この「正しさとは何か」についても、「霊界も含めた意味での正しさ」と、「この世だけの正しさ」とでは、かなり違うものがあるので、このへんには、そう簡単に一致しない面はあると思います。そういうなかでも、比較的短期間で、少しずつではあるものの、世の中が認め、そして、ついてきつつあるのではないかと感じています。

『忍耐の法』より

●50年先、100年先

現在ただいまの仕事を充実させて実績をあげることは、非常に大切なことではありますが、「先を読む目を持ち、50年先、100年先、さらには、その先までを見て、構想を立てる」ということも、とても重要なことなのです。

『国家の気概』より

●努力によって違いが出る

「人に違いが出るということは、努力によって違いが出るのだ」ということについては認めなければいけません。自由を認める以上、努力によって違いが出ることは認めなければいけないのです。ただ、チャンスに対しては、できるだけ寛容に、多くの人に与える必要はあると思います。

『自由を守る国へ』より

2014/12/07

●経済の活性化


努力して、「規制の撤廃」「前例主義の廃止」をしていかなければ、経済は活性化しません。日銀のところを緩めただけでよくなると思ったら、間違いだと思います。「民間活力を阻害しているものは何なのか」ということを考えるべきでしょう。

『自由を守る国へ』より

●勤勉に働く

「人間は、勤勉に働き、世の中のお役に立ち、収入をつくっていくことが大事だ」と言っておきたいのです。

『生涯現役人生』より

●決断のときに

決断のときには、「善悪とは何か」「何が善であり、何が悪であるか」ということ、言い換えれば、「正義とは何か」ということを、常に追究しなくてはいけません。

『国家の気概』より

●矛盾を統合した人格


「普通であれば、人は、このようなものを求める」というときに、そうではない姿勢を示してくる人格、そういう矛盾を統合した人格のなかに、どうやら徳が生まれてくるらしいことが、西郷隆盛や坂本龍馬を見ると、よく分かります。

『忍耐の法』より

2014/12/03

●希望は、かくして実現される

祈りを生活の基本のなかに取り入れ、「勇気と智慧もまた、希望の実現のためには必要なのだ」という視点を忘れないでください。そうすれば、あなたの心には灯がともり、やがて、その灯は世界を照らすことになるでしょう。希望は、かくして実現されるでしょう。

『希望の法』より

●戦うべきなのは、

戦うべきなのは、むしろ、その脆弱な精神力、怯(ひる)む心、「失敗したくない」と恐れる心、小さな成功で慢心してしまう心です。また、挑戦を避けることによって、「成功したことしかない」と考え、小さな夢のなかに生き続けることをこそ、残念に思うべきであろうと思うのです。

『忍耐の法』より

●指導力の源泉


指導力の源泉は、実は人格による感化力であり、それは、その人がどのような雰囲気を醸し出しているかということに関連しているのです。

『幸福の原点』より

●守るものと変えるもの 

私の基本的な考え方は、「伝統的なもので重要な機能を果たしているものは守ってもよい」ということですが、「社会的に有害になってきて、民意として変えてもよい」というような考えが出てきたものについては、考え方を変えたり、習俗を変えたりしても構わないのではないかと思います。

『比較宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』より

●ゆっくりとした運動

ゆっくりとした運動を継続していくことが非常に大事なので、努力して行ってみてください。

『生涯現役人生』より

●霊的な真実


霊的な真実に目覚め、「自分は霊的な存在である。心の波動が、悪しき方向に傾けば悪霊を呼びやすく、善い方向に傾けば善い霊を引き付けやすい。そして、あの世とこの世は、まったく別の世界ではなく、実は表裏一体であり、相互に連絡し合い、交流し合っているものである」ということを知ったならば、それは、ある意味で、「最初期の悟り」と言ってよいと思います。

『不滅の法』より

●自分も成功していくための方法

成功者といえども、完全な人格ではないでしょう。自分のほうが勝っているところもあるかもしれません。しかし、現に成功した人がいたなら、成功者は成功者として認めて、そのなかから参考になるところを学んでいく――これが自分も成功していくための方法なのです。

『人生の王道を語る』より

●人の評価



人の評価というのは、ずっとあとからついてくるものです。したがって、「今すぐに人の評価が得られるのでなければ動けない」というような、卑怯な人間になってはいけません。

『勇気の法』より