2016/11/28

●憎しみを克服する方法 

私はみなさんに言っておきましょう。「憎しみに対するに、愛をもってせよ」と――。憎しみを消すのは、やはり愛なのです。憎しみに対して、憎しみをもってしても、その憎しみの炎が消えることはありません。愛とは、その人を真に生かす道です。真に人を生かす道、それこそが愛です。それが、ほんとうに憎しみを克服していく道なのです。

『愛から祈りへ』 P.153

●死後の行き先の見分け方 

一日における自分の心のなかを見て、悪と善とのどちらが多いかを見たら、天国に行くか地獄に行くかは、はっきりしています。これは、他の人に聞く必要はなく、自分自身でわかることなのです。

『宗教選択の時代』 P.115

2016/11/26

●自由にも「代償」がある

人間は根本的に自由というものを与えられた存在ですが、思いにおいての自由、行動においての自由が与えられた代償、引き換えとして、責任というものを必ずともなうようになっています。自由に考え、判断し、行動してよいが、責任は必ずともなう。この責任にあたるものが、この地上を去った世界において生じてきます。

『信仰と愛』 P.140

●プチうつになったらやってみよう

「自分は、つまらない、何一つ取り得のない人間だ」と思っている人は大勢います。ウツの人には、そういう人が多いのです。ところが、自分について、よく考えてみたら、そうではないはずです。自分自身のよいところについて、「どんなところがありますか」と他の人に訊いてみたら、たちどころに五つも六つも挙げてくれるでしょう。

『真実への目覚め』 P.158

●友情の結び方

適切な友情を育み、長く付き合っていくためには、ある程度、一人ひとりが「自立」している必要があります。自分が個人として一人でも十分に生きていけるような人である場合には、友情を結びやすいわけです。また、友情を結ぶ相手も、そういう自立した人であるほうがよいのです。

『勇気の法』 P.15

2016/11/23

●守護霊から支援をもらうには

善念に満ち、「世のため人のために役立つ仕事をして、人々を救いたい」という気持ちで生きていると、その人の守護霊もピカピカに輝いています。ものすごく喜んで、力に満ちているのです。そういう人の守護霊は、「よしやるぞ。頑張れ!もっと働け!君ひとりが働いて、それで十分でなければ、協力者をたくさん呼んできてあげよう」と言って、あの世でも、あっちに走り、こっちに走りして、協力者を集めてきてくれます。すると、地上で、いろいろな仕事をしたり事業をしたりするときに、実際に協力者が集まってきて、うまくいくのです。

『発展思考』 P.52

●信じる力に目覚めよう

あなたが、この世的な執着を、捨てれば捨てるほど、多くのものが与えられるであろう。この世的な壁など、次々と乗り越えてゆくがよい。「疑う力」より、「信じる力」の方が強いことを実感せよ。

心の指針144「心の中心」より

2016/11/21

●好感を呼ぶ意見の伝え方 

人間は、自分に対して好感を持っている人や、自分から何かを学びたいと思っている人に対しては、心を開くものです。したがって、相手に好感を持ち、「学びたい」という気持ちで接しながら、相手の話を聴いているうちに、「私は、こういうことを発見しました」というような話をする方法もあります。 

『感化力』 P.28

2016/11/20

●仏への愛の強さ 

仏法真理を求める心がどれほど強いか、探究の心がどれほど強いかは、仏への愛の強さで決まります。仏法真理を探究する心の強さは、仏を愛する心の強さです。どれほど仏を愛しているかということと関係があるのです。

『ダイナマイト思考』 P.192

2016/11/19

●自分を知る方法

人間の正体というのは、「思い」なのです。「どういう思いを持っているか」ということが、人間の正体であるので、「自分の思いが、悪霊的なものであるのか、悪魔的なものであるのか、あるいは天使的なものであるか」ということを見極めていくことが大事なのです。

『死んでから困らない生き方』 P.75

●智慧の習得が降魔になる

悩みがあるところには、必ず悪霊が寄ってきます。ですから、この悩みを解決することが大事です。悩みを解決するためには、いったい何が必要でしょうか。これが「知」というものです。「智慧」と言ってもよいと思います。この智慧を得ることこそが、実は三次元に生活していることの最大の目的の一つなのです。

『心の挑戦』 P.220

●心の貧しさを点検する 

貧乏の原因は心の貧しさにある場合が多いのです。貧乏な人は、小さなところでは一生懸命に倹約するにもかかわらず、大きなところで無駄遣いをしてしまうことがよくあります。これは、「自分を豊かにしないように、潜在意識が働いている」としか言いようがありません。そうした傾向のある人は、どうか、自分自身をよく振り返っていただきたいと思います。

『「幸福になれない」症候群』 P.256

●凡事徹底を貫く

やらなくてはいけないことを、最初からキチッとやっていくことが大事なのです。周りを煩わさず、自分自身も煩わないレベルまで到達していくことが大切だと思います。やはり、それができてから「応用動作」に入り、さらに「高度な判断」や「高度な付加価値のある仕事」がやって来るのだ、ということが言えるのではないでしょうか。

『凡事徹底と静寂の時間』 P.41

●家族を大切にしよう 

家の中では、いろいろ不満があったり、けんかをしたりすることがあるかもしれないね。けれども、家というのは、本当は家族を守るためにあるんだ。だから、家庭があることは大事なことなんだよ。家の外に出たら、家族がみんなで一つにまとまるというのは、とても大事なことだ。お父さんに対する不満、お母さんに対する不満、きょうだいに対する不満など、いろいろあるとは思うけれども、それを外で口に出すべきではないんだね。

『子どもにとって大切なこと』 P.94

2016/11/14

●知識を得て智慧を失う事なかれ

「あなたの人生の目的は、いったい何であるのか」という問いに答えることができないのであるならば、「優れたる人」とは、決して言うことはできないと思います。むしろ、さまざまな知識や情報、テクノロジーが、人々の目を曇らせ、真実を見えなくしていると言わざるをえません。

『智慧の法』 P.34

●現在のなかに未来を見出す

小さいものを蔑視して、大したことがないと思っているようなもののなかに、実は、次の時代の芽が必ずあります。したがって、「未来を予測しようと思うな。現在ただ今のなかに、未来はある」ということです。

『イノベーション経営の秘訣』 P.128

●救済力を高める

「教えを人々に伝え、人々の魂の救済をする」という活動も、当然、出てはきますが、人々がいろいろなことで生活に苦しんでいるならば、「人々を豊かにするには、どうしたらよいか」ということを考えなくてはなりません。

『未知なるものへの挑戦』 P.56

2016/11/11

●誠実さが仕事をする

誠実さは、人生のあらゆる局面において、実によい仕事をするものだと思います。誠実なる人間は、一見、考え方も行動も遠回りで、亀のごとく見えるかもしれませんが、結局、最後には勝利するのです。

『愛、無限』 P.55

●有言実行の大切さ

「言うことよりも、実際にやっていることのほうが上回っていなければ、人の評価は下がる」と思ったほうがよいでしょう。「やること以上に言うのは、あまり、よいことではない」ということは知っておいたほうがよいかと思います。

『女性らしさの成功社会学』 P.123

●愛を与えて生きよ

人からよく思われている人は、やはり愛されていると言えましょう。また、人をよく思う人、すなわち、人をよしと見て、その人の面倒をみ、親切にし、優しくする人は、やはり愛を与えていると言えるのではないでしょうか。

『永遠の法』 P.178

●心の底から希望実現を信じる

口では「お金持ちになりたい」と言っていても、心の奥底で成功を否定していると、あとで「言い訳」ができるような、何らかのつまずきが起きてしまい、結局、お金持ちになれないのです。心の奥底では願っていなかったのです。思いが徹底していないわけです。信念が弱く、「考えは現実の力になるのだ」ということが信じ切れていないのです。

『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』 P.125

2016/11/07

●最高の成功で彩られる人生

「常に最善のもの、最高のものを、より多くの人々に差し出そう、提供しよう。そして、より多くの人々の人生に貢献しよう」と願っている人の人生こそ、最高の成功で彩られるのです。

『奇跡の法』 P.233

●未知なるものと闘うあなたへ

恐怖と闘うための最大の武器は、やはり、「信仰」です。信仰によって恐怖と闘ってください。仏神を信じる心、この信仰心でもって恐怖と闘うことです。「仏と自分が一体であるならば、恐れることなど何もないのだ」「未来は絶対に明るいのだ。必ず未来は開けるのだ」という強い気持ちを持っていただきたいのです。

『Think Big!』 P.42

●人を生かすための「怒り」

相手が間違った考えを持っていて、「このままでは、この人は駄目になる」と思ったら、「自分は悪人だと思われるだろうな」と思いつつも、心を鬼にして言わなければいけません。そういうことを自覚して言っている場合には、それは「生かす愛」でしょうから、おそらく正しい怒り方でしょう。

『八正道の心』 P.61

2016/11/04

●人生の帳尻は必ず合う

代償の法則は「縁起の理法」と呼んでもよいのですが、「得られるもの」と「払った代価」は、きちんと釣り合うようになっていて、最終的に帳尻は必ず合うことになっているのです。

『生命の法』 P.40

●世界平和の実現

一国のみの平和にとどまらず、世界平和の実現、その建設のために、積極的に努力しなければならないのです。

『新・日本国憲法 試案』 P.37

●結婚観の変遷

今、結婚しない人が増えている原因は、結婚するのにいろいろと面倒なことが多くなってきたこともあるでしょう。昔は世間体ということが重視され、世間様から後ろ指をさされることを非常に気にする人が多く、とにかく後ろ指をさされないように、早く身の処し方を決めなければいけない感じがありました。しかし、今は、「世間体よりも、自分の生きたい人生を生きる」といった個人主義的な考え方のほうが強くなっているように感じます。そういう意味では、都会的な生き方がかなり主流になり、価値観としても広がっていて、地方にもそれが増えてきていると思うのです。

『人生の迷いに対処する法』 P.22

●幹と枝葉を見極める力

未来のトレンドをつかみ、さらに知的鍛練を積みながら、その結果として、正しい判断力、高度な判断力を得るように努力することが大切です。そのためには、幹と枝葉を分ける訓練を常にしていなければなりません。幹と枝葉を分けて、幹を残せる人が、会社では出世して管理職になっていくのです。いつも枝葉のほうに目がいく人は、一般職か専門職で止まります。幹部になっていくのは、幹の部分がズバッと読める人です。

『青春に贈る』 P.57