2019/05/31

●心を洗う「反省」

対人関係、あるいは自分自身の心と行いにおいて、正しい生き方をしたかどうかということを、毎日きっちりと振り返って、三十分なり一時間なり反省してゆくと、次第しだいにゴミやほこりが取れて、心が透明になってくるのです。こうした点検を毎日くり返してゆきます。

『あなたは死んだらどうなるか?』 P.69

●この世は魂を磨く場所

この世は、魂を磨き、進化させるための舞台装置として、非常に巧妙にできています。さまざまな価値観が混ざり合い、自由に選び取れるようになっています。そして、成功・失敗が分かれてきます。これを経験することによって、魂は鍛えられ、磨かれ、成功も失敗も生まれてくるわけです。

『あなたの知らない地獄の話。』 P.120

●変革の時は来たれり

今、戦わずして、いつ戦うか!今、「日本変革」のときは来たれり。「世界変革」のときは来たれり。今こそ、立ち上がろうではありませんか。みなさん、頑張りましょう!

『正義と繁栄』 P.79

2019/05/28

●一人ひとりを大事にする考え方

結局、みなさん一人ひとりが、「今年は去年よりもよくなったね」「今年よりも来年はよくなるね」と実感できるような社会をつくること、それが「幸福」ということなのです。やはり、「一人ひとりを大事にする考え方」を重要視することが大事です。

『愛は憎しみを超えて』 P.78

●魔法の根源にある力

魔法の根源には、「夢を描く力」や「希望」、さらに、それをやろうとする「勇気」、断行するだけの「実行力」、こういうものが存在するのではないかと思うのです。

『魔法および魔法界について』 P.86

2019/05/26

●究極の知価革命とは 

あの世に旅立つ時には、この世の地位も学歴も、財産も、名声もいったんゼロにして査定される。神仏の存在を考えて生きていたか。素直な信仰心は持っていたか。公平無私の心を持っていたか。愛の思い、利他の思いはいかほどであったか。また、知識の時代とは言っても、この世限りの知識の虚しさは、現代的知識人にはとうてい分かりかねるものがあろう。宗教的な意味をも含めた知価革命こそ、情報社会の先にある「究極の知価革命」と言えよう。

『堺屋太一の霊言』 あとがき

●頭が“固く”ならないために

若い人に関心を持つだけではなく、「若い人からも学ぼう」という気持ちを持つことも大事なのではないかと思います。

『老いて朽ちず』 P.48

2019/05/24

●宗教と政治

大きくなったら、やっぱり、「この世的な活動」や「外形的な問題」も関係してくるんです。宗教は大きくなったら、どうしたって「政治性」を持つんですよ。これは、日本だけでなく、ほかのところでも必ずそうなります。日本は「政教分離」とか言って、ややこしいことを言っているから、勘違いする人が多すぎるんだけど、外国では、宗教政党はいっぱいある。メルケルさんのところだって、キリスト教民主同盟という政党で、宗教政党ですよね。外国ではこれ、普通なんです。

『夢は尽きない』 P.192

●行いに仏の心を織り込む

世の中の役に立つ仕事はたくさんありますが、単に、それをこなして実績をあげればよいわけではないのです。「仏のお役に立つ仕事をしながら、そのなかに、どれだけ仏の心を織り込むか。どれだけ仏の心を盛り込むか。どれだけ仏の気持ちになって行うか」ということが大切です。自分の名誉や地位、満足感のためだけに行ってはいけません。

『復活の法』 P.198

●希望の実現

希望の実現においては、やはり、その人の心境にふさわしい結果が現れてきます。その人の人格にふさわしい結果が現れてきます。その人の努力にふさわしい結果が現れてきます。その人の才能にふさわしい結果が現れてきます。

『希望の法』 P.21

●心の爽やかさがもたらすもの

「心穏やかに、平静に生きていられる」ということ自体が、非常に価値のあることであると私は思うのです。何が苦しいといって、心が動揺し、浮き沈みが激しいときほど苦しいものはないのです。やはり、そういう心の浮き沈みを通り越して、穏やかな湖面のような、穏やかな海のような、さわやかさがあればこそ、人は幸福を感じられるのだと思うのです。

『成功の法』 P.21

●見返りを求めない心

人間はどうしても、「裏切られた。あいつにしてやられた」という思いを持ちます。そうした感情がなぜ起きるのかといえば、「ギブ・アンド・テイク」という考え方が忍び込んできていることが原因です。したがって、与えきりの気持ちを出していくことが必要です。すなわち、「人に好意を与えるときには、見返りを求めない。一方的に与え、しかも、与えたことを忘れてしまう」ということです。

『不動心』 P.215

●無限の未来への挑戦

いろいろなことを取ってみても、この世とぶつかるものは数多くあるでしょう。ただ、この世でつくった法律やこの世の制度だけで、全部がうまくいくとは思えないのです。それらは、「最悪のものを止める力」にはなるかもしれませんが、「最善のものを選び出しているかどうか」は分からないところがあります。私たちの伝道活動は、いつも、限りない限りない努力のなかにある、「無限の未来への挑戦」でもあるのです。

『信仰の法』 P.111

●信仰心を失うことの意味

信仰とは、一度つかんだら、そう簡単に手放してはいけないものなのです。信仰を手放すということは、たとえて言えば、今まで積み立てた貯金がすべて消えるようなものです。あるいは、年金がすべて消えるようなものでしょう。さらに、老後の保障ばかりではなく、死んでからあとの保障がまったくなくなるのが、「信仰を捨てる」という行為なのです。年金が蒸発したら、老後に困るでしょうが、信仰を手放したら、老後からその先まで困ります。むしろ、死んでからあとが、本当に困るのです。

『伝道の法』 P.202

●教育は宗教の仕事

教育は宗教の本来の任務であり、宗教は人々を教えるところなのです。

『未知なるものへの挑戦』 P.57

●仏の子であることの証明

人間には、「進歩」、すなわち向上・発展を求める心と、「調和」、すなわち安らぎと美を求める心とが、内なるうずきとしてあります。つまり、幸福という名を冠された、「安らぎと向上」「調和と発展」を人間が求めるのは、人間が仏の子であるという事実に根拠を持つのです。人間が個人としての幸福を求めるのは、人間が仏の子であることの証明にほかなりません。

『ユートピア創造論』 P.17

2019/05/15

●霊障にならないために

「自分の心の持ち方をできるだけ正しいほうへ持っていき、毎日の生活を正していくこと」が大事なのです。ささやかに言えば、「一日一善」をしていくこと、「正しい言葉」を出すこと、人間関係に間違いがあり、まだ間に合うのであれば、「間違ったことを言いました」と言って、きちんと「反省」するなり改めるなりすることです。

『真のエクソシスト』 P.70

2019/05/14

●自由・民主・信仰の関係性

「信教の自由」から「信仰告白の自由」が生まれ、そのあとに、「言論の自由」「出版の自由」などの「表現の自由」が出てきたのです。こういう流れになっているので、「信教の自由を認めさせる」ということは、民主主義にとって、非常に大事な原点であるのです。

『朝の来ない夜はない』 P.156

2019/05/13

●世間に役立つ仕事が富を生む

この世の中では、世間様から見て、お役に立つ仕事をしていれば、それなりの経済的な報酬が与えられるようになっています。

『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.46

●魔境を乗り切るマネジメント

ある程度修行が進んでくると、何らかの念力や法力が効き始めたり、奇跡が起きたりすることもあるのですが、それが「永続する」と思ってはいけません。もし、多勢に無勢になったときには、だんだん負け始めることもあるからです。常に、天上界の太陽の光が届くように、自分自身の“心の窓ガラス”を磨いておかなければならないでしょう。そして、それと同時に、常に自分の協力者になるような人として、修行をしている「道の友」、法友(ほうゆう)たちに護られていなければ、けっこう厳しいことがあるのです。

『悪魔からの防衛術』 P.125

●事業の心得

「ほかの人には、自分と同じような条件がなくとも、自分とは違う条件でもって、全体としてプラスを出せるような組み合わせができないかどうか」ということを考える余力が欲しいものです。

『経営の創造』 P.137

2019/05/10

●他との差別化で魅力を出す

個人でも、小さな会社でも、お店でもそうですが、「生き延びるための基本戦略」は、やはり「差別化である」ということです。「差別」という言葉は悪く聞こえますが、経済学的には、別に悪い意味ではありません。「同業他社や、同じような仕事をする人は、たくさん存在するので、それとの違いを出す」ということです。

『希望の経済学入門』 P.50

2019/05/09

●宗教心と民主主義の両立を

「人間の多数決だけしか残らない民主主義」というのは、悲しい民主主義だと思います。もちろん、人間がこの世的にいろいろなルールを決めても結構ですが、やはり、その奥にある「崇高なるものへの気持ち」を忘れずに政治を行うことが大事なのです。

『日本建国の原点』 P.101

2019/05/08

●お金を貯める基本原則

お金の問題は、収入が増えたからといって解決するものでもありません。増えたら増えたなりに使うことを考えるものなので、貯めようと思わないかぎり貯まらないわけです。

『凡事徹底と独身生活・結婚生活』 P.33

2019/05/07

●「己の使命」を果たす

それぞれの人に、それぞれの役割があるからこそ、それだけ多くの人が魂修行をしているのです。他の人もそうであるように、あなた自身もそうなのです。したがって、「自分は今世、いったいいかなる役割を持って生まれてきた人間なのか」ということを、もう一度、一日の反省のときに見つめてみることです。そうすると、「おそらく自分は、このような使命を持った人間なのだ」ということがわかります。その天命にいちばん沿ったなかで、自分を光り輝かせていくことこそが大事なのです。それを、他人の人生と入れ替えようとしてはいけません。

『信仰告白の時代』 P.170

●子育てのポイント

子育てに関しては、子どもに対する「かわいがり方」と「手の放し方」、すなわち、「子どもをどのようにかわいがるか」ということと、「どのように手を放していき、自立させていくか」ということ、この両者の加減がすべてではないかと私は思います。子どもが小さいうちは、ある程度、かわいがってあげなければいけません。親の愛情をたっぷりかけることが必要です。しかし、やがて子どもを自立させていくときには、「どのようにしてじょうずに手放していくか」というところが大事なポイントになります。

『じょうずな個性の伸ばし方』 P.128

●真実の成功をつかむために

成功していくためには、まず、小さな成功を手中にしなければなりません。その小さな成功を育てていって中くらいの成功とし、その中くらいの成功が、さらに多くの人の力を得て、大きな成功へと成長していく―。これが真実の成功なのです。

『幸福の革命』 P.68

●「人を生かし、許す」心と行動

あなたがたが、たとえ有名であろうと無名であろうと、「あなたがたが菩薩であるかどうか」ということは、あなたがたのなしたこと、「人を生かす心と行動」、「人を許す心と行動」、これにかかっているのです。

『青銅の法』 P.302

2019/05/03

●守護霊の力を倍増する方法

いかに心を美しく保ち、そして信ずる心を持っているか。守護霊を信ずる心を持っていれば持っているほど、その磁石のような力は強く働くようになってきます。「天はみずから助くる者を助く」と言いますが、あなたの心が光り輝く程度に応じて、守護霊の力は倍加していくでしょう。

『幸福のつかみ方』 P.14

●言葉による愛

家庭愛において大事なことは、言葉による愛です。新鮮で感動的だった出会いのころは、素晴らしい言葉を語ることは簡単だったでしょう。しかし、毎日の生活を経ながら、なおかつ新鮮で素晴らしい言葉を出しつづけることは、難しいことなのです。

『限りなく優しくあれ』 P.94

2019/05/01

●新時代を生きる若者たちへ

これからの時代を生きる若者たちに期待することは、「日本に、新しい第二のルネッサンスをつくってほしい」ということです。この二十一世紀の百年間に、日本を発展・繁栄させ、世界一の国にしなければなりません。政治や経済、芸術をはじめ、宇宙開発や海洋開発などの科学技術の分野、その他あらゆる分野で世界一になることです。それが、日本に生きる若者たちの使命です。

『勇気の法』 P.183