反省の習慣というのは、とても大切です。幸福の科学では、「反省から発展へ」という教えを説いています。「失敗や挫折をしたときに、反省によってその原因をつぶさに点検することで、次なる成功の要因とする」ということです。
企業経営においても、反省は、実は「発展の法」につながっていくものなのです。
『経営入門』 P.47
幸福の科学で言っているところの「知識」あるいは「知力」というものは、実は「原因・結果のプロセスを見抜く力」であるというふうに言ってもよいでしょう。こういう種をまけば、こういう実が実るということを知るということです。これが大事なことです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)人間完成への道』 P.169
スローガンや空気でしか人びとが動かないというのは、集合霊や軍隊アリのような動き方であり、各人が判断責任を持っていない証拠です。これは人びとの知性がきわめて弱いことと、全体の流れに対して、「いや、私はこう考える」とは言えないような精神的土壌があることを意味しています。
しかし、個人の責任において判断し、意見を言い、その結果については甘んじて受ける勇気、気概が必要なのです。
『繁栄の法』 P.23
「世界の人々にも真理を宣べ伝えたい」と強く強く願っていますが、それにつけても、「この日本という国を根本から変えていかなければならない。日本を根本的に変えて、精神性や霊性の高い国家に戻さなくてはならない」と思っているのです。
『不滅の法』 P.63
自分に厳しく「己づくり」をしてきた人であるからこそ、まだそこまで至っていない他人に対して、「本当の意味での優しさ」というものが出てくるのであります。そのようにして、この「本当の意味での優しさ」が出たときが、初めて人を許すことができる段階なのです。
『幸福の科学の十大原理(上巻)』 P.143
「因果の理法」というのは、昧(くら)ますことはできないのです。みなさんがどういう人生を生きたかということの通信簿は、間違いない判定を必ず受けることになります。
だから、この世的に苦しいなかで努力した者は、その努力の輝きは必ず徳となってその魂を飾るものになります。光ってくるのです。光を得てくるものだということを申し上げたいと思います。
『不滅なるものへの挑戦』 P.41
心の復興の目的はいったい何にあるかというと、
地上の人間づくり、
新しい人間づくり、
神の期待する人間づくりということです。
結局、心の復興の理由は、
「神の愛する器をつくる」ということであります。
「神の愛する器」とは、「神を愛する器」でもあるのです。
『心の復興』 P.46
勤勉さのもとにあるものは、いったい何でしょうか。それを考えると、私は、やはり、「志」という言葉が思い浮かびます。古い言葉ですが、どうしても、「志」という言葉が出てくるのです。
それは、「世の中に対して、微力であっても、何らかの愛の一滴を加えたい」という気持ちであり、大きな言葉で言えば、「人類の進歩にわずかなりとも貢献したい」という気持ちです。「世の中を少しでもよくしたい」という思いです。そういう志が、勤勉さのもとにあるのです。
『不況に打ち克つ仕事法』 P.81
生かされていること自体が奇跡であるだけでなく、この奇跡に自分の努力を加えることによって、この奇跡をさらに倍加させ、素晴らしいものにしていくことのできる可能性が与えられています。まことにありがたいことです。本当にありがたいことです。
『超・絶対健康法』 P.182
一見、不可能に見えることでも、じっくりと見定め、その難しい問題を解決し、乗り越え、突き抜けていく方法がないかどうか、考えることが大事です。
それが“Be positive!”(積極的であれ!)ということでもあります。
『Think Big!』 P.202
「自分は、ますます素晴らしくなっていくのだ。世の中は、どんどんよくなっていくのだ」と信じることが、光り輝く時代をつくっていきます。そのように私には思えるのです。
『発展思考 〔改訂版〕』 P.99
己れ一人がよかれと思うからこそ、人生が不毛となるのだ。言葉を換えて言うならば、神によって万象万物が生かされているという世界観が最高の人生への第一歩である。
『原説・『愛の発展段階説』』 P.61