謙虚に心の窓を開くことなくば、仏法真理の光は、射してくることはない。射してこないことは、光の罪ではない。戸を閉ざしている己自身の迷いが、その罪なのである。
『永遠の仏陀』 P.34
悪魔は、欲の部分に釣り針のようなものを引っ掛けて入り込み、この世的論理で攻めてくることが非常に多いのです。したがって、やはり、どこかで、「この世というのは一切が空なのだ」という、「空」の思想に目覚めなくてはなりません。
『死んでから困らない生き方』 P.154
大人の悪いところを見て育った子供は、いろいろなことを見て、「ああはなるまい」と思い、その逆の手を打つことによって、大人になったときに成功していくことが多いのです。
『幸福の法』 P.27
「信仰など持てない。信ずることなどできない」と言う方もあるであろう。よろしい。しかし、その言葉は、言い換えるならば、「私は悟れない」と言っているのと同じだ。「信仰なくして悟りはない」ということを知るがよい。
『大川隆法 東京ドーム講演集』 P.98
共に学習する仲間がいるということは、自分が危機にあるときや判断に迷っているときには、非常に頼りになります。そういう意味で、仲間を持っておらず、自分一人で勉強していると、危ないことがあります。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 霊現象・霊障への対処法』 P.17
どうか、無我になり、無心になってください。そして、「自分の動機が善であり純粋であり無私であるならば、必ずや、自分自身の声は、天の声として多くの人々に伝わるのだ」ということを信じていただきたいのです。
『宗教立国の精神』 P.304
ときおり、自分自身を振り返って、「自己限定をしていないかどうか」ということを点検しなければならないと思います。人間は、ともすれば自己限定をしがちなのです。
『幸福の原点』 P.207