2021/06/30

●嫉妬心を合理化する問題点

共産主義は、その出発点において、本当はよいところもあるのですが、問題点は、「嫉妬心を合理化する考え方がはっきりとある」ということです。そして、嫉妬心が、努力して成功する人たちの足を引っ張るような制度の下では、国の豊かさは実現できないですし、人々は「貧しさの平等」を享受するしかありえないのです。


『愛は憎しみを超えて』 P.72

2021/06/29

●お金は一つの象徴

お金は一つの象徴であり、お金がどうこうというよりも、「人間として、その人が物事を正確に捉え、正直に対応しているかどうか」というところが大切なのです。

つまり、「釣り銭をごまかしたり、高くふっかけたり、いろいろとそういう“つまらない交渉”をするようなタイプの人間なのか。そうではなく、人間としてきちんとしているかどうか」というのは、意外に、その金額が小さいときから大きくなるときまで、ずっとつながっているのです。小さな金額でごまかすような人は、やはり、大きな金額になっても、ごまかす性格がどうしても出てくるのです。


『心が豊かになる法則』 P.23

2021/06/28

●環境の変化が起きる時

環境に変化がなくても、「内面を深めていく」ということは可能だと思います。内面を深め、広げていけば、それもまた次なるエネルギーに転化していくでしょう。

そのためには、もちろん、勉強も必要ですし、考えを練って深くしていくことも必要です。以前には考えられなかったようなことが、考えられるようになってくることも変化です。

ただ、やはり、能力が変化すれば必ず環境も変化するものなのです。


『感化力』 P.37

●寛容と許し

寛容と許しをほんとうに知るためには、反省と祈りを知らなければなりません。反省をしたことのない人、祈りを経験したことのない人は、ほんとうの意味での寛容と許しが分からないのです。


『ユートピア創造論』 P.73

2021/06/26

●若き日の遺産

今は亡き父・善川三朗が、「毎回、この講演が最高かな、と思っていたが、またその上が出て来た」と言ってくれた、これも名講演と言われたものの一つである。宗教としての鋭い斬り込みがあろう。いずれも、若き日の遺産であり、私としては、宗教家になってよかったな、と思えるものだ。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)』 まえがき

●悪を減らす考え方

「自分の幸福と社会の幸福は一体である。自分が幸福になることは、社会の幸福とつながっており、社会が幸福になることは、自分が幸福になることと同じなのだ」という考え方を持っている人は、悪を犯すことなどできません。


『繁栄の法』 P.165

2021/06/24

●他人の分まで付加価値を生め 

結局、「自分一人の仕事ができているからいい」と思うのは甘いのです。「自分は給料や役職に見合った仕事をしているので、いいだろう」と思っている人は、たいていの場合、「自分に対して甘い判断」をしているはずなのです。


『凡事徹底と人生問題の克服』 P.14

2021/06/23

●見返りを求める心

与えたものは、与えた人のものになるのですが、見返りを求めたときに、その徳はなくなっていきます。霊的にはプラス・マイナス・ゼロになってしまうのです。

『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 P.157

●ゴールデン・ルール

大きな宗教には必ず、「ゴールデン・ルール」というものがあります。ゴールデン・ルールとは、要するに、「自分が他人からしてほしくないことは、他人に対してするな」ということです。逆に言えば、「自分が他人からしてほしいことを他人に対してしなさい」ということです。


『夢は叶う』 P.102

2021/06/20

●この世ならざる奇跡が起きる時

奇跡が起きる場合、それには、ある程度、優先順位があります。高級霊たちは、「できるだけ効果的に奇跡を起こしたい」と思っているのです。そして、本人にも、ある種の徳が要るでしょう。この世ならざる奇跡が起きるときには、その人のどこかに「隠れた徳」があることは多いだろうと思います。


『奇跡のガン克服法』 P.174

●笑顔の絶えない家庭

家のなかに悪霊がいなくなり、守護霊しかいない状態になると、家庭内には笑みが絶えなくなります。


『幸福へのヒント』 P.170

●間違った希望実現

自分なりに目標を設定し、「これを実現するためには、あの人がこうならないかぎり駄目だ」というように考えた自己実現では駄目だということです。ここを間違えてはいけません。これでは「念」が「害」になってしまうのです。

こういうタイプの自己実現は、間違えば地獄です。間違わなかった場合でも、裏側の世界です。そのどちらかです。


『真説・八正道』 P.268

● 悪霊憑依の特徴

悪霊に憑かれると、基本的には罵詈讒謗や、他の人への悪口等が多くなりますし、人のせいにして自分自身の反省はしなくなります。それから、先ほども述べたように、悪魔が入ると非常に卑猥な言葉や下品な言葉をたくさん使って、聖職者のなす行為を侮辱します。要するに、心を害するわけです。怒らせて精神統一を乱すようなことをするので、そのあたりの特徴はよく見たほうがよいでしょう。


『真のエクソシスト』 P.72

2021/06/17

●結果にこだわりすぎない 

仏法真理に適った観点からいくと、「どういう結果になろうとも、あまりそれにこだわりすぎてはいけない」というのが、私の考え方に近いのです。むしろ、こういう財産のようなものに下手に執着しますと、その後の魂修行、あるいは人生の展開にとって、非常にマイナスになることが多いのです。


『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 P.150

●事業家の繁栄への道

事業家になって「繁栄への道」に入りたいのであれば、有言実行を心掛け、「自分はこういうことをする」と言って、そのとおりにやってのける力を見せてください。


『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 P.155

2021/06/14

●プラスの思いで生きていく

波長同通の法則がある以上、波長が同通しなければ、悪しき霊とも通じないのですから、自分の心をまったく違った波長に変えていくことです。その波長とは高級霊波長です。

高級霊波長になるためには、明るさ、積極的な考え、希望、愛、勇気、こうしたもので心を満たしていくことが必要です。すなわち、心をクラリと積極的な方向に向けて、マイナスの思いを断ち切り、プラスの思いで生きていく方向を選ぶことです。


『心と体のほんとうの関係。』 P.170

●家族は深い縁がある

「偶然にこの世に生まれ、偶然に結婚し、偶然に子供をもうけ、偶然に数十年の人生を歩む」ということは、ありえないことです。


『限りなく優しくあれ』 P.222

●宗教家は詩人である 

宗教家は、たいていは詩人であり、「言葉の美しさ、響きで、人々を感動させる」という面を持っているのです。


『霊界散歩』 P.205

2021/06/11

●結婚の条件

結婚を決める際にいちばん大事な条件は、「相手を理解できること」です。いろいろな条件があるでしょうが、これが最優先なのです。


『常勝思考』 P.159

2021/06/10

●善悪を峻別する力

みなさまがたは、この善悪を知る力を強く持たなければなりません。善悪を峻別する力とは何であるかというと、「神仏の愛の大河の流れを妨げているものと、それを助けているものとの違いを知る」ということであります。


『信仰と情熱』 P.49

2021/06/09

●霊道を開いた後の修行

霊道を開くことが最終ではありません。それからあと、自分を磨いて自制していくことが大事だと思うのです。霊的に敏感になって、入りやすくなればなるほど、自分自身を慎んだり、修行したり、教学したりする時間を持たないと、うまくいかないと思います。特に、信仰心を失っている場合は、もう止まりません。歯止めが利かなくて、護れない状況になります。


『悟りを開く』 P.165

●トップとしての責任

トップは、「トップ一人の責任である」と自覚すると同時に、「自分に万一のことがあったときに、どうやって、この事業を成功裡に継続していくか」ということを考えなければなりません。


『経営と人望力』 P.238

2021/06/07

●透明な心を持つ

この世的なもので、いろいろなものに精通して知識が豊富な方、仕事ができる方の場合には、透明な心も持つ必要はあります。「ポエムが分かる」という感じでしょうか。ポエムが分かるような、純粋な心を持っていないといけないのではないかと思います。


『秘密の法』 P.82

●価値あるものを得る方法

「努力という代償を払わずして、何かを達成したり、魂にとって値打ちのあるものを得たりする」ということはありません。


『生命の法(いのちのほう)』 P.40

2021/06/05

●人々を感動させる宗教家とは 

宗教家というのは、最終的には、詩人でないと駄目なのです。詩人としての才能がない人は、宗教家としても大したことがなく、多くの人を感動させたり入会させたりすることができないのです。


ですから、芸術性のあるものに接する努力が大事です。それは、映画でもよいし、小説でもよいし、詩でもよいし、話でもよいのですけれども、芸術性のあるものに接し、情緒の部分を常に耕しておくことが大事だと思います。


『英語が開く「人生論」「仕事論」』 P.148

2021/06/04

●全体主義の正体

 今、必要なのは、「全体主義とは何か。全体主義国家とは何か」ということを見抜く力でしょう。「全体主義国家」には、「独裁国家」と似たような響きがありますし、事実上、同じである場合も多いとは思います。ただ、全体主義をつくっているのは、実は民衆です。民衆のムーブメント(動き)によって、そういう全体主義国家ができていて、なかにいる人たちは、一見、自分たちが民主主義的にやっているように思わされているわけです。


『永遠なるものを求めて』 P.95

2021/06/03

●人の時間を奪う人

人の時間を奪う人は、本当は仕事が出来ない。人の時間を活かしてあげる人こそ、真の仕事の達人でもある。


心の指針198「人の時間を奪うな」より抜粋

●入学試験の役割と限界

受験の結果、自分の子供が合格することもあれば、合格しないこともありますが、合格した場合には、努力が正当に評価されたわけですから、素直に喜び、そのことを勇気として、ますます謙虚に努力していく姿勢を指導すべきです。

また、合格しなかった場合でも、「この時点で人生のすべてが決まってしまうものではない。人生は長い長いマラソンなのだ」ということを教えてあげる必要があります。「一年浪人しても、一年長生きすれば、それですむ」ということを、子供に言っておけばいいのです。


『幸福への方法』 P.150

●両親への恩を感じる

両親が結婚しようと思わなかったら、自分が生まれることはできなかったことは事実なので、社会的には、一定の恩を感じていてもよいのではないでしょうか。

その恩を返すにあたっては、もちろん独身でもよく、「仕事で世の中に返していく」という方法もあるとは思いますが、「自分はそれほど特別な人間ではない」と思うなら、ある程度、オーソドックスな人々が歩むような生き方を選ぶことも大事かと思います。


『婚活必勝法Q&A』 P.76