2015/06/29

●真理とは鏡


心が平和であり、精進のために、日々、忍耐のなかを生きている人たちに対して、どのような悪口雑言、悪口や批判を浴びせかけても、その批判は、批判をした人たちのほうへ返っていきます。真理とは、そのようになっているのです。真理とは鏡です。鏡に映っているのは、他人ではなくて、自分自身の姿であり、自分たちの国の姿でもあるのです。

『智慧の法』P.45

●梅雨時には

「誰もが調子のよいときに、自分も調子がよい」ということでは不十分です。周りの人たちが、「あまり元気が出ない」「やる気が出ない」というようなときに、「一歩を進める」という気持ちを持っていると、ほかの人との違いが必然的に出てくるのです。つまり、そういう梅雨時には、明るい顔で、行動したり、生活したり、お店を営業したりするだけでも、その笑顔と積極性が、繁栄への道になるのです。

『救世の法』P.86

2015/06/27

●情熱

愛は情熱です。情熱は、若さの力であり、無限の可能性への信頼です。その熱きエネルギーの中にこそ、真なるものがあり、つきはてぬ生命の躍動があるのです。

『太陽の法』P.137

●人生に勝つための方程式


苦難は努力という代償を払うことで、幸福へとその姿を変じてくるのだ。人生に勝つための方程式とは、考え方の習慣、行動の習慣に潜んでいるものだ。平凡は非凡に変じ、悲しみが喜びに転換する瞬間を、あなたにも味わってもらいたいと思う。

『人生に勝つための方程式』P.161

●一発屋で終わるかどうか

何かで突破口を開かなければ、人生に成功はないでしょう。何か得意なものがなければ無理だと思います。ただ、そうした突破口が開いたあとに、大成していくかどうか、"一発屋"で終わるか終わらないかは、それが「継続していくシステム」を、自分および自分がつくったもののなかに、つくれるかどうかにかかっていると思うのです。

『青春マネジメント』P.70

●物理学や天文学の果てにあるもの

現在の物理学や天文学の果てにあるもの――それは私たちが科学している霊界の科学です。この両者が合体したとき、人類は異次元空間を旅行して、他の惑星に行くことが可能となるでしょう。

『ユートピア創造論』P.132

●先の大戦での「日本の戦い」が持つ大きな意義


当時、沖縄戦、硫黄島、ペリリュー島など、かなりの犠牲を出した3つの戦いがあり、多くの死者は出しましたが、この戦いにはやはり意義があったと思います。この戦いで亡くなった方々、犠牲になられた方々は数多くいますが、これによって「侵略主義」が終わったのです。本当に、アジアだけではなくアフリカまで、ヨーロッパの植民地がみな、独立したのです。

『真の平和に向けて』P.68

2015/06/22

●アウトプットを考える

さまざまな分野を渉猟しつつも、常に何かを念頭に置いておき、それを生み出していくこと、アウトプットについて考えていかなくてはなりません。要するに、情報等を集めることは、習慣をつくることができれば誰にでも可能なことではあるのですが、それを「結晶化」していくことがとても難しいのです。

『智慧の法』P.116

●お父さん、ありがとう。 

お父さんは、一日、一生けんめい働いて、つかれて帰ってきているけれども、あなたから、「ありがとう。」って言われると、一日のつかれがとれてしまうのです。「さあ、あしたもがんばらなくては。」と思ってくれます。「自分が一生けんめい働いているから、こうやって自分の子どもたちがすくすくと育っているんだ。さあ、がんばるぞ。うちの子どもはいい子だから、『お父さん、ありがとう。』と言ってくれたぞ。」と思ってくれます。

『しあわせってなあに 第4巻』P.29

●新しき光を浴びる


人生は長い。思っているよりずっと長いのだ。五年に一回、十年に一回は、自分の人生を振り返れ。新しい畑と、その次の畑のために、何の種を撒き、いかなる作物を育てるかを考えよ。そしてまた、新しき光を浴びながら、汗を流して畑を耕してゆくのだ。

心の指針127「新しき光を浴びる」

●世界の人々の幸福を願う

「過去の日本人が、どのような生き方をしてきたか」ということは、「現在の日本人が、どのような生き方をしているか」という、結果としての"果実"で判断されるべきであると思うのです。今、日本で生きているあなたがたの心が、世界の人々の幸福を願い、そして、日本に住む人々を憎んだり、あるいは「千年間、日本を許さない」と言ったりしている国の人々をも愛し、許す力を出すことができるのであれば、「あなたがたは、すでに、この世において勝利した」と断言してよいでしょう。

『智慧の法』P.281

●英字新聞を読むためには

英字新聞が本当に分かるようになるためには、実は、「日本語の新聞」を読まなければ駄目なのです。社会人として、「日本語の新聞」をきっちりと読んでおき、まず日本語で頭に入れる練習をしておいたほうがよいのです。日本語で読んで理解できないものは、英語で読んでも理解できません。

『プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件』P.111

2015/06/17

●「平等」の意味


要するに、「反省の力によって、心の曇りを取り除き、自分を光らせることができる」ということが、「万人が、仏性において、仏の下において平等である」ということの意味です。

『「正しき心の探究」の大切さ』P.25

●優れたママの注意点 

優れたママだと思っている方は、時々、背伸びをしすぎていないか見ていただきたいのです。あるいは「自分はこのぐらいできたのだから、自分よりもっとできてもいいんじゃないか」「男の子なら、特にそうあるべきなんじゃないか」と思うかもしれませんが、その年齢相応の程度や必要度はどの程度なのかを見る必要があります。子供を育てるには、やはり忍耐の部分が要るのです。「あげママ」になるには、忍耐と、同年代の気持ちや感情というのをよく知る必要があります。

「Are You Happy?」2015年7月号 「あげママの条件」第2回

2015/06/15

●偉大な一歩

歴史上、成功した数多くの人々は、才能においては一流ではなかった人々です。才能においては一流ではなかったけれども、忍耐を重ね、努力・精進を忘れなかった人々が、次々と困難を乗り越えて、人類史に偉大な一歩を築いてきたのです。自分の能力が十分でないこと、自分が才能に溢れていないことを、どうか悔やまないでください。

『智慧の法』P.40

●インスピレーショナブルな頭脳


宗教的に言えば、「インスピレーショナブルな頭脳」をつくらなければいけないということです。「どうすればインスピレーションを受けられるような頭脳を持つ人間を輩出できるか」という教育方法が考えられなければいけないわけです。

『資本主義の未来』P.113

2015/06/13

●宝の持ち腐れ

人間の能力というのは意外にあります。世間を見ると宝の持ち腐れであって、これから、もっともっといい仕事ができるはずです。もちろん、努力しない者には道は拓けませんが、そう祈願して精進していれば、意外にできるようになるのです。

『ザ・ヒーリングパワー』P.137

●自分なりの道

学生のみなさんは、若いうちに、自分としての人生観が固まるところまでは行かないでしょう。しかし、職業上の理想の人や、過去に生きたさまざまな人を見て、ぼんやりとではあるかもしれませんが、最終的に、「この人のような生き方をしたい」など、感じるものはあると思うので、そういう人を手本にして、自分なりの道を選んでいけばよいでしょう。

『恋愛学・恋愛失敗学入門』P.26

2015/06/11

●時を待つ


「スランプだ」と思っていたところ、実は、「別の自分に移行する期間であった」ということはよくあります。
時期が変わって、次の局面が出てくるまでは、いくらあがいても、どうにもなりません。その間は、焦って焦って、苦しいのですが、時を待つしかないのです。

『忍耐の法』P.75

2015/06/10

●大きな財産 

人生においては、「逆境に強い」ということほど大きな財産はありません。したがって、「失敗や逆境に強くなることは、非常に大きな宝物なのだ」ということを知ることが大事です。

『創造する頭脳』P.52

●反省と進歩 

「反省」と「進歩」。この二本のモノサシが、仏の子としてのほんとうの人生の証なのです。ですから、日々反省し、自らの極端な思いと行動をいましめ、日々、自己観照して、自らの進歩をふりかえってみなくてはなりません。そうするときにはじめて、人間は、人生の日々の勝負に勝利しているといえるのです。

『太陽の法』P.312

●天上界の願い 


天上界の人々は、一人ひとりの願いが、一気に、ただいま、叶うことばかりを望んでいるわけではありません。この地上における数十年の人生のなかで、忍耐と努力によって各人が魂を光らせつつ、実績を積み重ね、成功への道を歩むことを、心の底より願っているのです。

『智慧の法』P.42

●「負けない戦い」について常に考えておく

経営をする方々は、心の力を用いて、その成功を願い、「希望を実現していく」という強い念いの下に、やっていかなくてはいけないのは当然のことですが、同時に、そうしたプラスイメージの成功概念を裏打ちするべきものとして、やはり、「負けない戦い」について常に考えておくだけの心の余裕は必要です。

『「実践経営学」入門』P.32

●もっと「できる人」になるには 

もっとできるようになるためには、やはり、「自分の直属の上司ではなく、もっと上層部の人がしなければならないことは何か」ということを、いつも考えておくことです。自分が、もっと上層部なら、「次の仕事として、これをスタートさせなければいけない」「その命令を出さなければいけない」というようなことにも、いち早く気づいて、手を打ち始めることです。こういう人は、本当に、「できる社員」だと思います。

『青春マネジメント』P.111

2015/06/05

●徳を感じる 


「徳は、一般的に、この世においては、両立しがたいベクトルを持ったものを体現した人間に表れてきやすい」ということです。例えば、西郷隆盛は、幕府を滅ぼして明治政府を立て、陸軍大将になった大立者ですが、こういう人が、お金にも地位にもこだわらないでいたところに、人は徳を感じるのです。

『忍耐の法』P.223

●幸・不幸を他人に委ねない 

「自分の幸・不幸を他人に委ねないことが大事である」という基本原則を知っておいてください。「他人の力によって自分の幸・不幸が左右されている」という考えに支配されないでください。

『されど光はここにある』P.57

●創造する頭脳をつくる

今、必要なものは「アイデア」です。「創造性」のところなのです。「創造性をどうつくるか。創造する頭脳をどうやってつくるか」というところなのです。今までにないものをつくり出す、考え出す、生み出す力です。これが大事であり、「どうやって、創造的な頭脳をこの国につくり出すか」ということが大事なのです。

『資本主義の未来』P.109

●にせものの自分に気づく


自らを知るためには、自らをすてるということです。ほんものの自分を知るためには、にせものの自分をすてなくてはなりません。つまり、にせものの自分に気づくことが、にせものの自分をすてる第一歩となります。

『太陽の法』P.298

●人間とは何であるか

「人間とは何であるか」という問いに答えることができず、「あなたは、どこから来て、どこへ去っていくのか」「あなたの人生の目的は、いったい何であるのか」という問いに答えることができないのであるならば、「優れたる人」とは、決して言うことはできないと思います。

『智慧の法』P.34