2019/10/31

●「成功する人間学」の前提

「成功する人間学」を、「他人を利用するのみの成功学」と捉えるのは大きな誤りです。まず、その人自身が、成功を成し遂げていくような人物であってこそ、その成功に奉仕する、素晴らしい人間関係が生まれてくるのです。この点を間違ってはなりません。

『発展思考 〔改訂版〕』 P.155

2019/10/30

●時間や努力の蓄積効果

細切れの時間を軽視して、「十分しかない」「十五分しかない」「どうせ何もできやしない。何に使ってもいい時間なんだから、大げさに考えても仕方がないので楽しめばいい」と考えるのは、たやすいことですが、それは凡人への道であり、世間のどこにでもいる普通の人間になることしかできません。そうした「小さな積み重ね」こそ、優れたリーダーへの道なので、この点を忘れないでください。「時間や努力の蓄積効果」ということを知らねばなりません。ここが非常に大切な点です。

『I Can! 私はできる!』 P.111

2019/10/29

●人生の悲しみのときに

悲しみの時は、みなさんの魂が試されている時であり、みなさんの勇気が試されている時であり、みなさんの人生が一編の詩となるかどうかが試されている時なのです。人生の悲しみのなかを、いかにほがらかに生きていくか。いかに美しく生きていくか。いかに芸術的に生き抜いていくか。そこに、人間としての真実の姿があるのです。

『愛から祈りへ』 P.66

2019/10/28

●「時を待つ」のも愛

「時を待つ」のも愛なのではないでしょうか。ただ、きっかけは与え続けなければならないかと思います。しかし、最後は、先ほども述べた「指月のたとえ」のように、月を見るかどうかは本人であり、自分の目で見ないかぎりは分かりません。「周りが指し示すことはできるけれども、最後、見るのは本人だ」という部分は残るわけです。

『真のエクソシスト』 P.165

2019/10/27

●執着が悪を生む 

あなたがたは、この世とこの世のすべてのものに執着する傾向がありますが、それこそが、誤った理解に基づくところの、悪の発生原因です。

『The Age of Mercy 慈悲の時代』 P.23

2019/10/26

●人生のターニングポイント

人生には、何度かターニングポイントがあります。そこにおいて、よい方向に行けるようにするためには、日ごろから、徳を磨き、器をつくっていくことが大事です。そういう努力をして光の出ている人に対しては、必ず導きがあります。この導きは、その人にとって大きな力となるでしょう。

『感化力』 P.43

●平凡の中の「愛」

平凡さの中に、一つの生き甲斐を見出せ。
平凡な日々における生き甲斐とは一体何であるか。
それが「愛」であると私は思う。
愛の本質は、日々変わりない毎日の中において、
相手を想い続けるということである。
愛の本質は、持続であり、忍耐である。
諸君よ、愛が単なる情熱ではないことを知れ。
不幸な人を愛したとて
それが一体どれだけの困難を伴うであろうか。

『光ある時を生きよ』 P.143

2019/10/25

●人生のターニングポイント

人生には、何度かターニングポイントがあります。そこにおいて、よい方向に行けるようにするためには、日ごろから、徳を磨き、器をつくっていくことが大事です。そういう努力をして光の出ている人に対しては、必ず導きがあります。この導きは、その人にとって大きな力となるでしょう。

『感化力』 P.43

2019/10/24

●不惜身命の決意

たとえ、嘲笑われようとも、
「宗教ごときが何を政治に乗り出しているのか」と言われても、やります。
正しいと思うことについては、勇気を持って戦います。
それによって、幸福の科学が利益を得ようが得まいが、
そんなことは、どうでもよいことです。
不惜身命です。
宗教家として世に立って以来、すでに命は捨てています。
真理のために戦います。
その戦いを、命尽きるまでやめません。
宗教家が畳の上で死ねるとは思っていません。
私は、やります。

『政治に勇気を』 P.134

●人生の再出発 

あまりマイナス思考にとらわれることなく、あるいは、過去に引きずられることなく、再出発していくことが大事です。いろいろな不幸や災害、身内の問題、会社の問題、仕事の問題などがあろうかとは思いますが、済んだことは済んだことです。川の水と一緒で、流れ去ったものは、もう、もとには戻りません。やはり、「これから、どう生きるか」ということが大事なので、もう一度、宗教的なパワーを胸に秘めて、再出発をすることです。

『されど光はここにある』 P.173

2019/10/22

●愛の具体化 

優しい言葉、優しい振る舞い、優しい心情、優しい表情──。私の心のなかをよぎってゆく美しい光景は、いままでに出会った人々の優しさに満ち満ちています。優しさとは大切な美徳であり、最も大切な思いです。優しさとは、愛の具体化そのものなのです。

『限りなく優しくあれ』 あとがき

●魂の器を広げる 

心の発展のなかで、私は希望と勇気ということをあげましたが、これでもたらされるものは、魂の器が大きくなるということであり、みなさん自身の魂のよき影響力、感化力が増えてゆくということであり、魂の足腰が強くなってゆくということでもあります。単なる現状維持の自分の「悩みさえなければよい」という思いから離れて、さらに荒々しい環境のなかで、そのダイナミックスのなかで、力強く希望に満ちて生きてゆくことによって魂をさらに発展させ、そのことによって、自分も大いなるよろこびを得、また、多くの人びとをもよろこびの道に率いてゆくことができるわけです。

『悟りに到る道』 P.155

●人生における意味

すべては「縁起の理法」のなかにあるので、「今世で体験することの裏には、何らかの意味合いがあるのだ」と思ってよいのです。今世で、「ガンが治る」といった奇跡体験をする人には、それによって、何らかの功徳を積むチャンスが与えられていると見るべきでしょう。

『奇跡のガン克服法』 P.170

2019/10/19

●万人に宿る仏性 

すべての人に、自己反省の心、自分の愚かさに気づくという才能があること自体が、万人に仏性が宿っているということにほかならないのです。

『心の挑戦』 P.102

2019/10/18

●信仰を持ち、立ち上がれ 

あなた方は、信仰を実践することによって、青銅の扉となることができる。いかなるものも押し破ることができないところの青銅の扉と化すことが可能であるのだ。あなた方は、この信仰という二文字をもって鉄の柱ともなり、青銅の扉ともなることができるのに、なぜそのような、か弱い存在でい続けるか。強くなれ。勇気を持て。立ち上がれ。

『信仰と愛』 P.93

2019/10/17

●活字から離れ悟性を磨く 

教学について、「百科事典を暗記しているような頭」「スマホのような頭」になったところで、悟性の領域は出てきません。「どこの本に何が書いてある」といったことをいくら覚えたところで、悟性は出てこないのです。悟性を磨くためには、「独り静かに考える時間」「自分の心の内を見つめていく時間」がどうしても必要になるのです。

『心に目覚める』 P.102

2019/10/16

●大きな目標を達成するために

自分に大きな目標があり、それに向けてしなければならないことがあるならば、小さなことにこだわったり、くよくよしたりするのは、マイナスです。

『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.32

2019/10/15

●事業を長く続けて成功するには

長く続けて成功していくためには、どのような業種であっても、ある意味での、「老舗の味」的なものを出さなければいけないと思うのです。

『経営の創造』 P.95

2019/10/14

●さわやかに生きている人

さわやかに生きている人というのは、他の人とのあいだに起きた摩擦を、必ず、見事な潤滑油でもって乗り切っているように感じるのです。そして、「不愉快なことは、できるだけ小さく受け止め、押し流していく」という気持ちで生きているのではないかと思います。

『成功の法』 P.22

2019/10/13

●ギブアンドテイク思考の問題点

ギブ・アンド・テイク的な考え方の問題点は、「圧倒的善念」というものが不足していることです。(中略)それは、自分自身の幸福感が、他人の評価によって左右されるほど小さいということです。相手に善意や幸福を与え返してもらって、初めて満足できる程度の善意や幸福しか持っていないということです。しかし、自分にもっともっと善意があふれ、もっともっと幸福があふれていれば、その幸福感でもって、すべてを押し流していけるはずです。

『不動心』 P.218

2019/10/12

●自己を輝かせよ

他人に対して、あるいは自分自身に対しても、不当な思いを持つということは、やはりよくないことです。「仏から許された自分」「仏の子としての自分」なのですから、そうした仏の子としての自分というものを、粗末に、粗略に扱い、自己卑下的になって、世の中の役に立たないような生き方をするような考え方は間違いです。

『信仰告白の時代』 P.175

2019/10/11

●よき習慣と信仰生活 

幼少時から青年期にかけて、さらには大人になってからも、「仏神に近づいていきたい」という目標を持って努力している人は、精神的にだんだん立派になり、また、日々の行動も、よき習慣に動かされるようになっていきます。よき習慣を身につけることは、信仰生活を送るうえで非常に大切なのです。

『繁栄の法』 P.141

2019/10/10

●自制心を出すには

自制心は、根本的には、結局、「人間は肉体の存在ではないのだ」ということを知っていなくては出てこないのです。「魂のほうが本体で、魂が、この世で、乗り舟に乗って修行しているのだ。肉体は車であり、車の本能で暴走していてはいけない。やはり、乗り手である運転手のほうが大事なのだ」ということを知っていなくてはなりません。「魂の修行として、肉体生活を、あるいは物質生活を考える」という気持ちを持っていれば、自制心がおのずから湧いてくるのです。それは、要するに、「この世に流されないで魂を護ろうとする心」でしょう。

『心を育てる「徳」の教育』 P.147

●自らの命を正しく全うする

正命とは、自らの命を正しくまっとうすること、すなわち、正しく生活することです。仏法真理に反する、自らを堕落させるような職業選択(暴力団、犯罪性を帯びた風俗営業、無用の殺生を生業とすることなど)を避け、大酒、賭けマージャンなどの賭博行為、競馬や競輪への狂奔、麻薬、健康を害する喫煙等からも遠ざかるべきです。多額の借金生活を余儀なくされ、サラ金等に追われる生活も、正しい生活とはいえません。

『太陽の法』 P.166

2019/10/08

●成功への貯金をしよう

貯金というものを、銀行への貯金だけと考えてはいけません。いろいろな人を見たり、いろいろな経験をしたなかから、「ははぁ、こういうことなんだな」と思って自己確認した部分、これが自分の貯金になるのです。これは、いつでも引き出せる自分だけの貯金なのです。これを多く持っている人が、成功者になっていきます。

『常勝思考』 P.98

2019/10/07

●「平和」のための「正義」 

「正義」のために「平和」があるのではありません。「平和」のために「正義」はあるのです。ここを勘違いしないでいただきたいと思います。「今は平和だから、何もしないでよい」と思うなら、それは間違いです。これから来る未来において、新しい平和をつくり出すために、正義が要るのです。

『青銅の法』 P.297

2019/10/06

●臓器移植の厳しい面 

脳死状態は突然にやってくるため、しかたがない面はあるのですが、ほんとうは、「真実の世界を知った上で、『私の臓器を、この方にあげたい』という気持ちがあって、臓器を提供する。そして、安らかに死んでいき、執着なしで天国に還っていける」というかたちがよいのです。そのかたちになるのならば、三輪清浄が成立する可能性はあると思います。しかし、現実を見ると、「それは、かなり厳しいのではないか。そこまで悟った人が、この世に、それほどたくさんいるだろうか」と感じます。

『復活の法』 P.82

●瞑想とは何か 

地上に出た人間は、ひじょうに大きなハンディを負っています。それは肉体というものをまとうことによって、本来の世界のあり方、みずからが霊であるということを忘れ去る傾向があるからです。こうした人間に、神は慈悲として、心の調和による実在界との通信方法をお与えになったのです。そのための有力な方法のひとつとして、瞑想があるのです。

『瞑想の極意』 P.13

●「幸福の科学」の立宗の趣旨

結局、幸福の科学の運動を究極的に分析してみると、「この宗教に触れた人間として、個人の自己啓発、つまり、伝統的な言葉で言えば、『悟り』というものを求めていくと同時に、悟った人間を主体として、全世界の一切の衆生救済、『地上仏国土・ユートピアの建設』を目指す運動である」と捉えてよいでしょう。これが、全体から見た「幸福の科学」の立宗の趣旨、ないし、活動の趣旨になります。

『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』 P.27

2019/10/03

●愛の反対にあるもの

「愛の反対は嫉妬である」という考えもありますが、「ある意味で、恐怖心である」という説もあります。お互いを愛するというのは、ある意味で、信頼感であり、安心感であるので、「愛の反対にあるものは恐怖である」という考えもあるのです。

『あなたの知らない地獄の話。』 P.58

2019/10/02

●心を鍛える

結局、持って還れるものが心しかないのならば、この地上での何十年かを使って、徹底的に心を鍛える以外にありません。心を磨く以外にないのです。それだけのことなのです。簡単なことです。簡単なことだけれども、なかなかできないのです。

『幸福の原点』 P.72

●心の「慣性の法則」 

心の傾向性が、何十年もかかって、つくられてきたものであるならば、また何十年かかけて、それを切り替えていくことが必要です。慣性の法則というものがあって、長年、心に刻んできた傾向性は、そう簡単に変わるものではありません。それは、同じだけの量と質を求めるようになってきます。

『幸福の科学とは何か』 P.121