2024/09/30

「大人になる」とは

「だんだん大人になってくる」とはどういうことかというと、やはり、「耐えられる範囲が大きくなってくる」ということでしょう。

「子供っぽい大人」というのは、基本的に、「自分には責任がない」として、他人や会社に責任を持っていく考え方をするほうを選ぶ傾向があります。


『大人になるということ』 P.24

信仰心の大切さ

信仰心にはセーフティーネットのようなところがあり、網の目のようにいろいろなところとつながって護ってくれるわけです。信仰心を捨ててしまい、自分一人の戦いになってしまったら、自分自身を護れなくなることがあるので、これは大事なところでしょう。


『人に嫌われる法則』 P.77

未来の幸福のために

「現在ただいまに生きている人たちに幸福になっていただく」

ということだけが私の仕事ではありません。

いますぐには実らなくても、これから数百年、数千年のちの、

未来の人たちまで幸福にするために、

真理の種をまき続けなくてはいけないのです。


『鋼鉄の法』 P.305

2024/09/27

「信用がない」ということ

「信用がない」ということはどういうことかというと、基本的に、他人の手を煩わせているということです。

信用がないということは、「自分でやって百点にはならないから、ほかの人がやってくれている」ということなのです。

ほかの人の時間を奪ったり、ほかの人のエネルギーを奪ったり、ほかの人の脳の機能まで奪ったりして、やっているわけです。


『私の人生論』 P.239

2024/09/26

謙譲の心、謙遜の心

感謝の心を持つことは非常に大事ですが、感謝の心を裏打ちしているものは、謙譲の心、謙遜の心です。


『ダイナマイト思考』 P.74

2024/09/25

人生の砥石

苦しみのなかに、実は人生の砥石があるのです。悲しみのなかに、他者への愛が芽生えるきっかけがあるのです。人生にはいろいろな事件がありますが、そこに仏の巧妙なる仕組みがあるということを、みなさんは知らねばなりません。


『幸福の原点』 P.53

完璧を目指すなかに隙ができる

欲望については、切れるものは切っていかないといけません。やはり、完璧を目指しているなかにも"無駄な欲"が入っているため、そこに「隙がある」のです。


『凡事徹底と人生問題の克服』 P.119

2024/09/23

進むべき道を歩む力

自制心は、「偶然性」とか、「他の人の思い」とか、「環境の変化」とか、いろいろなものをはねのけながら、自分が進むべき道を目標通り進んでいくために必要なものでもあると思います。


『自制心』 P.162

2024/09/22

悟性に辿り着く方法

非常に人生経験が豊富で、苦労して道徳的にも自分を極め、刻苦勉励した「偉人」といわれる方の言葉の端々には、やはり悟性が光っているので、そういうものからも学べることは確かです。

しかし、究極的には、真実の宗教に目覚めて学び、それを実践しなければ、悟性というものには辿り着かないのです。


『心に目覚める』 P.123

2024/09/21

悪魔の発生原因

悪魔の発生原因は、やはり、人間の持つ「自我」と、「自我の行使における自由」にあるようです。


「自分」というものを求めていく過程において、仏や神の心に反した自己像を求めたり、あるいは、自己を拡大していく過程において、他の人々の幸福追求の権利を害するような生き方をしたりしてしまう危険性があります。それが悪の発生原因と言えるわけです。


『悪魔の嫌うこと』 P.19

2024/09/19

仕事ができる人の特徴

「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の違いは、どこにあるでしょうか。一つは、「本当に『世の中のために、お役に立ちたい』という情熱を持っているか」ということです。もう一つは、実は、「いかに創造的なものの考え方ができるか」ということです。


『真のエリートを目指して』 P.40

2024/09/18

悪霊は「魂の病人」

悪霊とは魂の病人なのである。

神が長い目で彼らの立ち直りを待っておられる理由は、私たちが病人の健康回復を祈っているのと同様である。

神が彼らの存在を許しておられる理由は、私たちが病人の生存を認めているのと同様である。


『原説・『愛の発展段階説』』 P.147


2024/09/17

言葉に行為がついてくる

「言葉」には必ず「行為」がついてきます。つまり、よいことを言えば笑顔がついてくるし、笑顔が出れば、相手も笑顔になっていくのです。


『悪魔からの防衛術』 P.207

純粋な愛

もっともっと純粋に、本当に相手のために考えているという意味での愛というものを発揮したことがあるのだろうか。

こういうふうに考えていくと、幸福の科学の出発点であるところの「愛を与える」という考え方であっても、極めて難しいということがお分かりになると思います。それは難しいことなのです。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 P.147

2024/09/15

善悪とは何か

善悪とは何か。簡単なことです。神仏の願いを実現する方向が善、それを妨害し妨げるのが悪―これだけの簡単なことなのです。


『理想国家日本の条件』 P.248


2024/09/14

発展とはユートピア建設の別名

発展とはユートピア建設の別名であり、この世をさらに仏国土へと近づけてゆくための努力の意味である。

仏国土を、この地上を去った世界のみにあると思うな。来世での成仏のみに、己の希望をつなぐことなかれ。

この世において、この地上を仏国土とするために、その智慧を使え。その汗を流せ。


『愛、無限 〔新装版〕』 P.137

有能でも成功しない人

有能であるのに、もう一つ成功しきれない人というのは、たいてい、仕事を人に任せない人です。仕事を自分で握って放さないので、その結果、自分の能力の限界が組織の限界になってしまうのです。ほかに人がいても、結局、使えずじまいになります。


『常勝の法』 P.58

2024/09/12

バネのように

よく伸びるバネほど、よく縮むという。あなたも成長する前には、まず、力をためなくてはならない。


『心の指針Selection 3 人生は一冊の問題集』 P.44

真実を知るということ

真実を知るということは、目が開けるということです。これは、やはり一つの喜びだろうと私は思います。一つの喜びなのです。知るということに基づく喜びです。世界の解釈ができるようになるのです。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)』 P.123

2024/09/10

魂の最大の発展

どうか、残り数十年の人生計画をして、一万人ぐらいの人を正しい道に誘ってください。地獄に堕ちることのないように、人々を真理に目覚めさせ、そして、「ともに頑張って光の世界をつくろう。仏国土をつくろう」と励まし合いながら、努力・精進してみてください。そこに、魂の最大の発展への道が見出されるはずです。


『発展思考 〔改訂版〕』 P.237

2024/09/09

解決の出口

解決されない問題はない、とは言わない。しかし「解決の出口」は必ずある。


『人生の迷いに対処する法』あとがき

2024/09/08

しつこさは「悪」

「自分は絶対に正しい。あなたが間違っている」と突っ張って、十年でも言い続ける人は数多くいますが、「しつこい」ということ自体が悪であると考えなければいけません。


『超・絶対健康法』 P.46

欲望をコントロールせよ

欲望を自分のコントロール下に置いて、よく整え、川の氾濫のように欲望が氾濫することがないようにしなくてはなりません。なるべく、周りとの調和、秩序を守りながら、欲望をコントロールして、多くの人と正しく生きていけるようにしていくことが大事なのです。


『復活の法』 P.272

2024/09/06

この世とあの世を貫く幸福

「悟り」ということを縁として得られたるところの幸福は、「この世とあの世を貫く幸福」であるのです。ゆえに、この幸福こそが、最高・最大のものであると言っているのです。個人のレベルにおいては、この悟りの幸福こそが、最高の幸福であるのです。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 P.210

2024/09/05

自我の殻

「無我」の反対は「自我」です。あるいは、「偽我」と言ってもよいでしょう。要するに、「自分」という殻があまり強くなりすぎると、神仏の光が降りてこなくなるのです。


『人格力』 P.211

2024/09/04

人の気持ちが分からない人

「人の気持ちが分からないということは、菩薩になれない」ということなのです。どんなに優秀でも、もう如来でも何でもないということであり、人の気持ちが分からない人は菩薩にはなれないので、それより下だということです。


『自分を鍛える道』 P.182

2024/09/03

「ねばならない」の苦しさ

「これを現在ただいまに解決せねばならない」という考えは、これもまた執着の一つであるということを感じ取らねばいけません。この「ねばならない」ということの苦しさを知ってほしいと思います。


『人生の発見』 P.31

2024/09/02

自分自身で天上界に還る

「愛」「知」「反省」「発展」という四つの教えを守って生きているかぎり、みなさんは必ず天上界に還ることができます。それは、何らかの他力によって救われるということではなく、自分自身で天上界に還ることができるようになるのです。


『真実への目覚め』 P.104 

相手の立場に立った発想

相手の立場に立った発想ができない人は、本当の意味で、人を幸福にすることはできません。これは抽象的なことを言っているわけではないのです。


『観自在力』 P.260