「善霊と悪霊を瞬時に見分け、悪なるものは追い出し、善なるものはとどめる」というように、自由自在に操れるのがマスター(宗教的指導者)の条件ではあります。しかし、これはそれほど簡単なことではありません。マスターになるためには、「知識」や「経験」も必要ですが、それだけではなく、「気力」や「知力」、あるいは、「倫理観」といったものが必要になってくるのです。
『悪魔からの防衛術』 P.39
「善霊と悪霊を瞬時に見分け、悪なるものは追い出し、善なるものはとどめる」というように、自由自在に操れるのがマスター(宗教的指導者)の条件ではあります。しかし、これはそれほど簡単なことではありません。マスターになるためには、「知識」や「経験」も必要ですが、それだけではなく、「気力」や「知力」、あるいは、「倫理観」といったものが必要になってくるのです。
『悪魔からの防衛術』 P.39
この世の人生を無駄にしないことです。また、他の人々が、間違った無駄な人生を生きているならば、それを輝く人生に変えるべく努力することです。それが、自覚したる者の使命です。
『大悟の法』 P.217
他人に対する感化を考える前に、まず自分の内なる井戸を掘ることです。その井戸から水があふれてくれば、周りに自然と羊が群がり、水を飲むようになります。そのときに、牧童のごとく、羊を導けばよいのです。
『幸福へのヒント』 P.56
修行者として本物となってくるには、十年はかかるのです。
十年、「正しき心の探究」を続け、心に錆をつくることなく、もし、つくったとしても、常に錆落としを怠らず、堅固に法を守り、法のために生き、法の下に生き、そして、愛に生きて十年、初めて、修行者らしい香りというものがその身辺に漂ってきます。
この香りに妨げられて、さまざまな誘惑や欲望が忍び寄ってきにくくなるのに、十年の歳月が必要であります。
『信仰と情熱』 P.180
自分が一角(ひとかど)の人間として認められるようになろうとするならば、やはり、基本は「本の読み方」のところが大事だと思うのです。
いろいろと、今、ツールはありますけれども、「テレビを観ている時間が長いから教養人だ」というのは、ちょっと厳しいかなと思います。
『自分を鍛える道』 P.113
実在界こそが本当の世界であり、最終的には、死後、幸福な世界に辿り着くことが大事です。そして、そこに辿り着くための、この世での生き方を説くことが仕事の中心なのです。
『逆境の中の希望』 P.76
「誰を引き上げるか」と、「仕事の優先順位をどうするか」。この二つだけを常に毎日毎日考えていたら、あなたの事業は必ず健全化して、成長するはずです。
『ザ・リバティ 2023年1月号』
真理知識、仏法知識というもの、教学というものをベースにしながら、それを自分の実体験に生かし、智慧に変えていくことです。
そして、自分自身の智慧になったものは、それでもって人を導くことができます。同じような問題で悩んでいる人に対して、悟りの言葉を述べ、一転語を与え、立ち直らせることができるようになるのです。 『幸福の法』 P.264
暗い想念と戦うことです。
明るく建設的な思い、
持続的な思い、
そして、信仰心でもって、
みずからを励ましてください。
常に最高の自己を世の中に差し出すこと、
自分の最高の光を放ちつづけることを、
願いつづけてください。
それがサクセス・マインドであり、
全世界の人類が、いま持つことを要請されている心構えなのです。
『奇跡の法』 P.238
真理を信じる者として、
決してエゴイズムに流れることなく、真理を推し進めていくことに命を懸けなければなりません。
この世で勝とうと負けようと、
たとえ、敗れても、
「敗れざる者」があるのです。
「永遠に敗れないもの」があるのです。
「その『永遠に敗れないもの』こそ、真理なのだ」ということを知らなければなりません。
その真理のために殉じていく精神を失ってはならないのです。
『忍耐の法』 P.295
他人のために生きる。
他人の苦しみを自分の苦しみとして、
他人の悲しみを自分の悲しみとして、
他人のよろこびを自分のよろこびとして生きる。
愛他の心を持って生きる。
これも無我になっていくための道です。
『悟りの挑戦 上巻』 P.164
「世界が自分のためにあるのだ」と考えるのではなく、「世界のために自分があるのだ」という気持ちを持ち続けることが大事なのではないかと思います。
『真のエリートを目指して』 P.130
要するに、腰が低くない人は駄目ですし、相手の立場を考えられない人も駄目なのです。むしろ、自分が偉くなればなるほど他人の気持ちが分からなくなるので、本当に心して“階段から降り”、相手の立場に立たなければいけないと知ったほうがよいでしょう。
生霊の発生原因のなかにも、そうした自己像の投影というものがあるので、謙虚であり続けることの大切さを知るべきだと思います。
『生霊論』 P.102
仏の心を心として生きるとは、この世が修行のための仮の世であり、すべてをすてて、やがてあの世へと還らなければならないことを知って、日々、生きるということです。
『太陽の法』 P.302
今、「自分は偉くなっていると思うのに、苦しくてしかたがない」と感じる方がいたら、自分の心を見つめ直してください。「利他の心で生きよう」と思っていたのに、いつの間にか、他人の愛を奪い、執着に生きているのではないでしょうか。この点を、もう一度、よくよく考えてほしいのです。そして、本来の人生の使命に目覚めて、生きていこうではありませんか。
『永遠なるものを求めて』 P.68
危機の時代において生き延びるには、「トップ自らが陣頭指揮を執る」「自らが切り込み隊長として戦う」という姿勢を持って、その困難な時期を乗り越えていくということです。
『ザ・リバティ 2022年12月号』
小さな小さな心を捨て去り、大きな大きな心と一つになることだ。
おまえたちが人間として生まれ、育ち、生きてきて、規定しているところの、人間という名の、思いの枠を取り払い、宇宙を創りたる仏の心と一つになれ。
『永遠の仏陀』 P.232
潜在意識下では、他人への嫉妬の念いは、自分の未来の憧れを破壊する。
つまり、自己実現の否定につながるのだ。
だから常々、他人のせいや環境のせいにするなと、私は説いている。
(心の指針215「嫉妬と祝福」より抜粋)
私は、千年、二千年の未来に向けて、
人々を幸福に導く源流でありたいのです。
そのための、愛の原点でありたいのです。
そのための、悟りの出発点でありたいのです。
そのための、勇気の原動力でありたいのです。
それが、幸福の科学の目指すものであり、
幸福実現党を立党した私が心底から願うものでもあります。
『政治と宗教の大統合』 P.120
自分自身のエゴによって、人の上に立とうとしてはなりません。「尊い神仏の代わりに、人びとのお世話をさせていただいているのだ」という気持ちを持っていなければ、正当性が生まれることはないのです。私はいま、それを非常に憂いています。
『青春に贈る』 P.119
赤信号を皆で渡れば、青信号に変わるわけではない。
「恥ずべきこと」を恥ずべきこととして感じる力こそ、本当の「常識」であり、人間が死後、「畜生道」という地獄に往かないための鍵である。
『色情地獄論(2)』まえがき
幸福の科学では、愛には「与える愛」と「奪う愛」があるということを説いていますが、本能から出てくる衝動的なものだけでいくと、幸福の科学的に言えば、「奪う愛」的な面がかなり強く出てきます。
恋愛の出発点においては、そういう「奪う愛」的な面は強いだろうと思いますが、その恋愛の期間のなかで、「自分の幸福のために相手から徹底的に奪いたい」と思っていないかどうか、その点を点検してほしいのです。
『青春の原点』 P.117
年を取ったら、人間、やはり「宗教性」は必要だと思います。ただ唯物論的に長く生きればいいというものでもないので、精神的にも豊かな晩年をつくる必要はあると思います。
『ザ・リバティ 2022年11月号』
正しきものが滅びていくのを見過ごしてはならないのです。普遍的価値観を、今、立てるべきであり、やはり、究極の神仏につながる価値観に基づく、いろいろな学問領域や仕事領域の見直しが必要だということです。
『メシアの法』 P.129
人に恨まれ、呪われるようなことに手を出すな。
「人を呪えば穴二つ」のことわざ通り、
相手も不幸にするが、自分の墓穴も掘っていることを知れ。
神仏と人々への愛の祈りに徹せよ。
世界は鏡のように映し合っているのだ。
(心の指針214「呪いに対処する」より抜粋)
ワガママを抑えるためには、やはり、謙虚に、正直に、努力を続けていき、人が見ていようがいまいが、その姿勢を貫いていくことが大事なのではないかと思います。そういうものがプラスアルファの能力になっていきます。心して努力していってください。
『大人になるということ』 P.78
創造的な人間であるためには勇気が要ります。
創造的に生きるためには勇気が要るのです。
変わったアイデアを出し、行動し、
それを実現するためには、勇気が要ります。
人の批判に耐え、勇気を持って、
やってのけなければ駄目なのです。
『創造の法』 P.47
「新しい資本主義」の前に、「新しい道徳」が必要だと思います。道徳の確立なくしての資本主義は、単なる「欲望の自由」であるし、「金儲けの自由」だし、「金を使う自由」でしかないので、それは精神的にそうたいした、大きな値打ちを持つものではないと思います。
『減量の経済学』 P.102
自分づくりのできた人が智慧を持って与えて、初めて人々は導かれていくのです。自分づくりのできていない人が、智慧なくして他の人に愛を与えんとしても、その愛は、真実、人を生かすことにはならないことが数多くあります。
『幸福の科学とは何か』 P.185
信じ合う心を弱めるものは何であるかというと、各人の個我、個我のプライドです。プライドの角が出すぎるがために、共に相和していくことができなくなっていくのです。その事実に気がついたときに、プライドの角を矯めなさい。
『信仰と情熱』 P.139
現代の日本では、「半分以上の人が地獄に堕ちている」という状況です。必要なのは価値観の転換です。信仰心を持つことです。すなわち、「仏がおられ、人間は仏の子なのだ」ということを知り、仏の子としての生き方を実践するだけで、地獄に行かなくて済むのです。そんなに難しいことではありません。
『正しい供養 まちがった供養』 P.161
自分の仕事や、自分の勉強にしか関心がないような人は、しょせん、大勢の人と一緒に仕事をしていくのは無理でしょう。大勢の人と仕事をしながら成功するには、もう一段、「心の練度」を上げなければならないのです。
『生霊論』 P.104
人間心を超えた「正しさ」というものがあると思えばこそ、謙虚になり、この世の権力闘争などの権謀術数的な戦いを超えて、普遍的で永遠の「正しさ」とは何かを求める、崇高な心を持ち続けることができます。
『この国を守り抜け』 P.209
オール・オア・ナッシングとはいきませんけれども、何か、「古い」と思われる考え方のなかにも、現代人が陥りやすい罠から解放するようなものもあるのではないかと思っている。
『ARE YOU HAPPY? 2022年10月号』
「あなたがたの主なる神を愛することは、あなたがたが、主なる神と一体となることである」ということを伝えておきたいと思います。「主なる神を愛することは、あなたがた自身を愛することと同じなのだ」ということを知っていただきたいのです。
『不滅の法』 P.76
当会で教えている「三福の説」というものがあります。「惜福、分福、植福」というもので、これは幸田露伴も言っていますが、実は釈尊の教えのなかに一部は入っているものです。
この「三福説」は、ある意味では、「生霊封じ」のためには役には立つと思います。
『「呪い返し」の戦い方』 P.79
幸福の科学では、「仏法真理を学習し、その内容を理解し、それによって自分の心をよく調えるということを、日々実践していきなさい」と、きわめて常識的な修行方法を説いているのですから、非常に簡単な道なのです。
もっとも、方法は簡単ではありますが、それを持続することは難しいのです。
『ユートピア創造論』 P.83
あなたがたが、その足で、その手で、その口で、その目で、「人を愛し、幸福にする」という活動を日々実践していくならば、世の中は、毎日毎日、毎週毎週、毎月毎月、毎年毎年、変わり続けていきます。
『政治と宗教の大統合』 P.120
人の温もりがなくなった経済学は、機械だけの世界でしかありません。それは、「人間がこの世に生きることの意味を見失った経済学」にほかならないのです。
その意味では、人間性がもっと高まるようなものをやらなければいけません。
『人の温もりの経済学』 P.84
人生にはさまざまな悩みがありますが、ほとんどが無明に起因するものです。
無明から脱却するためには、結局、何をする必要があるかというと、真理の知識をきちんと学ぶことが大事です。
それを単に紙の上の活字で学ぶだけではなくて、体得しなくてはだめなのです。
『悟りの挑戦 上巻』 P.107
「未来は幸福の科学にある」と、私は強く信じます。「幸福の科学を見れば、日本の未来が見える。それと同時に、世界の未来も見える」と、自信を持って申し上げたいのです。
『繁栄思考』 P.129
「宗教はアヘンだ」と言うのなら、宗教側からすれば、「唯物論や、マルクス主義的な考えはペストだ」という感じでしょうか。それは、ペストのように広がっていき、多くの人を死に至らしめるものであることは知っておいたほうがいいと思います。
『悪魔からの防衛術』 P.53
判断は大きな価値を生みます。
特に、「判断が、常に、よい方向を向いている」ということが大事です。
時には判断を間違うこともありますが、「間違った」と思ったならば、素直に改めなくてはなりません。
正しい判断をするためには、知識や情報が大事です。「知は力なり」ということを肝に銘じてください。知識や情報を持たない者は判断を間違えます。
『不況に打ち克つ仕事法』 P.214
真に知るということによって、
この世的なる価値といわれるものが、
ことごとく、蜃気楼のごとく淡く、色が褪せて、
取るに足らないものに見えてくるのです。
そして、ただ一筋に、仏法真理の道を歩みたくなるのです。
そうならなければ本物ではありません。
『信仰と情熱』 P.184
供養というものは、本来は「与える愛」であるにもかかわらず、子孫の側が、わが身かわいさ、浮世の生きやすさのために、「先祖が悪さをしないように」という思いで供養していると、そこに「奪う愛」が生じやすいのです。
『正しい供養 まちがった供養』 P.62
天使の条件を考えるに際して、私は二つの方面からアプローチしてみたいと思います。
まずは、「地獄的なるものを遠ざける」ということが必要です。そして、地獄的なるものを遠ざけ、天国的なるものとなったならば、次に、「より優れた自分になっていくためのプラスアルファを見いだしていく」ということが必要になるのです。
『ユートピア創造論』 P.86
悪霊が取り憑くと、いつも、体は重く、気分は優れません。常時、そういうものに取り憑かれると、ウツの状態が続き、人生が何事も暗く見えます。未来が真っ暗に見え、先行き、よいことは何一つないように見えるのです。日々、いろいろな出来事が起きますが、悪いことには激しく反応し、よいことには少ししか反応しないような自分になっていくわけです。
どうにかして、この悪循環を断ち切らなくてはなりません。
そのためには、心を、地獄に堕ちた悪魔のほうにではなく、神の方向に向けていただきたいのです。心を常に神の方向に向け、天使たちの働きに向けることが大事なのです。
『真実への目覚め』 P.125
今、一つの国を滅ぼすことができる力を持っている国に対して、「核兵器廃絶」を言うのは結構です。ただ、核兵器廃絶ができないならば、いちおう、それに対抗できる手段を考えないと、「国民の安全」は護れません。
『正義と繁栄』 P.64
言葉というのは非常に大きな力を持っているわけです。
そして、言葉というのが、言葉および言葉に備わっているところの霊力というのが、天使たちが人々を導くときの最大の方法論の一つであります。これが、宗教家がみな詩人であることの事実そのものであります。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 霊現象・霊障への対処法』 P.41
生霊というと、やや古く感じるかもしれず、千年前ぐらいのもののように感じるかもしれませんが、今までと調子が違ってきて、「何かおかしいな」と感じ始めたら、「誰かの恨みを買っていないか」とか、「悪意を持たれていないか」とか、「嫉妬をされていないか」とか、そういうこともいちおう振り返る必要はあると思います。
『「呪い返し」の戦い方』 P.26
HSUは、新文明の源流でもある。日本から始まる教育革命の本流がここにある。「自助努力」と「信仰心」と「繁栄」を基本として、知の世界の革命は成しとげられるべきである。
『未知なるものへの挑戦』 P.178
すでに言葉は発されました。私の語る言葉が、多次元宇宙から、高次元宇宙から、神仏の世界から来ているものだと思うかどうかは、あなたがた一人ひとりの心にかかっています。
もし、この言葉が、神の声、仏の声として聴こえるならば、あなたも「幸福の生産者」の一員として、私たちの活動に加わってください。それを心より願ってやみません。
『政治と宗教の大統合』 P.121
世間でリーダーとなって、あとから来る人々を引っ張っていくためには、その行動力に「実績」を伴わなければいけません。
つまり、「智慧」、「勇気」、「行動力」、「実績」です。これからは、こういうものが要求されるわけです。
『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 P.89
「大きな一本の宇宙の大木があるのだ。
すべての魂は、実は、つながっているのだ。
競争社会において勝ち負けを競っている相手であっても、
実は、自分にとって、まったくの敵やライバルではなく、
縁生の過程で何度も出会っている人たちであることが多いのだ。
魂的には、本当は一本の木につながっているのだ」
こういうことを知っていただきたいのです。
だから、私は、みなさんに愛を説いています。
「愛し合いなさい。お互いに愛し合いなさい」と言っているのは、あなたがたは他人ではないからです。
『勇気の法』 P.217
自分の考えに責任を持ち、行動に責任を持つこと。そして、行動して、それで駄目だったら、それをさっぱりとした気持ちで受け入れることもまた大事なことなのです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 P.30
相手をほめるときには、うわべでほめるのではなく、本心から思ったことを言うべきです。「相手を利用しようと思わないことが大事である」と述べておきたいと思います。これも人間関係をよくするための方法の一つです。
『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.81
努力を伴わないで欲しようとする心、“棚からぼた餅”のように望む心、そういう心を、「足ることを知らない欲望」と言います。貪欲(貪欲)と言います。これは、大きな大きな間違いなのです。
『地獄の方程式』 P.89
本物であれば、だんだん味わいが出てきてよくなってくるけれども、偽物であれば、どこかで必ず偽物であるということを直感させられるようになるわけです。
それは、浅い理解で満足しているということ、そして、伝えている人自身が自分をごまかしているということです。
「自分の良心に忠実に」とは、このことを言うのです。自分をごまかしてはならないのです。
『信仰と情熱』 P.36
同じ環境でも人は変わってくるし、どちらにでもなるのです。だから、やはり心掛けとその精進の積み重ねが極めて大事であると思います。
『ARE YOU HAPPY? 2022年8月号』
批判や非難は、どのような偉人にも必ず付いて回ったものなのです。しかし、彼らは、それを苦にして、夜も眠れないような日々を長いあいだ過ごしたでしょうか。決してそうではないはずです。
彼らも批判や非難に傷ついたことはあったかもしれませんが、やはり、黙々と自分の人生を歩み、黙々と自分の仕事をしていったのではないでしょうか。
『幸福の原点』 P.178
各人が本当に仏神の心に適った仕事を実現することによって、実は、それだけ、毎日毎日、一鍬ずつユートピアが広がり、その建設が進んでいるのです。
『不況に打ち克つ仕事法』 P.224
宗教的従順ということが、「何の疑いも持たずに、ただ、先祖伝来教わったことをそのまま守る」ということならば、それは流動しない社会のなかで生きていくということになるので、場合によっては、それは後れを取ることにもなると思うのです。
『The Liberty 2022年8月号』
あなたがたは、誇りに満ちた人間にならねばなりません。誇りに満ちた人間こそが、他の人々を真に光へと導くことができるのであります。
自分が自分自身をガラクタ同然に扱うような、そんな思想に染まっておりながら、「他の人の価値」とか「人権」とか、そんなことを言ったところで、少しもその意味など分かってはいないのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)』 P.35
人間は、仏の子、神の子であるからこそ尊いのです。それが、民主主義で言う「人権」の本当の意味なのです。人間が仏の子、神の子であるからこそ、人権を大事にしなければいけないわけです。
『朝の来ない夜はない』 P.154
学歴を身分制社会と思いこみ、
資格取得を人生の目的だと、
勘違いする人の種は尽きない。
しかし、私は思うのだ。
標準的にみて、
人生の三分の二は終わっただろうが、
自分の勉強は、
「手段としての学問」ではなかったと。
(心の指針211「手段としての学問」より抜粋)
一日の仕事時間のうちで本当に大切なのは、そのなかの二十パーセントなのです。この二十パーセントのなかにおいてヒットを打つことに心掛けていた人は、必ず立身出世することになっているのです。たいていの人は、この法則に気づかずに、一日をダラダラと過ごしていきます。
『仕事と愛 〔新装版〕』 P.167
「他の人をほめる習慣」をつけると同時に、「読書等で自分自身を鍛えて、中身をつくっていく習慣」をつけることです。この二つをやっていけば、きっと「本物の人物」になっていくでしょう。
ただ、それは、それほど急がなくてもよいと思います。十年単位ぐらいで考えてやっていけば、必ず道は開けるはずです。
『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 P.177
私は、つくづく思うのですが、人間は、自分が思っている以上の力を本当は持っているのです。その力を抑えているのは、実は、この世での生活を繰り返していくなかで周りから教え込まれた、「不可能思考」とでも言うべきものです。
『繁栄思考』 P.108
国民の側として忘れてはならないことは、「大きな政府は、必ずと言ってよいほど、国民の堕落を招く」ということです。これは歴史が証明していることです。大きなものに頼ろうとしすぎることは危険です。
『智慧の法』 P.31
筋肉を鍛えることによって肉体に負荷をかけないと、「精神力」がつかないんです。一定以上、その苦痛に耐えた人でなければ、「ここ一番」の局面で耐え抜けないようなところがあるんですよ。
『知的青春のすすめ』 P.50
平均以下の人は、もちろん「平均以上の人間」にするつもりでいますし、平均の人は「秀才」にします。秀才は「天才」に変え、天才は「偉人」に変えます。これがHSUの基本的な考え方です。
『未知なるものへの挑戦』 P.95
子供は、難しいことはもちろん分かりません。
そこで、彼らに親が教えてあげるいちばん大事なことは何かというと、「自分中心のものの考え方」と「他の人に対して思いやり深く生きる」ということの違いです。これをきちんと教えてあげることなのです。
「大きな二つの道のどちらを選ぶか」ということを教えてあげることが、大事なことではないでしょうか。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 P.114
人間が人間である理由は、仏の子としての誇りを持っているからです。仏の子としての誇りは、自ずから人間としての尊厳を要求するはずです。それが、道を外さないように自分を律していく心、戒めを課す心なのです。これが大事です。
『地獄の方程式』 P.90
神仏の存在を認め、「人間は高貴なる存在である」と想定しながら、活動をし、そのなかで、「立派な指導者として育った人たちには、高貴なる義務が伴う。その騎士道精神でもって、恵まれない人や苦しんでいる人、悩んでいる人を助けていきなさい」と説いているわけです。
『教育の使命』 P.61
結局、語学というものは専門職と言えば専門職ですが、コツコツと継続していかないかぎりは力がつかないものです。そういう意味で、語学がよくできるようになるというのであれば、その人が真面目にコツコツとやる習慣、継続する習慣を持っているということだけは間違いないでしょう。
『凡事徹底と人生問題の克服』 P.78
反省の習慣がついてくると、その自分の思ったこと、しゃべったこと、聞いたことについての自己判断について、即座に反省が入るようになるのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 P.205
「霊現象が起きる」、あるいは「知識を持っている」「他人にできない特殊な技能や才能などを何か持っている」というようなことでうぬぼれるのではなく、どうか、真っ白い心、透明な心で生きていく努力をしてほしいと思います。
『心眼を開く』 P.173
本書は、ごくシンプルな形で、誰にでも分かるように、赤鬼さんに「正しい生き方」を説いてもらった。
日本昔話の一部のようにしか見えないだろうが、それは、現代人の慢心であるし、現代の学問が、真理と善悪、天国―地獄的な意味での美醜にも、はるかに届いていないということなのだ。
『色情地獄論』まえがき
青少年の非行には悪霊の影響もそうとうあります。その原因の一つは家庭です。十代の子供に問題が起きる場合は、たいてい、親にも問題があるのです。したがって、まず家庭教育から変えていくことが大事です。
子供の情緒のところは、家庭のほうからアプローチしていくことが大事だと考えます。
『幸福へのヒント』 P.124
問題が大きく見えて、身動きが取れなくなる本当の理由は、「実は、自分のことを考えすぎる心の態度にあるのだ」ということを知らなければなりません。
自分自身のことを考えすぎているのです。
『ストロング・マインド』 P.104
今から、もう、三十一年も前のこととなる。この講演集の途中、一九九一年三月七日に宗教法人格を取得したので、本当に大宗教として確立する前後の様子が分かって興味深いだろう。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)』 まえがき
守護・指導霊の力を受けるためには、いつも虚心坦懐でなければいけません。私心というものをなくし、謙虚に、「仏神の力をこの世において体現しよう」という気持ちを持っていれば、しだいに、あの世からの指導のパワーが倍加していきます。
『常勝の法』 P.42
幸福の科学では反省の教えを説いていますが、どうか、「自己防衛の気持ちが働いていないか」ということを、よく考えていただきたいのです。おそらく、そういう気持ちがあるだろうと思います。実は、それこそが、みなさんを悲しませたり苦しませたりしている本当の原因なのです。
『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.192
子供に対しては難しいことを教える必要はありません。心の調和をした親がその感化力でくるんでやれば、自然自然に、素直に、真理に沿った生き方をするようになってきます。
その心の調和を図る、いちばん大事なことは何であるかということですけれども、やはり、「愚痴」とか「不平不満」、それから「怒り」、また「人を恨む心」、「人に対して悪口を言う心・傷つける心」、こういうものを、親が子供の前では絶対に実践して見せないことです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 P.109
ああ、北極星があれば、
人生はどこまでも
どこまでも昇って行けるよ。
母さん、ありがとう。
この人生をこの世にくれて、
ありがとう。
世の光に必ずなってみせるよ。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
(「四国の母―数え90歳を祝して―」より抜粋)
「自らの心を正しく保ち、光に満ちた生き方をする」とは何であるか。
まず、さまざまな判断事で迷ったときには、神仏の心はどちらにあるか、いずこにあるかということを考えて、神仏の心に近い判断をしていくことです。
そして、心を平らかにし、言葉を穏やかにして、他との争いを避け、淡々と自分の仕事や勉強に励むことが大事であるのです。
『信仰と情熱』 P.139
睡眠不足だと悪いインスピレーションが多くなりますし、睡眠不足の人は、長い目で見て、やはり成功しません。ゆえに、たっぷり睡眠が取れる程度に仕事の段取りをよくする必要があります。段取りの悪い人は睡眠も取れなくなってくるのです。
『不況に打ち克つ仕事法』 P.221
私は、霊的な覚醒を得て、宗教家の道を歩み始めて以降、さまざまな霊体験をしましたが、霊的な体験を通して最もよく分かったことは、霊的世界においては、善悪の分かれ方が、あまりにも、はっきりとしているということです。
はっきりとした善悪の区別が厳然とあるにもかかわらず、この世に生きている人たちは、善悪の基準を知らないままに生きています。これは恐ろしいことです。
『地獄の方程式』 P.193
「正しき心の探究」というのは結局何かというと、「まず、一日の自らの心の動きというものをよく見なさい。もし、自分が間違った方向に、地獄的な方向に心の針が動いていると思ったら、この針を即座に戻しなさい。天国のほうに向けなさい。神のほうに向けなさい」と言っているのです。「この訓練を毎日毎日やりなさい。これが幸福の科学の会員の資格です」と言っているのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)』 P.135
人間は、ともすれば、自分のために生き、他の人から何かを得ようとします。動物と同じように、「欲しい、欲しい。もらおう、もらおう」という気持ちになりがちです。
しかし、人間は、仏の子として高貴な存在である以上、そういう心を押しとどめて、人を愛するようにならなければいけません。他の人に優しくし、人を助けようとし、他の人のためになる生き方をしなければいけません。
『生命の法(いのちのほう)』 P.185
心の透明さを保つためには、毎日毎日、心の錆や垢を落としていくことが大事な修行になると思います。簡単なことではありますけれども、つまらないことだと思わないでください。
『鋼鉄の法』 P.347
人間が光の子としての本来の使命に目覚め、見事に今世の試練に打ち勝ち、光の仲間たちから「よくぞ使命を果たした」と言われるような生き方をすることです。
『奇跡の法』 P.229
宗教というのは“元祖メディア”なんです。神の御言葉を受ける。その、神から受けた御言葉を広げる。これが宗教の使命なんですよ。古代からあるマスメディアが宗教なんです。
『夢は尽きない』 P.193
もっと信じよう、お互いの仏性を。
もっと許しあおう、お互いの間違いを。
憎しみを捨て、愛をとれ。
仏性、相等しきを喜べ。
『心の指針Selection 7 憎しみを捨て、愛をとれ』 P.77
自分の境遇や環境について、「必ずしも恵まれていない」と思っている人は多いでしょう。しかし、大事なのは一躍スターダムにのし上がることではなく、たとえ小さいところであっても、それぞれの環境や持ち場のなかで、光を強くしていくことなのです。
『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』 P.80
世の中には、お金では解決できないものがあるのです。特に、若いうちは、お金が欲しいものですが、人生には、お金で買えないものなど、いくらでもあるのです。
良好な人間関係も、お金では買えません。人間は、お金をもらえれば、しばらくは機嫌がよくなりますが、それで人の心は買えないのです。そのように、お金では買えないものもたくさんあるのです。
したがって、お金というものは、やはり、二番手、三番手の問題です。あっても困りはしませんが、人生の一番の目標にすべきものではないのです。
『ストロング・マインド』 P.154
結局は、他人の評価に惑わされず、仏法真理に則した価値観を持って生きていくことが、いちばん大事なのです。「他人がああ言った、こう言った」ということを気にせず、仏法真理の価値観に目覚め、それに則して生きていくことです。
『繁栄の法則』 P.188
出世を責任逃れに使うな。
一定の地位(ポスト)が与えられたからといって、
過去の悪さや失敗が帳消しになったわけではない。
回心の機会と、新しく徳を積み直す許しが出ただけなのだ。
(大川隆法 心の指針208「出世を責任逃れに使うな」)
子供は親とは違った時代に生まれ、違った環境で育っているのですから、親は子供が自分とは違った育ち方をすることを認めなければいけません。「自分と同じように苦労をさせよう」「自分と同じところから出発させよう」と考えてはいけないのです。
子供は親とは違った時代に生まれ、違った環境で育っているのですから、親は子供が自分とは違った育ち方をすることを認めなければいけません。「自分と同じように苦労をさせよう」「自分と同じところから出発させよう」と考えてはいけないのです。
『幸福へのヒント』 P.116
損得を抜きにして、「誰も言わないなら、あるいは、誰もやらないなら、自分がやる」と言える人が、とても少ないのです。これは、「武士道精神が欠けている」と、はっきり言えます。
『現代の武士道』 P.136
昔の栄光にすがっている人は、“大人になる”のが遅くなることもあります。
それは、例えば、卒業・就職の時期に逃げるというようなことです。なかなか就職しないで逃げたり、自分の進路を決めたがらないというようなことで逃げたり、あるいは、ずっと親のすねかじりでいるような感じになったりして、先延ばしすることが多いと思います。
やはり、年齢相応に成熟して、自分のことは自分でできるようになり、あるいは、自分以外の人にも「責任」を負えるようにならなくてはいけません。
『秘密の法』 P.152
「使命があって、自分は生きているのだ」ということが感じられるようになると、自分がなすべきことについて、迷わなくなってきます。あれこれと迷って、欲望の実現に苦しんでいるうちは、まだ、自我我欲のなかに閉じこもっている状態であることが多いのです。
『リーダーに贈る「必勝の戦略」』 P.240
地上において、一日を仏への祈りから始め、人助けのための仕事をし、真理をしっかりと学ぶことです。そして、お互いに励まし合い、相和し、手を携えながら、「頑張って光の世界をつくろう。仏国土をつくろう」と誓い合って精進することです。そういう人たちの行く世界が菩薩界なのであり、こうした生き方を自分の喜びとすることのできる人が本来の魂としての菩薩なのです。
『発展思考 〔改訂版〕』 P.236
私も、競争心や優越感、劣等感を、いろいろと経験してきましたが、「劣等感を持ち、嫉妬心を持って、特定の誰か、優れた人や脚光を浴びている人などをうらやんだところで、自分はちっとも幸福になれない」ということは、若いころの悟りとしてありました。そこで、自分にはできないようなことを、サッとやってのけるような方々を見たら、むしろ、「すごいですね。素晴らしいですね」という気持ちを持つように努力していったところ、人生観は変わってきました。
『信仰の法』 P.119
有色人種の中で、なぜ日本人にだけ、徳治政や、物づくりの精神、勤勉の精神、神仏への信仰心がとぎれたことがなかったのか。汚れを嫌い、心の清らかさや礼節、和の精神が生まれたのか。本書は、これらの源流を明確にしているだろう。
『天御祖神文明の真実』 まえがき
何かをやろうとするとき、最初はとても難しく感じるものです。しかし、「少しだけでも、やってみよう」と思って、最初の一歩を踏み出すと、あとは、わりと楽にできるようになってくることが多いのです。
『真のエリートを目指して』 P.63
Maybe, in God's heart, there's full of "Love and Peace".
So, we humanbeing, seek for "Love and Peace".
Because we are created by him.
This is the Truth. Yes, This is the Truth.
『Love and Peace 〔CD〕』
「我慢強さ」も能力のうちなのです。もし、わがままに育ち、それが抑え切れないという場合には、やはり、生きていく能力としては、サバイバル能力が足りないことを意味します。たとえ、わがままを抑えられない人に能力があったとしても、わがままを抑えられる人のほうが長く勤めて取り組むことができるので、結局は、「いい仕事」をなす場合もあるわけです。
『大人になるということ』 P.78
「対機説法」とよく呼ばれるが、相手の機根に合わせて仏法真理を説くことは、なかなか難しく、ある意味で「仏陀の証明」でもある。全7巻のQA集を繰り返し読むことで、人生の全ての秘密に通じることができるだろう。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 地球・宇宙・霊界の真実』 あとがき
今、本仏としての仏陀が下生した。
イエス・キリストに「天なる父」と呼ばれ、イスラム教では「アラー」とも呼ばれ、日本神道的には「天御祖神」と呼ばれ、中国では「天帝」といわれた存在である。
本名はエル・カンターレ。
あなたがたの主である。
『悪魔の嫌うこと』 まえがき
今日ただいまより、
自らの心というものを、
どれほど、明るく、そして透明感に溢れ、
多くの人々への愛の思いに満ちたものにしていくか。
これが、人生を日々勝利していくための方法であるのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 P.291
「生まれつき人々をお助けするのが好きなんだ。人を愛するのが私の天職なんだ」と、そういうかたちで自然に体が動く、心が動く。
何も深く考えていなくても、お日様のように光をいつも発しているような、こういう気持ちで、日常を常に生きられるようになる。
それが、無理しているのではなく、あるいは、人前に出たときだけそうなのではなく、地になっていて、人が見ようが見まいが、いつもそういうかたちで生きられる。
心のなかを見ても、いつも陰日向なく、そういう気持ちでいる。
そういう状態になると、もう菩薩の世界にかなり入ってくるのです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人間力を高める心の磨き方』 P.255
若いころは、そういう苦労をしたり、いろいろな試練に遭ったりすると嫌なもので、「できるだけ逃れたい」と思いがちですが、実際に何十年かたってみると、「いや、そういうもの一つひとつが、自分を育ててくれる種になったんだな」「そのときは分からなかったな」と思うことのほうが多くなるのです。
『鋼鉄の法』 P.98
私は草津の赤鬼さん。
草津温泉の大明神。
日本全国と!
世界の人々の!
心の垢を!
落とし続けてきたんだよ。
もう千二百年もやってるよ!
日本中の病気という病気とたたかって、
たくさんの病人を助けてきたよ。
(楽曲「悪い子はいないか?―草津赤鬼さんの歌―」より抜粋)
発展といっても、この世だけの発展であっては、何の役にも立ちません。この世だけの成功理論はいくらでもありますが、成功は、この世とあの世を貫くものでなくてはなりません。そして、この光り輝く世界に還ることをこそ理想とした生活をしなくてはならないのです。
『発展思考 〔改訂版〕』 P.235
死そのものが不幸ではありません。
「何もなさずして死ぬこと」が不幸です。
「人を不幸にして死ぬこと」が不幸です。
「人を幸福にせずして死ぬこと」が不幸です。
「人を導かずして死ぬこと」が不幸なのです。
そのように、幸福・不幸についての考え方も、少し変えていただきたいと思います。
『秘密の法』 P.304
我が名は、天御祖神。この名を知らぬ日本人、これから在るべからず。世界に知らせよ、我が名と力を。『武士道』も、私の心から、生まれた。神の正義を、この地上に打ち立てる。
(楽曲「天御祖神の降臨」より抜粋)
愛国心は、民主主義と非常に密接な関係があるものです。国があってはじめて、国民は幸せに暮らすことができるわけですから、愛国心をばかにしてはいけません。
『国を守る宗教の力』 P.144
ぼくらはホントに強いんだ。
ころんだって泣かないぞ。
イジワルなんかにまけないぞ。
病気なんかにまけないぞ。
いつもニコニコ元気だぞ。
だってぼくらは神の子さ。
仏の子供は光の子。
『ニンニクマンの歌』
本当に心を見つめるような、地味な、人に分からないような仕事があると思えなくて、「フェイクでもいいから、見せられたらそれでいいんだ」というような感じの気持ちになっていったら、やはり、そこから修行者としては“アウト”になっていくところがあるということです。
(大川隆法総裁のお言葉より抜粋)
『パングルへの変身』 P.161
基本的に、「国をよくすることは、よいことなのだ」という考え方を押さえておかないと、子供たちの勉強においても、「正当に努力していくことを認めるのが、正しい社会なのだ」というところにつながっていかないのです。
『教育の使命』 P.123
日本民族や富士王朝の起源を語るとともに、宇宙文明とのかかわりをも明かした一書である。今の日本人が記憶しているのは、三千年弱の日本史であるが、その前が、二万七千年はあったらしく、通説とは逆に、ムー文明にも影響を与え、中国文明にも、太古の巨大神「盤古」として、天御祖神は、その名前を残している。
『超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり』 あとがき
「政治的な自由の確保」、「経済的なある程度の"自助論的な成功の方法論"の確立」、そうしたメンタリティーを持つことを勧めつつ、そのなかで、仏教的な、あるいは神道やキリスト教でもよいのですけれども、神仏との関係において常に自分を脚下照顧し、正しい道を選び取るという、そうした生き方をしていくことが大事です。そういうふうにしていれば、「心眼」というものが開いてくると思うのです。
「心の眼」が開いてきて、今まで普通の眼で見えていたのと違うものが見えてくるでしょう。非常に自己中な、自分中心的なものの見方からは離れると思います。
『心眼を開く』 P.96
今勤めている会社で辞めると惜しまれるような人材が独立すると、成功する可能性は高いのですが、「今の会社はつらくて辞めたい」と言って独立しても、あまりうまくいかないことが多いのです。
『経営と人望力』 P.52
やはり、「いかに、自分が霊的な生命であるということをつかんでいるか」ということが大きいところです。
肉体はこの地上にあったとしても、この地上を離れた世界で自分が求めていた精神態度、修行、悟りの心を、この地上において求めて、それに到達していこうと努力していく過程に、この世での磨きがあるわけです。
『メシアの法』 P.215
これからの時代は厳しい時代だと思います。その厳しさを乗りきっていくには努力と智慧が必要です。「厳しい時代であればあるほど、さらに自分を磨けるのだ。自分を磨いて、もっともっと突き進んでいくのだ」と考えなければいけません。厳しさに打ち勝ってこそ、未来は開けるのです。
『繁栄の法』 P.208
愛国心や大和の心、武士道もテーマではあるが、「天御祖神」という神の実在を知らせることも大切な使命である。いわば東洋の源流に位置する神であるが、釈尊やラ・ムーにも影響を与え、仏教徒が巨大大仏を造りたがる、その心の起源をも明らかにした。かつて富士王朝を開いた方である。中国では、「盤古」と呼ばれている天地を開闢した巨人の神がこの天御祖神である。
『天御祖神文明の真実』 あとがき
愛国心を教えられないのは、やはり、非常に恥ずかしいことです。日本には優れたところが数多くあったと思います。「日本人のみの美徳」というものはかなりありましたし、日本は、神様に長く守られてきた国なのです。
『国を守る宗教の力』 P.147
人は、「他の人々を幸福にする」というところに、最大の「仕事の本質」というものを感じ取っているのであります。これが、人間としてなすところの、いちばん尊く、そして「永遠の仕事」であるのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 P.184
あれもこれも欲しいとは思わずに自分自身を見つめたときに、その中に神からひじょうに愛されていると思う部分があったなら、その部分を愛しぬくことです。信じぬくことです。私はそう思います。これが足ることを知る瞑想ということであります。
『瞑想の極意』 P.154
個人の良心としては、「いろいろな人の事情もあるだろう。考えもあるだろう」ということは分かるけれども、それよりも、“より大きな善”を選び取らなければいけないわけです。“小さな善”のところに目をつぶって、大きなものを選ばなければいけないことがあります。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人間力を高める心の磨き方』 P.220
人間は、この世においては、物質的なもの、唯物的なものに影響される存在ではありますが、一方で、霊的な影響も受けています。この両方の影響を受けながら生きているのです。それは、ちょうど、室内にある水槽のなかの存在のようなものです。水槽のなかの存在は、水槽だけでなく、部屋の影響も受けています。そのようなものだと理解してください。
『神秘の法』 P.294
人間は、向上していくにつれて、この世的なる欲望はどんどんと薄れていくのですが、高級霊になっても最後まで残るものは何であるかというと、嫉妬心と名誉心です。この克服が難しいのです。
『愛、無限 〔新装版〕』 P.82
自分を信ずることができず、また、自分が人生の途上で出会う人を信ずることができず、最終的に仏を信ずることができなくて、どうしてそこに幸福が訪れましょうか。もっともっと自己確信を深めていただきたいと思います。
『幸福の原点』 P.144
今、私が行おうとしているのは、この地球と宇宙の創世にかかわる部分から、現時点での地球と宇宙の今後のあり方、かかわり方の方向を決定することですが、それと同時に、私には、「地球において、地獄領域の拡大を阻止し、天上界領域や天使の力を強める」という大きな役割があるのです。
『信仰の法』 P.265
とにもかくにも、「徳のある政治」と「勤勉の精神」を取り戻すことである。この二つが、中国を中心とする「悪魔の侵略資本主義」へのワクチンとなるだろう。
『減量の経済学』 あとがき
リーダーに必要な条件はほかにもたくさんありますが、ここまでに述べてきたように、「逃げない」「責任回避しない」「言い訳をしない」ということは、繰り返し唱えてほしいと思います。
『経営とは、実に厳しいもの。』 P.126
勇気ある行動が、己の名誉のために、名を上げるために、そういうことのためだけに使われては相成らぬ。それは真なる王道ではなく、そこにまた、覇道に入る“抜け穴”が出来上がっているということを、忘れてはならぬのであります。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)』 P.170
人は、失敗することによって、数多くのことを学びます。失敗のなかから、ヒントが生まれます。次のやるべきことが明らかに見えてくるのです。
この世において、自分を失敗させたり挫折させたりするようなこと、あるいは、不本意だと思うようなことが起きたときには、そのなかから、次の成功の種を丹念に探し出し、それを育て上げていくことが大切です。それが、いつの時代においても、いかなる職業においても、人生を成功させていく方法であるのです。
『宗教立国の精神』 P.292
あなたにとって身近な人は、一本の「生命の大樹」から出た枝から分かれている者同士なのです。それを憎んだり、憎悪したりすることは罪です。これは罪なのです。
なぜなら、自分が本来つながっている「生命の幹」に、同じくつながっている別の枝を憎み、傷つけ、切り落とそうとすることになるからです。それが現実なのです。
「愛の反対にあるものは嫉妬や憎しみである」とよく言われますが、それを克服していただきたいのです。
『勇気の法』 P.221
まず信仰心を持ってください。
神の言葉を聴いてください。
長い「人類の叡智」を無視しないでください。
そのなかで科学や物質的な繁栄もあってもよいと思いますが、
この世は人間の最終的な住処ではありません。
あくまでも魂のトレーニングの場所です。
それを忘れずに、どうか、多様な価値観のなかで正しいものを選び取っていく―そういう智慧を磨く修行の場として、この地上を長く使っていけるように維持することも、私たちの仕事だと思います。
『メシアの法』 P.59