みずからの人生を美しきものとせよ。
みずからの人生を素晴らしき名画とせよ。
それもまた愛である。
世の中に、「生きていてよかった」と言えるような生涯を、
数多く、つくり出すことだ。
『限りなく優しくあれ』 P.205
「収穫、効用が逓減してきた」と思うならば、目先を変え、環境を変え、気分を変えて、そのなかに休養を織り込んでいくことです。そして、体力、気力、知力とも再び充実してくるのを待つことです。
『仕事と愛 〔新装版〕』 P.149
中道から外れない成功とは、謙虚さと感謝をともなうものなのだ。
謙虚さと感謝をともなう成功は、これは常に中道のなかにある。
それは、すべての者を生かしてゆく道であるからだ。
『仏陀再誕』 P.66
私が見てきたかぎり、成功した人たちは、みな、「どうしたら自分を大きくしていくことができるか」ということを考え、そして、「それができる」と信じていました。そうした人たちのみが、現実に成功を体現してきたように思うのです。
『繁栄思考』 P.110
「神は決して沈黙していない。高級霊たちは黙っていない」というのが事実であるように思います。彼らは地上の人間に何らかのインスピレーションを与えようと躍起になっているように思えるのです。
『愛の原点』 P.84
希望を達成するために、最後は祈りなさい。その希望が、自分一人では実現できないと思われるものであるならば、多くの人々と力を合わせて、心を合わせて祈りなさい。必ず、ふさわしい結果が現れてくるはずです。それを心静かに受け入れる心境を持つことが大切です。
『希望の法』 P.26
「真面目にコツコツと長く続けていく人」、「成功すれば成功するほど自分の欲が小さくなっていき、他の人を愛する気持ちのほうが強くなっていくようなタイプの人」には、悪魔は取り憑いていられません。しかし、「その逆をやった人」、要するに、「権力を増せば増すほど自我が拡大し、自分の思うがままに全部やろうとしたり、人を支配しようとしたりしすぎた人」は、悪魔の傘下に入りやすい立場にいるのです。
『悪魔からの防衛術』 P.212
本当は、あの世の世界というものが、「実在界」といわれる本当の世界であり、そこからときどき、この地上に魂の一部が生まれ変わってきているということです。これはごくシンプルな話なのですが、このシンプルな話を受け入れられるかどうかということで、その人の人生はそうとう変わってくるのです。
『秘密の法』 P.272
「貧・病・争」と言われる、貧乏や病気、人間関係の争いや葛藤も、真理の入り口になりますし、信仰のよすがになります。あなたの人生を「別の人生」に変えていくためのチャンスになります。あなたの人生のシナリオを書き換えるチャンスになりますし、過去世のカルマを清算するチャンスにもなるわけです。
『ザ・ヒーリングパワー』 P.122
うまくいかないことの理由はいくらでもつくり出せるのですが、「そのなかで、今自分は何ができるか」ということを、明るく考えてみることが大切です。「与えられた材料のなかで、何ができるか。どう戦えるか」ということを考えていただきたいのです。
『悪魔の嫌うこと』 P.35
現代の人たちの欠点をただ一つ挙げるとするならば、やはり、「感謝の心が足りなすぎる」ということが言えるのではないでしょうか。もらうことばかりを考え、「他人に与える」「感謝し、他人にお返ししていかなければいけない」といった気持ちが足りないのです。
『鋼鉄の法』 P.212
愛を、「奪う愛」から「与える愛」へとパラダイムシフトしていくことが大事であるということだし、この「与える愛」こそ、神仏が人類を生かしめてきた力なのだということです。
『地獄の法』 P.306
スマホを使っていると、実際、いろいろな関心事を調べるのに役に立つことはあるでしょうが、みながやっているのであれば、私は、「流れに抗する」ということも大事なのではないかと思います。あるいは、「時代に抗する」というか、みなが行くなら、やはり、逆を行ったほうが“小判が落ちている”ような気がしてしかたがないのです。
『老いて朽ちず』 P.107
万人にとって、一日二十四時間が与えられており、無一物で生まれてきた赤ん坊は、時間の使い方次第で、他の人とはまったく違う人生を歩んでゆくことができるはずです。ですから、人生を、黄金に変える魔術は、時間を人生の質に変える秘法だとも言えるのではないでしょうか。
『黄金の法』 P.18
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」という、この三つの言葉は、考えれば考えるほど、一定の方向を示しているということが明らかになるのであります。
「人を愛せ」ということも、「生かせ」ということも、「許せ」ということも、自分から他の人に対する積極的な働きかけ、アプローチを意味しています。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 P.127
すべてのものは流れ去っていくものである。そのような、川の流れのようなものであるのだから、執着してはいけない。何一つ、「自分のものだ」と思ってつかんではいけない。
『沈黙の仏陀』 P.16