幸福の科学の思想や行動の仕方の基本には、かなり明るく積極的で、建設的な考え方があります。しかも、それが単なる「光明思想」ではなく、反省をも十分に織り込んだ、「人間完成の思想」として出来上がっているところに特徴があると言えます。
『経営入門』 P.165
たとえ、悪いことをたくさんして、「自分は、もう、どうしようもない人間だ」と思っていたとしても、その「どうしようもない」と思ったところが出発点であり、そこから反省修行をして自分自身を改めていき、それが充分なレベルまで行ったならば、その過去が帳消しになるのです。
『幸福の法』 P.272
現状維持は破滅への道です。「現状維持では駄目なのだ。次から次へと、新しいアイデアをつくり、新しい行動を起こしていかなければならないのだ。それ以外に生き延びる道はないのだ」と考えることが大事です。
『朝の来ない夜はない』 P.37
恋愛には全人格が表れてくるので、恋愛の過程で、さまざまなことを考え、発見し、判断することが出てくるでしょう。
そのときに、一度、「天国的な恋愛か、地獄的な恋愛か」というフィルターを通して考える機会を持っていただきたいのです。
『青春の原点』 P.115
仏法真理的に見て、いわゆる「悪人」と断定されるような心を持っている、悪質な生き方をしている人に対しては、一発、パシッと叱ってやらなければ駄目です。優しく言うだけでは駄目なのです。
『「正しき心の探究」の大切さ』 P.39
人間には信仰心があります。その信仰心とは何であるかというと、神、仏に向かい、より高次なるものへ向かって、自分たちを進化させ、成長させ、この地上を仏国土ユートピアにつくり変えようとしていく尊い力であり、エネルギーです。それが、信仰心のもとにあるものです。
『政治に勇気を』 P.127
反省と感謝の心を持ったならば、今度は、自分が、この世のなかで生かされていることに対する喜び、すなわち、この二十一世紀の日本という、こんなに豊かで便利な国に生まれ、現在まで生かされてきたことに対する喜びをもって、他の人に対する「愛の心」を実践に移していかなければいけません。
『ザ・ヒーリングパワー』 P.38
「この本にはこう書いてある」とか、「この人がこう言った」とかいうようなことではなくて、「自分で噛み砕いて、この噛み砕いたことを相手に伝えるには、どういう伝え方をするか」というところに、やはり、心をもうちょっと砕いてほしいのです。そういうことが大事だと思います。
「Are You Happy?」2025年3月号
凡人が凡人でなくなる瞬間は、実は「強い意志」と「継続の力」です。これで凡人ではなくなる。素質は悪くていいのです。だけれども、「強い意志」と「継続の力」があれば変わるのです。
『ザ・リバティ 2025年3月号』