『成功の法』 P.84
2016/12/31
●降参の前にできる努力
「刀折れ、矢尽きた」と思うときに、降参することは簡単なことです。そんなことは誰にでもできることです。しかし、そのようなときにこそ、背水の陣を敷き、「あと半年、頑張ってみる」、あるいは、「何とか、一年間、耐えてみる」ということが大事なのであって、「その間に、どれだけ朗らかに生きつづけられるか」ということが決め手となるのです。
2016/12/30
●指導力が求められる時代
指導力とは、人々を感化する力、導いていく力、人々に新たな方向を与えていく力です。これは、さまざまな時代に、いつも多様な表れ方をしてきた力です。現代ほど指導力が求められている時代も、まれであると思います。なぜなら、指導力とは、仏に成り代わる力でもあるからです。
『幸福の原点』 P.169
●グッドバイ、ネクラ人生
ネクラ人生にグッドバイできたといえるためには、「他の人びとが素晴らしく見える」ということが必要なのです。他の人々を見て、「素晴らしい人びとだ」と言えなければなりません。
『「幸福になれない」症候群』 P.38
●正直で誠実に生きること
「自分にとって一時的に有利になるか、不利になるか」といった計算を度外視し、人間として正直で誠実に生きること、自分の思想に忠実に生きることは、非常に大事なことだと思います。自分の信念を曲げてまで、世間に迎合したり、この世的に偉いと言われる人に迎合したり、政治家やマスコミ、経済人、教育者など、今の時代において権力を持っている人々に迎合したりしてはならないのです。
『国家の気概』 P.142
2016/12/26
●不幸から抜け出せない理由
不幸の取り越し型の人は永遠に幸福になれないのです。先のことを考えて不安を数えたら、それはいくらでも降ってきます。このように、自分の心の傾向で不幸を呼び寄せている人がいます。心理学で、「潜在意識にあることは現実に起こる」とよく言いますが、見ていると、おもしろいことに、ほんとうにそうなのです。いつも不幸をつぶやくかたちの人は、ほんとうに失敗するのです。
『繁栄の法則』 P.179
●自由を得るためには
もう一度、自由をこの手にしたいものだ。「先入観」や「常識」で、がんじがらめにされる前の状態に、戻りたいものだ。それはそんなに難しいことではない。「原因と結果」の法則を受け入れることだ。人間の複数性を受け入れることだ。人に個性の違いがあることを受け入れることだ。
心の指針145「自由であるということ」 より
2016/12/23
2016/12/19
●私たちは、「未来がある」。
私たちは、「未来がある」ということを説かねばなりません。未来の道筋としては、やはり、「霊性の復権、精神性の復権を梃子(てこ)にした国づくりをする」「精神的で信仰に満ち溢(あふ)れた人々の心が、国の発展と結び付く」ということであり、そういうモデルが他の国にも輸出されて、地球上に広がっていき、発展・繁栄していくことを願っています。
『宗教立国の精神』P.265 より
●心清くして祈りを捧げる
まず「心清くあれ」ということを、私は言っておきたいのです。反省、瞑想、祈りという順序を取り上げる場合もありますが、祈りから出発する場合には、まず心清くあれ。この最初の段階が満たせないときに、その祈りは届かない。これは法則であります。なぜならば、この祈りを受け止めている世界そのものが、そうした心清き世界であるからなのです。
『ユートピアの原理』 P.181
2016/12/16
●正しさのための戦い
正しさのために戦うことは宗教家の義務です。言うべきことを言い、通すべきものは通す。「信念のない者には、この国を動かす資格はない」ということを、声高らかに告げたいと思います。
『政治に勇気を』 P.198
2016/12/14
2016/12/12
●「慈悲の力」に目覚めよう
「不惜身命」は、言葉だけではありません。一人でも多くの人に、法を届けたい。一人でも多くの人に教えを届けたい。一人でも多くの人に愛の心を届けたい。その実践行為こそが、慈悲の力なのです。みなさんのなかに眠っている、その「慈悲の力」に目覚めてください。多くの人たちが待っています。その愛の光が、日本中に、そして世界に届くことを、心の底よりお祈り申し上げます。
『伝道の法』 P.282
●運命のシナリオは1つではない
運命のシナリオは何枚かあります。一枚目のシナリオというのは、環境のなかにそのまま流されてゆけばそうなるというシナリオですけれども、自分の意志というもので押し強く断行していった場合には、違ったシナリオが現われてくる。そのようなことがいくらでもあるので、自己限定してはならないということです。
『光ある時を生きよ』 P.137
2016/12/09
●真理への道をつかむ
「人間の本質は魂であり、魂は『過去・現在・未来』を生き通しの存在であって、この世での人生修行の内容や結果に応じて、死後の行き先が、天上界と地獄界という、二つの世界に分かれていくのだ」という根本的な真理を、まず、つかまなければいけません。過去、私は、さまざまな霊言集を世に送り出し、天使や菩薩・如来といわれる霊人たちの考え方、心のあり方を教えました。そういう霊的な裏打ちのある真理を私は説いてきたのです。
『生命の法』 P.177
●燃えるような使命感
情熱が必要です。情熱のもとは使命感です。使命感のもとは、「わが社は、何のために存在するのか。なぜ存在しつづけなければいけないのか。なぜ、この社会が、国が、世界が、わが社を必要とするのか」という問いに対する答えを求めつづけることです。そういう経営者には、信念、使命感が生まれ、情熱が生まれてきます。
『リーダーに贈る「必勝の戦略」』 P.25
2016/12/05
●大きな政府は必ず財政赤字を目指す。
「大きな政府は必ず財政赤字を目指す。」というのは真理である。在野のプロの経営者たちが、公人としての自覚を高めつつ、「黒字体質」に切り換える「決断力」が、今、求められている。本書がその参考になれば幸いである。
『経営戦略の転換点―危機を乗りこえる経営者の心得―』あとがき
●良きも悪きも思いは実現する
人間の思いは実現していきます。積極的で建設的な思いを持っている人には、そうした現象が身の回りに現われてきます。逆に、消極的で否定的な思いを持っている人には、そうした現象が身の回りに起こるのです。
『不動心』 P.179
2016/12/02
●結婚を決める際の注意点
現代では、結婚は最終的には本人で決めなければいけないだろうとは思っていますが、長い結婚人生を考える上では、「親の考えとずれすぎた結婚」というのも、それなりに厳しいものです。親子の縁は、切ろうと思っても、そんなに簡単に切れるものではありません。やはり冠婚葬祭や病気など、いろいろなところで「家族のつながり」がどこかに残っていて、完全には切れないものがあるのです。
『「Are You Happy?」2017年1月号』
●新時代のエリート像
真のエリートの条件としては、「劣悪な条件にありながら、あえて、その逆境と闘うことを避けなかった人」「不利な状況のなかにあえて身を置きながら、自分の能力を試した人」「多くの人たちが嫌がる仕事、嫌う仕事を、あえて引き受けて成功させた人」「時流に乗っていない分野において、あえてコツコツと努力を続けて成功した人」 - こうした人が真のエリートであり、これからの時代を担う人物だと思います。
『仕事と愛』 P.96
●大国としての役割を果たす
日本も途上国から人材を受け入れなければいけません。日本には、そういう義務があると思います。もう少し移民を受け入れ、その人たちを日本で育て、母国に帰してあげる必要があります。そうすることによって、かつてのアメリカが、自分たちの考え方を輸出し、外国にどんどん広げていったように、日本的な成功の方法を、アジア、アフリカの人たちに伝えることができるのではないでしょうか。
『朝の来ない夜はない』 P.92
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