人生の成功の方程式を見ると、鈍感であること、鈍重であることや、根気があること、根性があることも、大きな力になるのです。
『希望の法』 P.74
怒りの炎が、どれほど自分自身の仏性(仏の子としての性質)や他人の仏性を穢すか。それを考えると、怒りというものは、なんとしてでも抑えなければいけません。
『宗教選択の時代』 P.123
「人間の考え方や行動を、善と見るか悪と見るか」ということについての考え方を教えるのが高等宗教であり、それによって、できるかぎり、悪を捨てて善を選び取る生き方を勧めるわけです。
『人として賢く生きる』 P.38
「足ることを知る心」と「感謝の心」があると、例えば、餓鬼道には絶対に堕ちないんですね。絶対に堕ちないのです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント』 P.115
「あの人なら、どうするだろうか」と、置き換えて考えてみることも大事です。
とにかく、他人の人生から何ひとつ学ぶことのない人は愚か者である、ということを覚えておてください。それは、今世の修行の目的に反しているからです。
『青春に贈る』 P.148
結局、「健康にとっては、心も食事も両方とも大事だけれども、七割ぐらいは心のほうが大事である」ということです。これが基本です。心の問題が健康に影響することのほうが多いのです。
ただ、それが分からない人に対しては、まず食べ物のほうから入っていき、「栄養のバランスをとって、健康になってください。健康になれば、笑顔が出るでしょう。それで、他の人と仲よくして、心の調和をとってください」とアドバイスをするという方法でもよいでしょう。
『幸福へのヒント』 P.185
一人ひとりの日本人が、単に優れた人となるだけでなく、真に目覚めた人、すなわち、我らが教えているような、他の人びとへの愛に生きられる人間となって、そしてユートピアを創ってゆかねばならないのです。
『信仰と愛』 P.109
私だって、大胆だけれども細心です。その両方を持っています。片方しか持っていない人はやはり、途中で必ず敗れますから。だから、その両方を持っていなければ駄目です。細心さがなければ責任を負えないのです。
『ザ・リバティ 2025年7月号』
知識そのものを「智慧」だと思っているような人にとっては、「情報整理」でしかないことではあるけれども、「情報」が「智慧」ではないということを知っているみなさんであれば、やはり、「これは自分の人生の役に立つか」「ほかの人の人生の役に立つようなものなのかどうか」という目から、おそらく、見ていると思うのです。ここは非常に大事なところです。
『人として本物となるには』 P.140
どんな人であっても、一日二十四時間しか与えられていません。この二十四時間を使って偉人になる人もいれば、まったく世の中を害しただけで終わってしまう人もいます。そして、「天国・地獄は来世で分かれる」と言われていますが、それらはすべて、こうした時間の使い方で分かれてきた世界なのです。
『真説・八正道』 P.212