自己憐憫は、その人の心のまっすぐな成長を妨げるという意味において、毒素となっているのです。「自分がかわいそうだ」と思って自分を愛している人は、いつまでたっても、豊かで素晴らしくはなれません。
『不動心』 P.100
「努力に勝る天才なし」と言われるように、「努力する者には勝てない」という面があります。
「頭がよい」と言われる人でも、勉強しないでいると、一年もしないうちに普通の人になってしまいます。単純なものです。人は、よくできるようになるのは大変なのですが、こぼれ落ちるのは実に簡単なのです。それは、生まれつきの頭脳によるのでもなければ、運命論によるのでもありません。
『幸福の法』 P.172
「忘れる」ということは、嫌なことを忘れ、都合のよいことだけを覚えておくというわけではありませんが、例えば、他人が自分を害したような言葉等を忘れるのも、「愛の行為」の一つだということです。
『真説・八正道』 P.284
"魂進化速度"を速めるものはいったい何であるか。実は、これが当会で教えているところの「四正道」なのです。
「愛と知と反省、発展」と言っていますけれども、愛の心があり、それから、真理の知識を蓄え、自らを省みることを惜しまず、そして、常にユートピア建設およびすべての社会の発展を願っていく心を持っていると、魂の進化速度が最高度に高くなるのです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか』 P.191
体力は、多少、「念力の強さ」に影響してくる面はあり、体力が弱ってくると念力も弱まります。例えば、病気になったら念力が弱くなるのですが、これは想像がつくでしょう。そういう意味で、健康な体を維持するためにも、食事や運動、睡眠等の適度なコントロールが必要です。
『悪魔からの防衛術』 P.62
順境こそ愛の実践のときなのです。このときに、自分を利することばかりをしていてはいけません。まさしく、この順境のときこそ、霊的な眼で見た投資、法の投資、すなわち他の人々に愛を与える行為をしておかなければならないのです。
『常勝思考』P.231
寛容と許しという二つの徳の力で、進歩を目指す個々人を調和させ、大きなユートピア社会を築いていくことが、いま幸福の科学に与えられている課題であり、幸福の科学の最終目的でもあるのです。
『ユートピア創造論』 P.26
悩みと称されるものの実態を見ると、その多くは、その人の悩みがちな性格自体から発しています。つまり、悩みは、「将来、起きるかもしれない」ということに対して、さまざまに空想をして、取り越し苦労をする性格に起因することが多いのです。
『愛の原点』 P.142