2018/05/31

●「柔軟な心」を持ち続ける

「柔軟な心」、あるいは「新しく学習する心」を、年齢にかかわらず持ち続けることが大切です。やはり、それぞれの人間として個性が違う以上、また、時代が変わっていく以上、変化していくものもあるわけです。

『嫁の心得 山内一豊の妻に学ぶ』 P.66

2018/05/30

●人生の転覆を防ぐ「自制心」

自制心は、偶然の出来事によって、あるいは、環境や人間関係が突如変わったことによって、大きな横波を受けて転覆したりしないようにするためのものです。

『自制心』 P.160

●経営者の先見性

やはり、経営者というのは、他人よりも先に物事が見えなければなりません。津波が来て人々が溺れてから反省しても遅く、すでに終わっています。やはり、逃げられる時間があるうちに、逃げなければいけないこともあるわけです。「男学」としては、どうしても、そういったことに対する「厳しさ」が必要でしょう。

『パパの男学入門』 P.71

2018/05/28

●天の倉に富を積む

布施をする心の大切さがはっきりと分かる、あの世の世界においてではなく、それがなかなか分かりづらい世界である、この世においてなした布施は、来世、一の布施が十になって返ってくると思って間違いありません。この世での、あなたの費やした時間、あなたの費やした労力、あなたの費やした富、それらのものがすべて十倍になって戻ってくるのが、実相世界のほんとうの姿なのです。

『ダイナマイト思考』 P.55

●地球の至高神

「天上界には、神格、つまり高級神霊としての格を持った人が大勢いる」というのが事実です。したがって、「神は一人だけであり、あとは、全部、間違いだ」という考えが誤りであることは明らかなのです。ただ、「神に格の違いがある」ということも事実であり、私は、「エル・カンターレが地球の至高神である」という考え方を述べています。そうした格の違いはありますが、全体的には、やはり、宗教同士が仲良く調和しながら、そのなかで発展を目指していくことが、望ましいあり方であると考えています。

『救世の法』 P.157

●自分の分限を知る大切さ

「自分自身の才能や能力、今までやってきたことの実績等から見て、自分に対する現在の扱いは、このくらいが妥当である」ということを客観的に見る目が大事なのです。「生まれ持った才能や環境、努力の量、積み上げてきた実績から見て、自分の扱われ方は、よくてこのあたり、悪くてこのあたりである。だいたい、このくらいの幅のなかに入っていると、妥当な扱いではないか」ということが客観的に見えないようでは、大人になっているとは言えないわけです。

『人に嫌われる法則』 P.30

2018/05/25

●物事は基本が大切

やはり、「何事であれ、物事においては基本が大事なのだ」ということですが、それは教えられるものではないのかもしれません。禅宗では、「冷暖自知(れいだんじち)」、つまり、「冷たいか暖かいかは、自分で知らないかぎり分からない」という言い方があります。禅寺では本当は教えてくれないのでしょう。

『教育者の条件』 P.55

●時を味方につける

腰を据えて、時が来るのを待つことです。時を味方にしなければいけません。自分が勝てるときというのがあり、勝てるときに勝負をすると大勝するのですが、負けるときに勝負をかけたら大敗します。したがって、時を味方につけなければいけないのです。

『常勝の法』 P.77

●幸福実現党宣言

「幸福実現党宣言」は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。

『幸福実現党宣言』 P.23

●ユーモアのセンス

ユーモアの底には、
愛が流れているべきだと思う。
正しくユーモアが語れるようになると、
人生に一服の清涼感を、
生み出すことができる。

出来事に対し、
深刻すぎてはいけない。
かといって、
軽んじすぎても、
学びが少なすぎる。

記憶の断片を、
ユーモアでつないで、
したたかに生きていくセンスも、
大切にしたいものだ。


心の指針162「ユーモアのセンス」 より

2018/05/21

●「真」と「誠」を求め続ける努力

一日のうちにも「よい心」と「悪い心」が去来すると思います。悪い心が出たならば、自分のなかのよい心がそれを見つけ出さなければなりません。「この心はよくない」というものを一個一個つかみ出して、悪い心をよい心に置き換えていく努力をしなければいけないのです。

『宗教者の条件』 P.21

●「隠れた努力」か「共感力」 

顔が売れて、モデルになったり、美人女優で売ったりしているような人が、「美人なんか、もう、掃いて捨てるほどいて、そんなことだけでは全然生き残れない」と言っているのを見ると、それ以外の“プラスアルファが要る”のだと思わなければいけないわけです。それは、「隠れた努力」か、周りの人に対する「共感力」のようなものかもしれません。

『仏法真理が拓く芸能新時代』 P.86

2018/05/19

●与える愛が天国への道

自分の心のなかを見たとき、奪う愛の側に立っていて、他人を責める気持ちが非常に強かったならば、地獄に行く可能性がかなり高いと思わなければなりません。自分が地獄に行くかどうかは、他人から指摘されるまでもなく、自分自身の心に問うてみれば分かることなのです。

『正しい供養 まちがった供養』 P.98

2018/05/18

●大きな仕事を成功させるには

自分一人でできる仕事は、やはり少なく、それほど多くはないので、「他の人の力を借りなければ、より大きな仕事はできず、成功を成し遂げることはできないのだ」ということを知らなくてはいけません。

『人に嫌われる法則』 P.35

●人間の存在の前提条件

信仰というものは、元からあるもので、人間の存在の前提条件です。人間が人間として生かされていることの前提条件なのです。それを踏み外した人が、地獄という、本来であれば行かなくてもよい所に行っているのです。

『信仰のすすめ』 P.167

●感謝をしてみよう!

病気をすると不平不満がすごく多くなります。愚痴も多くなりますし、家族に当たったりして、怒りも強くなるのですが、自分がこの世に生まれ、生かされてきたことへの感謝をしてみるべきだと思うのです。特に、今はもう身近にいないけれども、幼いころにお世話になった人や、成人するまでお世話になった親などに対して感謝することです。もう亡くなっている人も含め、そういう人たちを思い出し、「感謝の念」を出すことが大事なのです。

『病を乗り切るミラクルパワー』 P.57

●「凡事徹底と静寂の時間」が大切

「昔は頭がよかったのになあ」と思うような人が、その後、駄目になっていく理由のほとんどは、生活に追われ、「凡事徹底と静寂の時間」のようなものを取れなくなっていくところにあるのです。ですから、ここはもう、考え方次第です。本当に、「考え方」と「習慣のつくり方」というものをしっかりしなければ駄目なのです。やはり、「自分の緩いところを引き締めつつ、将来の可能性の余地を残す」ということが大事でしょう。

『凡事徹底と独身生活・結婚生活』 P.40

2018/05/14

●「次なる成功」に目を向ける

失敗した経験が心の傷になって残ることがよくあるのですが、それを完全に消してしまおうとするのではなくて、次なる成功を大きなものとしていくことに専念していったほうがよいと思います。インクのしみばかり見ることなく、まわりを素晴らしい色に染め上げることに専念していったほうがよいのです。過去の失敗の部分というのは、あとでどうこうすることはできないのです。そこから使えるべき教訓は学び取りながら、次なる成功をもっともっと大きくしていき、そして、そうした挫折や失敗を、決して自分を永遠に処罰するようなものにはしないことです。これが大事であると私は思います。

『幸福への道標』 P.32

2018/05/13

●不況期には心の教えが必要

不況期は、それまで外側の虚飾や華美なもの目を惹かれていたのを、内的なものにシフトすべき時期でもあるのです。信仰心の価値、宗教的生活の大切さ、心の内を見つめること、心の価値、心の時代というものに対して、もっともっと鋭敏になっていくことが必要な時期なのです。

『常勝の法』 P.233

●コツコツ型の努力を

「ウサギとカメ」という有名な話があります。「足の速いウサギは、速く走っていったが、途中で昼寝をしてしまったため、あとから来たカメがウサギを追い抜いていった」という話ですが、これは人生の真実なのです。 今は「大きな差がある」と思っていても、コツコツと努力しているうちに、意外なところまで進んでいくものです。それを知っていただきたいと思います。

『真のエリートを目指して』 P.35

2018/05/11

●この世は魂の学校

この世で起きる、あらゆる事象、すなわち、不幸体験や幸福体験、人間関係も含めた、さまざまな出来事は、すべて、自分自身の魂を磨くためのものであり、この世には「魂の学校」としての意味があるのです。たとえ、この世において、どのような不幸が起きようとも、「そのなかを、どう生き切ったか」ということが大事であり、「今世、この世に命を持ったことには意味があるのだ」と知らなければなりません。

『未来の法』 P.110

2018/05/10

●朗らかに生きよう

自分の成功というものを、何かの条件にかからせる人は数多くいます。「これさえ手に入れることができたならば」とか、「こういう条件さえ満たしたならば」とか、「こういう環境さえあれば」とか思う人は多いのです。しかし、みなさんは、「これは凡人の言葉である」と一蹴しなくてはなりません。どのような環境下においても、どのような条件下においても、どのように自分に不利な苦しい立場にあったとしても、朗らかに生ききるということが大事なのです。

『成功の法』 P.81

●成功の鍵は「説得力」

「仏法真理を知識的にだけ頭で覚えていればよい」というわけではありません。「仏法真理を、説得力を持って人に説くことができるか。そして、人々に影響を与えることができるか」というところがポイントだと思うのです。

『未知なるものへの挑戦』 P.120

●寛容や包容力を身につける

『ものの見方や考え方は、人によって、それぞれ違う』ということを、基本的に知らなければならない。なぜなら、『みな、自分と同じ見方や考え方をするものだ』と思うところに、人間関係の不調和は起きやすいからだ。そして、『自分とは異なる見方や考え方をする人がいる』ということを知ることが、寛容さや包容力につながっていく

『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.89

2018/05/07

●美の中にある降魔力

「美」と「降魔」を結びつけるのはなかなか難しいのですが、美そのもののなかに必ず、神性というか、神の光を含んだような荘厳さや清楚さ、あるいは、内から光ってくるようなものを持っているというのであれば、降魔の力がないわけではないのかなと思います。

「Are You Happy?」2018年6月号

●才能を見つける前にすべきこと

運命が開けるには、実は才能がいるんだ。才能と運命はつながりがあるのだけれども、自分の才能は、そんなにかんたんには分からない。だから、それが分からないうちは、多くの人が「これが必要だ。」と言うような基本的なことを訓練することが大事だ。学習の訓練、身のこなし方の訓練、生き方の訓練など、やれるところまでやろうという気持ちを持っていなければ、成功することはないんだよ。

『子どもにとって大切なこと』 P.151

●「志」を立てる

まず、「志」を立ててください。志を持ち、「こういうふうに自己実現をしていきたい。自分の目標を持っていたい」ということを思ってください。次には、「その志に向かって、自分自身を説得していくこと」が大事だと思うのです。やがて、「何ゆえに、その志を成し遂げる必要があるのか」と自問自答しながら、現実の世界とぶつかりつつ、その壁を破っていかなければならないときが来るでしょう。

『信仰の法』 P.138

2018/05/04

●人材の養成に必要なもの

日本という国は、ある程度のところまで発展はしましたが、高貴なる義務を感じる人材の養成については、成功しているとは言えません。 「自分たちで、この国をよくし、世界をよくしていく」という、強い決意を持たねばならないと思います。そのためには、高貴なる義務、ノーブレス・オブリージ(高い地位や身分に伴う義務)を感じる人を育てなければいけません。そして、そのバックボーンには、やはり、宗教的なるものがなければいけないのです。

『教育の法』 P.228

●経営者に宗教修行が必要な理由

トップというものは、物知りであるとともに、人柄も立派で、多くの人から信頼される人物であることが必要なのです。その意味において、宗教修行というものは、経営者にとって非常に役立つものであると言えます。

『経営入門』 P.141

2018/05/02

●成功する人・失敗する人

失敗した際に、「自分に原因がある。途中経過の努力等に足りざるところがあったからだ」と受け止める人は、その後、だんだんに道が開けていって、成功することが多いものです。その逆に、「今、いい結果が出ているのは、自分の能力や才能によるのだ」とか、「運がいいのも、自分が神様に愛されているからなんだ」とかいうように考えていく人の場合は、繁栄や成功が長くは続かないところがあります。

『凡事徹底と成功への道』 P.23

●自分の分限を知る

人生の苦しみの半分は、分不相応な欲望によるものです。欲望のなかには、成長欲という、なければ困るものもありますが、その半分は分不相応な部分があります。したがって、「運命を知る」ということは、「天分を知る」ということでもあるし、「自分の分限を知る」ということでもあるのです。

『幸福の法』 P.66