ある人に劣等感を感じると、気がめいっていき、「自分は駄目なんだ」と深く思い込んでいくタイプと、相手に対して激しい嫉妬心を燃やすタイプとがいます。たいていの人間は、この二通りの反応のどちらかを示します。愚かなる心、凡庸なる心が、ここにあります。
『愛、無限 〔新装版〕』 P.79
やはり、「信仰を持っている人たちが立派で、感化力があり、多くの人々を引っ張って、導いていける」という感じになっていかなければなりません。
そのためには、神様の目から見てもおかしくない、しっかりとした人間を育てると同時に、この世においても、その人が行くと、どんどん仕事がはかどって、周りの人たちも喜び、感謝してくれるような人材を供給していくべきでしょう。実際上、“使える人材”をつくらなくてはいけないと考えているわけです。
『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 P.41
この世の中においては、いろいろな苦難・困難や災難、苦しみが、人生の途中で、家族も含めて起きることになっているので、目覚めのきっかけが必ず与えられます。「この世で不幸と思われるようなことであっても、実は、真理に辿り着くためのきっかけだった」ということは数多くあるのです。
『あなたの知らない地獄の話。』 P.257
毎日、神仏の力、ご加護を信じ、信仰を実践して生きていると、免疫力が高まっていきます。そして、悪質なウィルスや病原菌などが体のなかに入ってきても、白血球が異常に活発になり、侵入してきた悪質の黴菌、ウィルス等と戦うわけです。そのように、体内では、白血球が強くなり、ウィルス等と戦って食べてしまうシステムを実際に持っているのです。
『コロナ不況下のサバイバル術』 P.137
宗教の世界、あるいは超能力の世界において、霊的な感覚を持っている人は数多くいますが、愛他、利他の思いにまで届かずに、霊的なもののみに関心を示しているうちは、まだ、魂的には、仙人界や天狗界と呼ばれる裏側の世界に属していると言わざるをえないのです。
菩薩や如来といわれる人たちのいる、本来の表側の魂系団に入るためには、「真実の自己を知る」ということと共に、「その真実の自己を知る行為が、利他、愛他へとつながっていく」ということが必要です。そういう悟りが必要なのです。
『大悟の法』 P.201
釈尊は、肉体を持ちながら修行をしていくなかに、智慧を得ようとしました。つまり、中道から智慧の発見をしようとしたのです。
その智慧というのは、さらに広がっていきます。自分自身の心の曇りを晴らして、天上界の守護霊・指導霊たちの光が入り、同通するようになるだけでなく、その智慧がさらに広がっていくにつれて、いろいろな人々の悩みを解決できるようになるわけです。
『悟りを開く』 P.92
「人生を変えたい」と思うならば、積極的に努力して、自分と違う考え方や行動のパターンを身に着ける必要があります。そのようにして、自分自身を変えていくことは可能なのです。
『奇跡の法』 P.25
幸・不幸というのは運命論ではないのです。幸・不幸をつくっているのは、現在ただいまのみなさんの思い方、考え方、この判断の仕方なのです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)』 P.131
スポーツも学問も、その本質は基本的に同じであり、孤独な闘いなのです。勉強は、一人でするものなので、最後は「自分との闘い」です。そうした自分一人の闘いのなかで、「心の力」を練り上げていくことが大事なのです。
『真のエリートを目指して』 P.69
霊界は多様ですので、霊感がついて霊的なものが視えたり感じたりするようになることもあるでしょう。しかし、あくまでも、心を清らかにし、透明にして、真実の姿を見極めようとする気持ちが大事です。また、自分自身の性格の歪んだところ、あるいは、人に厳しすぎるところ等があれば、そういうものを直していく必要があります。そして、最終的にいちばん大事なことは、正しい信仰、「正信」だということを忘れてはいけないのです。
『心眼を開く』 P.166
「失敗したら自分の責任だと思え」というのはきついけれども、これも器の成長なのです。失敗したことを自分の責任だと言える人は、やはり、器がそれだけ成長しているわけです。
『自助論の精神』 P.53
「自分は神のご加護を得、守護・指導霊たちの力を得て、これほど成功しているのだ」と思うのなら、「この期待に応えて、よりいっそう頑張ってみよう」と思わなければ駄目です。逆に、「これは自分の力なのだ。当然のことだ」と思い始めたら、そこであなたの魂の向上は止まると思ってください。
『真説・八正道』 P.200
〈ウィズ・セイビアの精神〉には、皆と共に歩む私があってもよかろう。もし当会の教えが広すぎで分からなくなっている人には、本書は、まことに分かり易い本として、じっくりと読んでもらえるとうれしい。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 まえがき
いかなる天変地異も変えてしまう力、未来のあり方を変えてしまう力が、信仰心にはあるのです。これを信じることが、「新しい繁栄の時代」を拓くことになります。
『新しき繁栄の時代へ』 P.56
朝起きてから一日の、すべてを知っている人がいるのです。見つめているのです。そのことを心に描いておいてほしいのです。すなわち、守護霊の存在というものを、毎日の自己反省において自覚してほしいと思うわけです。
彼らは、手に取るがごとく、みなさんがたの思いと行動のすべてを知っています。まことに、「こんなことまで知っているのか」というところまで知っています。それは、やがてこの地上を去ったときに、みなさんがたが必ず教えられる内容にもなるのです。
そのような第三者の目で、自分はずっと見られているということを知ってほしいのです。己の心をコントロールしていく際においても、これは非常に大事なことだと思うわけです。
『信仰と情熱』 P.88
「他人様のための人生」には、どのような生き方があるでしょうか。
その一つは、自分が社会的にある程度の地位や収入などを得たり、一定の年齢になってきたりしたなら、他の人々に生き筋を示したり、「どうすれば、よき人生を歩めるようになるか」を考えてあげたりすることです。
そのように、ほかの人にも道を開いてあげるお手伝いをすることが大事でしょう。
『青銅の法』 P.40
当会は、あくまでも、信教の自由や言論の自由、思想・信条の自由、出版の自由、政体を選ぶ自由、国の政治のあり方を選ぶ自由、そういう自由を保障し、護り続ける旗手でありたいと思いますし、「国民一人ひとりが自分自身の生き方について責任を持つ」という意味での、真なる保守でもありたいと考えています。
『宗教立国の精神』 P.278
この世界には悲惨な人生を生きている人たちがいます。たとえば貧困であり、もう一つが戦時下の状況です。彼らは元気で幸福な人生を生きることができずにいます。私たちはそうした状況を終わらせ、世界に平和をもたらします。それが「仏国土ユートピア」であり、「ゴールデン・エイジ」の意味です。
『いま求められる世界正義』 P.97
みなさんは、真理を学ぶことによって、「死ぬことへの恐怖」や「死んだあとに地獄で苦しむことへの恐怖」を乗り越えることができるはずです。そのための方法は、すでに与えられています。当会では、最大の恐怖に対する対策は、すでに立っているのです。
「人生において、いちばん怖いのは『死』であり、それ以外のものは、それより軽い恐怖である」と思えば、あらゆる恐怖を乗り越えていくことが可能になるだろうと思います。
『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.50
「自分自身のミッションとは何か」ということを感じ取ることが大事です。「私は、これをやるために、今世、この地上に生まれたのだ」ということを、やはり、それぞれが思うことが大事であると思うのです。
『秘密の法』 P.320
人生勉強のため、様々な課題をかかえつつ、夫婦となり親子となる人も多い。それゆえ、すべての家庭が成功するようには予定されていない。しかし、人間として成長するためには、人生を一冊の問題集と考え、一問一問解いていくことが大事である。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 あとがき