2021/03/31

●自己憐憫と嫉妬心

ある人に劣等感を感じると、気がめいっていき、「自分は駄目なんだ」と深く思い込んでいくタイプと、相手に対して激しい嫉妬心を燃やすタイプとがいます。たいていの人間は、この二通りの反応のどちらかを示します。愚かなる心、凡庸なる心が、ここにあります。


『愛、無限 〔新装版〕』 P.79

2021/03/30

●信仰に裏打ちされたできる人材

やはり、「信仰を持っている人たちが立派で、感化力があり、多くの人々を引っ張って、導いていける」という感じになっていかなければなりません。

そのためには、神様の目から見てもおかしくない、しっかりとした人間を育てると同時に、この世においても、その人が行くと、どんどん仕事がはかどって、周りの人たちも喜び、感謝してくれるような人材を供給していくべきでしょう。実際上、“使える人材”をつくらなくてはいけないと考えているわけです。


『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 P.41


2021/03/29

●因果の理法の真意 

「思いは実現する。願いは実現する。希望は達成される」と言うけれども、「希望は、その人にふさわしいかたちで達成される」と言ったほうが、より正確であるということです。

あるいは、仏教的なる「因果の理法」というものを含めて述べるならば、すなわち、「ある原因があって、結果が生じる」という、「善因善果・悪因悪果」の考え方を入れるならば、「希望は、その人の心境にふさわしい結果を引き寄せる」と言うべきであると思われます。


『希望の法』 P.20

●真理に辿り着くきっかけ

この世の中においては、いろいろな苦難・困難や災難、苦しみが、人生の途中で、家族も含めて起きることになっているので、目覚めのきっかけが必ず与えられます。「この世で不幸と思われるようなことであっても、実は、真理に辿り着くためのきっかけだった」ということは数多くあるのです。


『あなたの知らない地獄の話。』 P.257

2021/03/27

●豊かな心

魂のいろいろな面を磨きながら、それらを協調させていき、トータルで物事を見ていく力が必要になります。そのような力がついてくると、「心が豊かになってきた」と言われるようになるのです。


『心に目覚める』 P.84

2021/03/26

●慈悲とは与えきりの愛

 慈悲とは与えきりのものです。見返りを求めない、与えきりの心が慈悲です。


『幸福の法』 P.247

2021/03/24

●免疫力を高める生き方

毎日、神仏の力、ご加護を信じ、信仰を実践して生きていると、免疫力が高まっていきます。そして、悪質なウィルスや病原菌などが体のなかに入ってきても、白血球が異常に活発になり、侵入してきた悪質の黴菌、ウィルス等と戦うわけです。そのように、体内では、白血球が強くなり、ウィルス等と戦って食べてしまうシステムを実際に持っているのです。


『コロナ不況下のサバイバル術』 P.137

2021/03/23

●利他、愛他へとつながる心

宗教の世界、あるいは超能力の世界において、霊的な感覚を持っている人は数多くいますが、愛他、利他の思いにまで届かずに、霊的なもののみに関心を示しているうちは、まだ、魂的には、仙人界や天狗界と呼ばれる裏側の世界に属していると言わざるをえないのです。

菩薩や如来といわれる人たちのいる、本来の表側の魂系団に入るためには、「真実の自己を知る」ということと共に、「その真実の自己を知る行為が、利他、愛他へとつながっていく」ということが必要です。そういう悟りが必要なのです。


『大悟の法』 P.201

2021/03/22

●智慧は救済力につながる

釈尊は、肉体を持ちながら修行をしていくなかに、智慧を得ようとしました。つまり、中道から智慧の発見をしようとしたのです。

その智慧というのは、さらに広がっていきます。自分自身の心の曇りを晴らして、天上界の守護霊・指導霊たちの光が入り、同通するようになるだけでなく、その智慧がさらに広がっていくにつれて、いろいろな人々の悩みを解決できるようになるわけです。


『悟りを開く』 P.92

2021/03/21

●いかに誠実に生きるか

この世での成功だけがすべてではありません。「この世で、いかに誠実に生きるか」ということが重要なのです。


『嘘をつくなかれ。』 P.117

2021/03/20

●自分自身を変えていくことは可能

「人生を変えたい」と思うならば、積極的に努力して、自分と違う考え方や行動のパターンを身に着ける必要があります。そのようにして、自分自身を変えていくことは可能なのです。


『奇跡の法』 P.25

●幸・不幸をつくるもの

幸・不幸というのは運命論ではないのです。幸・不幸をつくっているのは、現在ただいまのみなさんの思い方、考え方、この判断の仕方なのです。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1)』 P.131

●自分との闘いを通して心を練る

スポーツも学問も、その本質は基本的に同じであり、孤独な闘いなのです。勉強は、一人でするものなので、最後は「自分との闘い」です。そうした自分一人の闘いのなかで、「心の力」を練り上げていくことが大事なのです。


『真のエリートを目指して』 P.69

2021/03/17

●真実の姿を見極める

霊界は多様ですので、霊感がついて霊的なものが視えたり感じたりするようになることもあるでしょう。しかし、あくまでも、心を清らかにし、透明にして、真実の姿を見極めようとする気持ちが大事です。また、自分自身の性格の歪んだところ、あるいは、人に厳しすぎるところ等があれば、そういうものを直していく必要があります。そして、最終的にいちばん大事なことは、正しい信仰、「正信」だということを忘れてはいけないのです。


『心眼を開く』 P.166

2021/03/16

●器を成長させるには

「失敗したら自分の責任だと思え」というのはきついけれども、これも器の成長なのです。失敗したことを自分の責任だと言える人は、やはり、器がそれだけ成長しているわけです。


『自助論の精神』 P.53

2021/03/15

●決然として立つ

決然として立ち上がり、行動するときに、その人は後光に包まれ、天上界の天使たちも大いに喜んでいます。過去に縛られる心、過去にとらわれる心、それをいま決然として振り払って、新たな第一歩を踏み出していくことが大事です。


『幸福への道標』 P.127

2021/03/14

●神のご加護に感謝する

「自分は神のご加護を得、守護・指導霊たちの力を得て、これほど成功しているのだ」と思うのなら、「この期待に応えて、よりいっそう頑張ってみよう」と思わなければ駄目です。逆に、「これは自分の力なのだ。当然のことだ」と思い始めたら、そこであなたの魂の向上は止まると思ってください。


『真説・八正道』 P.200

2021/03/13

●ウィズ・セイビアの精神

〈ウィズ・セイビアの精神〉には、皆と共に歩む私があってもよかろう。もし当会の教えが広すぎで分からなくなっている人には、本書は、まことに分かり易い本として、じっくりと読んでもらえるとうれしい。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 まえがき

2021/03/12

●死後持って還れるのは心だけ

この世のものに執着してはなりません。あの世に持って還れるものは心だけなのですから、これを磨くしかないのです。


『未来の法』 P.110

2021/03/11

●新しき繁栄の未来を拓く鍵

いかなる天変地異も変えてしまう力、未来のあり方を変えてしまう力が、信仰心にはあるのです。これを信じることが、「新しい繁栄の時代」を拓くことになります。


『新しき繁栄の時代へ』 P.56

●魂の煌めき

平凡のなかの非凡さこそ、やはり誇るべきものです。「明らかに非凡であって、非凡な人が非凡に生きている」ということはまた平凡なことです。そうではない。普通の人でもできるような平凡な生活をしていながら、そのなかに魂の煌めきを残していく。光を残していく。これが大事です。どうか、そういう考えを大事にしていただきたいと私は切に思います。


『漏尽通力』 P.174

●守護霊の存在を自覚する

朝起きてから一日の、すべてを知っている人がいるのです。見つめているのです。そのことを心に描いておいてほしいのです。すなわち、守護霊の存在というものを、毎日の自己反省において自覚してほしいと思うわけです。

彼らは、手に取るがごとく、みなさんがたの思いと行動のすべてを知っています。まことに、「こんなことまで知っているのか」というところまで知っています。それは、やがてこの地上を去ったときに、みなさんがたが必ず教えられる内容にもなるのです。

そのような第三者の目で、自分はずっと見られているということを知ってほしいのです。己の心をコントロールしていく際においても、これは非常に大事なことだと思うわけです。


『信仰と情熱』 P.88

2021/03/08

●他の人にチャンスを与える

「他人様のための人生」には、どのような生き方があるでしょうか。

その一つは、自分が社会的にある程度の地位や収入などを得たり、一定の年齢になってきたりしたなら、他の人々に生き筋を示したり、「どうすれば、よき人生を歩めるようになるか」を考えてあげたりすることです。

そのように、ほかの人にも道を開いてあげるお手伝いをすることが大事でしょう。


『青銅の法』 P.40

2021/03/07

●真なる保守を目指す 

当会は、あくまでも、信教の自由や言論の自由、思想・信条の自由、出版の自由、政体を選ぶ自由、国の政治のあり方を選ぶ自由、そういう自由を保障し、護り続ける旗手でありたいと思いますし、「国民一人ひとりが自分自身の生き方について責任を持つ」という意味での、真なる保守でもありたいと考えています。


『宗教立国の精神』 P.278

●ゴールデン・エイジの意味

この世界には悲惨な人生を生きている人たちがいます。たとえば貧困であり、もう一つが戦時下の状況です。彼らは元気で幸福な人生を生きることができずにいます。私たちはそうした状況を終わらせ、世界に平和をもたらします。それが「仏国土ユートピア」であり、「ゴールデン・エイジ」の意味です。


『いま求められる世界正義』 P.97

●恐怖心を乗り越える

みなさんは、真理を学ぶことによって、「死ぬことへの恐怖」や「死んだあとに地獄で苦しむことへの恐怖」を乗り越えることができるはずです。そのための方法は、すでに与えられています。当会では、最大の恐怖に対する対策は、すでに立っているのです。

「人生において、いちばん怖いのは『死』であり、それ以外のものは、それより軽い恐怖である」と思えば、あらゆる恐怖を乗り越えていくことが可能になるだろうと思います。


『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.50

●ミッションを自覚する

「自分自身のミッションとは何か」ということを感じ取ることが大事です。「私は、これをやるために、今世、この地上に生まれたのだ」ということを、やはり、それぞれが思うことが大事であると思うのです。


『秘密の法』 P.320


2021/03/03

●人生勉強のための問題集

人生勉強のため、様々な課題をかかえつつ、夫婦となり親子となる人も多い。それゆえ、すべての家庭が成功するようには予定されていない。しかし、人間として成長するためには、人生を一冊の問題集と考え、一問一問解いていくことが大事である。


『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 あとがき

●個性を伸ばす

「その人の個性を伸ばしていく」ということは、最終的には、「その人の持っている力や仏性、神性を信じる」ということにつながっていくと思います。


『じょうずな個性の伸ばし方』 P.68

2021/03/01

●自己愛

 自分自身の意志で、

自分を護れるようになることは、

学習でもあり、成長でもある。

自立できるということは尊い。

されど、

いい年齢をした大人が、自己愛にふけっているのを見ると、

人はそれを「醜い」と感じる。


(心の指針195「自己愛」より抜粋)