2017/03/31

●信じる力、想念の力

くり返し描いたイメージは必ず実現します。結論がそうなると、それに向かって、自分がだんだん変化していきますし、幸福な晩年を引き寄せるような、よい波動も出てきます。この「信じる力」「想念の力」というものを知っておいたほうがよいでしょう。

『生涯現役人生』 P.35

●天国と地獄の分かれ目

自分の人生を振り返ってみて、「いま死んだとしても満足がいくかどうか」ということを考えるのです。これが、客観的に自分の過去を振り返ることなのです。「いま、自分は人生を終え、死んだ」と考えて、「まずまずの人生であった」と言えるならば、天国に入る可能性は高いでしょう。ところが、「悔しい。残念だ。やり直したい」と、あまりにも強く思う人は、この世にそうとう執着が残っていると言わざるをえません。

『復活の法』 P.155

●悩みが出てきた時の対処法

何か悩んでもよいような状況が出てきたときには、まず、どういう考え方ができるのかということについて、真剣に頭を巡らせることが大切です。そして、A、B、C、あるいはD、Eまで考え方があったとして、どの考え方を取るのがいちばんよいのかを考えていただきたいのです。これが結局、何度も述べていますが、「いろいろ悩みのなかにあるけれども、ところで、あなたは幸福になりたいのですか、なりたくないのですか」という問いなのです。幸福になりたいならば、まず、それを決意することです。そうすれば、次にどうすればよいかが分かるでしょう。

『幸福への道標』 P.47

2017/03/28

●過ぎた欲望を慎む

過ぎた欲望のことを「執着」といいますが、この執着を捨てることによって、幸福になれるのです。これは、万人にとって可能な、幸福への道です。自分の欲望のうち、だいたい半分ぐらいは、過ぎた欲望だと思ったほうがよいでしょう。

『幸福の法』 P.68

2017/03/27

●いつでも新しい出発はできる

諦めないでください。あとになるほど、まだまだよくなってくることもありますし、「認識力」、「知識量」、そして、「経験量」は増えていきます。実務的には、六十五歳ぐらいから「判断力」は落ちてくる傾向があるのですけれども、これも努力すれば高めることはできると思います。未来はまだまだ可能性に満ちているので、どうか意欲を失わないでください。そして、『生涯現役人生』のなかでも述べられているような、「クヨクヨしすぎないこと」や「未来について明るい想念を持つこと」などを大事にしてくだされば幸いです。

『エイジレス成功法』 P.87

2017/03/26

●大成するための2つの条件

人生を渡っていくには、どのような困難をも跳ね飛ばしていく、巌のような強靭な意志と、繊細に、細心に、いろいろなことを分析しながら、そのつど柔軟にみずからのあり方を変えていく心、この両方が必要なのです。

『リーダーに贈る「必勝の戦略」』 P.65

●悲観的になってしまう人へ

悲観的な発想から逃れる方法は次の二つしかないと思います。一つは、マイナスのことに思いをめぐらせる時間を短縮することです。もう一つの方法は、発想の「光明転回」です。身近なもののなかで、自分が少しでも喜べるものを、どんどん発見することです。

『「幸福になれない」症候群』 P.134

2017/03/24

●「悟りの力」による先祖供養

先祖供養に当たっては、どうか原点を間違わないでください。先祖を供養するには、その前提として、供養する側に修行が必要です。まず、仏法真理を学習すること、真理の書籍を読み、幸福の科学の各種行事に参加して、学習を深めること、そして、仏の光の感覚を身につけることが大事です。その結果、その光の一部を廻向していくことが可能になるのです。要するに、「悟りの力」によって先祖は供養されるのです。これが原点です。

『正しい供養 まちがった供養』 P.137

●この人生を魂の向上に生かす

“この世を無意味化”することは、人生の数十年を無駄にすることになるので、この数十年も「魂の修行」として十分に生かし切り、この世において、「完成された自己像」「あの世にもそのまま持って還れるような自己像」をつくりたいものです。「あの世に持って還れるものは心だけしかない」とか、「あの世に持って還れるものは信仰だけしかない」とか、そういう言い方を幸福の科学ではしていますが、「あの世に持っていけるような、魂の財産部分を、今世の人生経験のなかでつくっていこう」ということを、基本的に教えているのです。そして、「この世とあの世を貫く幸福」を実現しようとしています。

『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』 P.130

2017/03/23

●男女が存在する意味

男性が女性を見て、「美しい」「かわいい」と思う気持ちや、女性が男性を見て、「すばらしい」「たくましい」と憧れる気持ち自体は、単に善悪の悪、あるいは執着として、捨て去られるだけのものではありません。そうした本能のなかに、実は大きなメッセージが入っているのです。男女という二種類の生き物が創られたのは、「男女がともに協調しながら、ともに手を携えながら、すばらしいものをつくっていきなさい」という、仏のはからいなのです。

『幸福への方法』 P.132

●人間は逆境と順境で測られる

厳しさには耐えられても、甘さには耐えられない人がいます。甘さには転落しないで耐えても、厳しさには耐えられない人もいます。この両者に耐えてこそ、真の人間と言いうるのです。

『愛、無限』 P.34

2017/03/20

「光のことば」

1981年3月23日、春の陽射しがやわらかい午後、私にとっては、とても気分のよい日でした。学生時代を含めて過去の自分の反省をし、未来の人生設計を考えていました。(中略)ところが、突然、自室の中に目に見えないものの気配を感じました。そして誰かが自分に話しかけようとしているという気持ちに打たれ、急いでカードと鉛筆を用意しました。すると、鉛筆をもつ私の手が、まるで生きもののように動きはじめ、「イイシラセ、イイシラセ」とカードに何枚も書きはじめたのです。そして、「おまえは何ものか」とたずねると「ニッコウ」と署名します。日蓮六老僧の一人、日興による自動書記だったのです。

『太陽の法』P.348 より

●仏法真理が心を整える

仏法真理の知識によって、己の心を統御するということを、忘れてはならない。仏法真理の知識によって己自身を支配するということを、忘れてはならない。知識は、このように感情を支配するのに役に立つのだ。おまえたちの間違いの大部分は感情にあり、情にあり、思いにあり、このようなところにおまえたちの間違いがある。それを統御するのは、正しい仏法真理の知識である。正しき仏法真理の知識をもって、そうした思いや感情を統御してゆかねばならない。

『仏陀再誕』 P.282

●問題解決の研究をしよう

問題が起きたときには、「それに関して、自分は幾つ発想をつくることができるか。そして、どの発想が、いちばんスマートに、いちばん効率よく、いちばん早く成果をあげることができるか」ということを研究してみることです。このような研究を怠らなかった人は、やがて、他の人の人生の問題に対しても、快刀乱麻を断つがごとく、解決をつけていくことができるようになるのです。

『成功の法』 P.107

2017/03/18

●ガンを乗り越える方法

「七十五歳、八十歳、あるいは、八十歳以上の自分」について人生設計を立てて、それをありありと心に描くことができるようなら、残り三カ月でも好転していくチャンスはあります。「いてくれたほうがありがたい」とほかの人が思えるような方であるならば、このガンは、何とかして自分を立て直して、長く活躍できるスタイルに変えていく「きっかけ」だと思いますね。

『病気カルマ・リーディング』 P.98

●“嫁姑問題”の考え方

嫁と姑の軋轢というものは、よく言われることですけれども、魂的に見たならば、嫁と姑とは、非常に縁が深いものなのです。魂的には、切っても切れないほどの深い縁があることが多いのです。また、舅、姑、あるいは小姑と、いろいろ出てくるでしょうが、どの人にも、それぞれ、よいところはあるものです。「長所と付き合えば悪人はいない」と言われるように、「それぞれの人の持っている、よいところを学ぼう」という心で接していると、自然に勉強になりますし、また、先生役になっている人たちも、「嫁には、なかなか、けなげなところがある」と感心してくれるものなのです。

『ティータイム』 P.30

●静寂の時間を得ることの大切さ

「凡事徹底」という言葉は、二つの面で忘れやすい。一つは、偉くなり、経験を積んでくると、雑事は若手がやってくれるので粗略になりやすいこと。二つは、機械文明の進化により、新しいものを追いかけて夢中になっているうちに、“本来の自己”を置き忘れやすくなること、である。この忙しい現代に、「静寂の時間」を取り戻すことの大切さを、もう一度、思い起こしてみよう。

『凡事徹底と静寂の時間』 P.5

●信じるという行為 

「あの世の世界を知る」ということは一つの大きな力ですが、知るだけでなく、信じることができたならば、それはもっと大きな力になります。「信じる」という行為は、外国へ行くために船に乗ったり飛行機に乗ったりすることに当たります。リスクはありますが、それによって大きな旅ができます。未知なる大陸、未知なる世界に旅をし、新しい世界観を獲得することができるのです。信じることができない場合には、自分の歩ける範囲以外の世界を見たり体験したりすることはできなくなります。

『信仰のすすめ』 P.68

●種をまかねば、花は咲かない

まいた種は、今世では必ずしも実らないかもしれませんが、少なくとも朝顔の種をまかねば、朝顔の花は咲かないことも事実なのです。

『釈迦の本心』 P.188

2017/03/13

●共産主義思想の誤り

例えば、コンビニ系の小さなお店のようなところでも、安売りするなどして頑張り、雇用を生んでいるわけですが、「長時間働いて賃金が安い」ということもあると思います。これら全部を「ブラック企業」とする一方で、働かなくても高い給料をくれるところを「ホワイト企業」というように考えると、「ホワイト企業ばかりになったら、よい世界ができる」などと思いがちです。しかし、これは、共産主義的ユートピアの間違いの一つであり、その「ホワイト企業」をたくさんつくったとしても、次々と倒産し始めたら、“ブラックの嵐”はもっと厳しくなるわけです。

『仕事ができるとはどういうことなのか』 P.92

2017/03/12

●就活必勝の極意

企業や組織では、粘り強さ、やり抜く力、目標管理や時間管理ができる人、採算感覚のある人、チームワークを作る能力や夢を語る能力のある人、人を魅きつける能力のある人、説得力、交渉力、PR力のある人も探している。就活必勝のためには、こうした武器も磨いておきたいものだ。

『「天職」を発見する就活必勝の極意』まえがき より

●時には厳しい道も選ぶ

あなたが迷ったときに、「どうしたらいいかなぁ。」と思うこともあるだろうけれども、楽な道ばかりを、いつも選んではいけませんよ。厳しい道を選んでみたら、意外にそれが素晴らしい世界につながっていって、心おだやかに生きていけることがあるのです。

『しあわせってなあに 第2巻』 P.62

●悲しみの時

人は笑顔の時だけが美しいのではありません。涙を流している時にも、そこには、美しい姿、気高い姿があります。少なくとも、その時、その人の魂のなかにうそはありません。魂のなかに自分を偽るものはないのです。「悲しみの時は、人が真実の自己と対面する時、真実の自己と相まみえる時である」と言えます。平穏なる日々のなかでは、自分がいかなる人間かが分からなかった人も、悲しみというものを通して初めて、真実の自己と巡りあうに至るのです。

『愛から祈りへ』 P.74

2017/03/10

●現代に生きる者の使命

三千年の視野を持ちながらも、目先の問題として、少なくとも曾孫の代ぐらいまでについての具体的なビジョンを持つことが、現代に生きる人の使命であると思います。三代ぐらい先まで責任を負うことが現代人の仕事なのです。

『奇跡の法』 P.221

2017/03/09

●【本格】自制心の大切さ

「学歴」や「お金」は、この世的なものであり、宗教的に否定されることも多いのですが、自制心を持った人がそれを求めているときには、本人の仕事能力や魂の光を増す方向に、それを使えることもあるのです。

『心を育てる「徳」の教育』 P.126

●地位や名誉を否定し過ぎない

歴史上、成功した数多くの人々は、才能においては一流ではなかった人々です。才能においては一流ではなかったけれども、忍耐を重ね、努力・精進を忘れなかった人々が、次々と困難を乗り越えて、人類史に偉大な一歩を築いてきたのです。

『智慧の法』 P.40

●未来は幸福の科学にある

幸福の科学の教えを学ぶ人々は、実は未来を見ています。「未来社会のあるべき姿」を、今、つくろうとしているところを見ているのです。私は、何としても、「世界のモデルになるような宗教立国を成し遂げたい」と考えています。

『繁栄思考』 P.130

2017/03/06

●自由に伴う責任

もちろん、私が述べている「自由」とは、単なる「放縦」、すなわち、「好き勝手にしてよい」という意味ではありません。自由には、「高貴なる責任」が伴います。高貴なる責任を持った自由、つまり、「自分自身が尊い使命を持ち、考え方を主張し、行動する」という意味での自由が必要だと思うのです。

『政治と宗教の大統合』 P.75

2017/03/05

●科学と触発し合う宗教

やはり理工系に次々とスーパーインスピレーションの波が押し寄せてこないようでは、文明に未来はないのではなかろうか。科学と敵対するのではなく、科学と相互に触発し合うような未来型宗教を創っていきたいと思う。

『湯川秀樹のスーパーインスピレーション』 P.あとがき

●過去のマイナスをプラスの力に

やはり、この世というのは、一種の文明実験でもあるし、学習期間でもあるので、さまざまな経験はすべきです。よいことばかりがあるわけではないのですが、マイナスのことがあったとしても、それを糧としてまた次の経験に活かしていくことができればプラスに転じていくことはあるのです。過去については反省すべきではありますが、現在において成功していけば、過去のマイナスだったことも全部、プラスに転じていく面もあります。「そういう厳しい環境や経験が、今現在の自分をつくった」というふうに言えるのです。

『「Are You Happy?」 2017年4月号』 

2017/03/03

●「明るく生きる」と決意する

子どもだって、やれることはあるはずだよ。だから、まず、勇気を持って、「明るく生きよう。」と決意してほしいんだ。勇気を出すには、お金も経験もいらない。たくさんの知識もいらない。勇気は、「自分が出そう。」と思ったときから、出すことができるものなんだ。

『子どもにとって大切なこと』 P.20

●永遠の生命

「愛を知り、愛を実践する者は、永遠の生命を得る」という我が言葉を胸に刻め。

『無限の愛とは何か』 P.95

2017/03/01

●言い訳するなかれ

言い訳をする事情など、いくらでもあるでしょう。ただ、言い訳をしたい気持ちを押しとどめ、自己責任だと考える人、「それも自分が受けるべき責任であったかな」と思う人がリーダーであるわけです。

『経営とは、実に厳しいもの。』 P.123

●組織で戦う時には

強い個性を生かしながら、共通の努力目標に向かって協調し、調和して、力を二倍増や三倍増、四倍増にしていくような努力と工夫が必要です。「自分にないものが、ほかの人のなかにある」ということを認めることが大切なのです。

『未来の法』 P.146