2014/11/25

●与えられた教材

大事なことは、「自分の自己実現の目標や理想から見て、自分はいま回り道をしている。直接には関係のないことをしている」と思っても、そのとき自分に与えられた教材をフルに生かして生きることです。

『不動心』より

●精進の力

単なる、この世的な看板や地位、お金などで徳が生じると思ったら、間違いです。やはり、裸一貫、精進の力で、自分が自分をセルフメイド・マンとしてつくっていかなくてはなりません。そういう精進の力を持って、天命を信じつつ努力していき、道を拓いていく人に、多くの人たちがついてくるのだと私は思います。

『忍耐の法』より

●あらゆる国に


1986年11月、最初の説法である「初転法輪」に集った人は、わずか90人足らずでした。1987年3月の牛込公会堂での第一回講演会では、400人ぐらいの人が集まりました。それが、今、私の説法は、日本では全国千数百カ所、世界では全大陸に衛星中継され、数多くの人々が私の話を聴いてくださるようになりました。望みは一つです。「私は幸福です」と言い切れる人を、あらゆる国に数多くつくりたいのです。

『国家の気概』より

2014/11/22

●言葉の調律

家庭争議が起きたときに、まず考えるべきことは、「言葉の調律から始める」ということです。人を傷つける言葉、相手を裁く言葉、相手をほんとうにこっぱみじんに砕き、失意の底に落とすような言葉、そういう言葉を出さないことです。

『ティータイム』より

●積極的な、力強い言葉

あなたが、ほんとうの意味において、自分自身がかわいいのならば、自分を大切にしたいと思うのならば、自分をいとおしいと思うのならば、その自分を、悲観的な言葉、否定的な言葉によって汚さないようにすることです。むしろ、つらいとき、悲しいときにこそ、積極的な、力強い言葉を出していくことが大切です。その言葉によって、暗い感情を一気に断ち切ってしまうことです。

『成功の法』より

2014/11/20

●病気は治る


私も立宗十数年は、あまり病気治しには積極的ではなかった。合理的な宗教を創ろうとしたからでもあろう。しかし、救世主として立つことを誓い、再び不惜身命の伝道を再開すると、あちこちで、医者に見放された人の病気が治りはじめた。宗教家として積み上げた実績への自信もあろう。しかし、何よりも、信仰パワーが広がっていることが第一であろう。

心の指針120「病気は治る」より

●自分なりの道

学生のみなさんは、若いうちに、自分としての人生観が固まるところまでは行かないでしょう。しかし、職業上の理想の人や、過去に生きたさまざまな人を見て、ぼんやりとではあるかもしれませんが、最終的に、「この人のような生き方をしたい」など、感じるものはあると思うので、そういう人を手本にして、自分なりの道を選んでいけばよいでしょう。

『恋愛学・恋愛失敗学入門』より

●何か幸福なことはないか

つらいとき、苦しいときに、愚痴をあまり言わないようにすること、言ってもしかたのないことは言わないようにすることです。そのようなときにこそ、むしろ、「何か幸福なことはないか。ラッキーなことはないか」と探すことです。そして、もし、それがあったなら、それをこそ口に出して言うべきです。

『成功の法』より

2014/11/17

●試練に打ち克つ


「試練に打ち克つ」という意味では、「いかに数多くの真剣勝負をこなし、それを乗り越えていくか」ということが、人生の成功の道だと思います。「あまり試練にぶつからないように神に祈り、安泰だけを願う」ということであっては、結局、人生の最後において、自分の夢が小さすぎたことを後悔することになるでしょう。

『忍耐の法』より

●勉強しないかぎり

努力して勉強しないかぎり、語彙は絶対に増えません。頭がよくても、やらないものは絶対にできないのです。

『プロフェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件』より

●善なるものと信じる

子育ては、必ずしも、手をかければ全部うまくいくというわけではありません。放任しているように見えても成功する子もいれば、放任しているがゆえに失敗する子もいます。ただ、親が、「その子の性質が善なるものであり、大きく成長するものだ」と信じて、折々に、そうした雰囲気を出しておけば、そちらの方向へ向かっていく傾向が強く出ると思います。

「Are You Happy?」2013年7月号より

2014/11/14

●一歩でも二歩でも


自分の志すことが、世の中のためになり、ほかの人にとっても役に立つことであるならば、それを一歩でも二歩でも進めるのはよいことです。それは、神仏も手をたたいて喜んでくださることなのですから、自分自身であまり言い訳をこしらえるべきではないのです。

『生涯現役人生』より

●周りのせいにしない

うまくいかなかったことを、ほかの人のせい、環境のせい、周りのせいにしがちな人は、残念ながら、「地獄に招かれている」と考えなければなりません。

『されど光はここにある』より

●人に優しく

それは、『人に優しくしなさい。親切にしなさい。人を思いやりなさい。相手の立場を考えて、ものを言ったり、行動したりしなさい。人のことを考えて生活しなさい』ということです。それが『愛の教え』なのです。

『「正しき心の探究」の大切さ』より

●持ち越しなし


みずからの間違いは、いったん徹底的に反省する必要がありますが、「反省が大事だ」ということは、「毎日、くよくよしろ」ということとは違うのです。いったん徹底的に自分の過ちを分析し、反省したならば、そのことについての記憶は忘却の河に流し去り、もう振り返らないことです。あなたが他人を許してきたように、自分をも許すことです。自分に罪人の烙印を押してしまわずに、刑務所から解放することです。これが「持ち越しなし」の原則なのです。

『繁栄の法則』より

2014/11/10

●変身の時代

今は、人生が80年、90年の時代になりつつありますから、「過去の自分のイメージがいったん崩れて、どうなるか分からない混沌状態に置かれ、そのあとで新しい自分が生まれてくる」という経験を、一生のうちに何回かしないと駄目でしょう。やはり、一生のうちに2回や3回は、そういう「変身の時代」を迎えないと、これからはうまくいかないと思うのです。

『忍耐の法』より

●富の集中

資本主義においては、やはり「富の集中」が非常に大事であって、「富が集中しないと大きな事業ができない」ということは、ここ百年余りの歴史のなかで、当然、起きてきていることです。

『「未来創造学」入門』より

●「やろう」と思う


「できない理由」を挙げれば、言い訳は山のように出てきますが、「やろう」と思えば、道は開けてくるのです。

『生涯現役人生』より

2014/11/07

●思想の違いを超えて

数多くの考え方をまとめなければいけません。しかし、それは、決して、この世における、専制的、独裁的、弾圧的なものであってはならないのです。この地上を離れた世界においては、あの北極星のように、普遍の真理が輝いています。たとえ人類の手には届かなくとも、「確かなる北、真北はあちらである」ということを指し示すことが大事です。そうした未知の世界にあるものではありますが、この地上を超えた尊い価値を信ずることによって、人々は、お互いの意見や思想、信条、人種、肌の色、言語の違いを超えて、一つにまとまることができるのです。

『不滅の法』より

●できるところから

自分のできるところから愛を与えていきましょう。人のためになることをしましょう。自分が幸福になりたいと言う前に、人を幸福にしようとしてごらんなさい。そういう人が増えたら、悩みは自動的に解決していくのです。

『幸福の法』より

●人生は一種の試験


人生は一種の試験なので、答えを、全部、教えるわけにはいかないのです。しかし、ヒントは、人生の途中で、たくさん与えられるようになっています。さまざまな気づきの機会が用意されているのです。

『信仰のすすめ』より

●執着を解放する

悩みや苦しみは人間には付きものですが、宗教は、大昔から、この悩みや苦しみを解決する道を教えています。悩みや苦しみを長く持っていると、いわゆる「執着」になり、逃げられなくなってきます。それを長く持っていると危ないのです。やはり、執着を取って、解放しなければいけません。その解放する方法が、仏神への祈願や祈りであったり、反省行であったりするのです。

『神秘の法』より

●見えない生命

秋になって、木の葉が散るのは、もの悲しいが、それは終わりではない。いったん、ゼロになったように見えても、来春の木の芽が、静かに潜んでいるのだ。見えない生命が、周到な準備をしているのだ。

『忍耐の法』より

2014/11/02

●新しい解決方法


「新しい時代」には「新しい解決方法」を編み出さなければなりません。その意味で、ケーススタディにあまりとらわれすぎてもいけないのではないかと、私は思います。

『「経営成功学」とは何か』より

●体と頭の両方を鍛える

「大きな生涯目標を立てて、それを達成していくことが大事であり、そのためには、体と頭の両方を鍛えていく必要がある」ということです。

『生涯現役人生』より