2022/11/29

自己愛から世界愛へ

慢心せず、天狗にならず、利他の思いを持ち続けよ。決して大人の世界をなめるな。自己愛が自己中心主義にならず、世界愛へと成長していく姿をこそ望め。


『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 あとがき

真理を信じる者として

真理を信じる者として、

決してエゴイズムに流れることなく、真理を推し進めていくことに命を懸けなければなりません。

この世で勝とうと負けようと、

たとえ、敗れても、

「敗れざる者」があるのです。

「永遠に敗れないもの」があるのです。

「その『永遠に敗れないもの』こそ、真理なのだ」ということを知らなければなりません。

その真理のために殉じていく精神を失ってはならないのです。


『忍耐の法』 P.295

2022/11/27

仕事における厳しさ

確かに、人間としては優しく、人に対しては親切であったほうがよいでしょう。ただ、仕事においては、やはり、「厳しさ」というものがなければ駄目です。


『不況に打ち克つ仕事法』 P.130

信仰の原点

「信仰の原点」はいったいどこにあるかというと、「みなさんが神仏によって創られた」という創造の秘密にあるのです。「みなさんが神仏によって創られた」ということを信じるか、そして、「神仏によって創られたみなさんが、永遠の生命のなかで無限の転生輪廻を繰り返しながら魂修行をしている」という説を信じるかということです。まず、これを問われているわけです。これを信じるとき、そこに「信仰」が始まります。


『真説・八正道』 P.34

2022/11/25

日々、仏性を磨く

日々の学びというものは、仏からいただいた珠を磨いているのと同じことなのです。宝石でなくても、磨けば光が出てきます。河原の小さな石でも、一生懸命に磨いていくと、美しい光を発するようになります。ましてや、みなさん一人ひとりは、仏の子としての「ダイヤモンドの原石」であり、仏性を持った存在なのですから、磨けば必ず、すばらしい光を放つようになります。


『青春に贈る』 P.143

2022/11/24

無我になっていくための道

他人のために生きる。

他人の苦しみを自分の苦しみとして、

他人の悲しみを自分の悲しみとして、

他人のよろこびを自分のよろこびとして生きる。

愛他の心を持って生きる。

これも無我になっていくための道です。


『悟りの挑戦 上巻』 P.164

2022/11/23

「永遠の仏陀」とは

あなたがたは、その肉の目に惑わされてはならない。

神とは、そして、神そのものを表現し、伝えているところの「永遠の仏陀」とは、

人間ではない。

それは、法である。教えである。則である。

この大宇宙を統べるところの教えであるのだ。


『大川隆法 東京ドーム講演集』 P.30

2022/11/22

心の歪みを正せ

自分は口は悪いが心はきれいなのだと思っている人がいる。しかし、そうではないのだ。


口が悪いのは心が悪いからだ。悪い言葉が出るのは、悪い心があるからなのだ。

まず、自らの心の歪みを正せよ。いかなる状況にあるとき、自分が他人に対して悪い言葉を発するかを直視せよ。


『原説・『愛の発展段階説』』 P.49


神の忍耐心

愛は、効率ではないのです。愛は合理化できないのです。愛は能率ではないのです。こんな無駄なもののなかに、無駄な人生のなかに、無駄なくり返しのなかに、見捨てることなくみなさまを見つづけている、この神の忍耐心が、愛の根本なのです。


『信仰と愛』 P.49

2022/11/20

自戒すべきこと

 あなたがたは、仏法真理の道に入っても、

まだ、名誉と引き換えにしようとする心があるだろう。
肩書と引き換えにしようとする心があるだろう。
人の称賛と引き換えにしようとする心があるだろう。
経済的なものの見方と引き換えにしようとする心があるだろう。
しかし、断じて、そんな弱きものであってはならない。

『信仰と情熱』 P.185

2022/11/19

世界のために自分がある

「世界が自分のためにあるのだ」と考えるのではなく、「世界のために自分があるのだ」という気持ちを持ち続けることが大事なのではないかと思います。


『真のエリートを目指して』 P.130

2022/11/18

謙虚であり続けることの大切さ

要するに、腰が低くない人は駄目ですし、相手の立場を考えられない人も駄目なのです。むしろ、自分が偉くなればなるほど他人の気持ちが分からなくなるので、本当に心して“階段から降り”、相手の立場に立たなければいけないと知ったほうがよいでしょう。

生霊の発生原因のなかにも、そうした自己像の投影というものがあるので、謙虚であり続けることの大切さを知るべきだと思います。


『生霊論』 P.102

仏の心を心として生きる

仏の心を心として生きるとは、この世が修行のための仮の世であり、すべてをすてて、やがてあの世へと還らなければならないことを知って、日々、生きるということです。


『太陽の法』 P.302

2022/11/16

幸福な時間

「気がつけば、今日一日、自分のことなど、ほとんど考えなかった。会社のために、宗教活動その他のために、あるいは、ほかの人のために、一日を使った」と思えるような時間が多ければ多いほど、実は、みなさんは幸福な時間を過ごしていると言えるのです。


『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.58

人間としての成長

心して、できるだけ多様な価値観を受け入れるようにすることが大事です。それは、人間としての一つの成長であり、成熟なのです。「いろいろなものを受け入れる」という気持ちを持たなければいけません。


『ストロング・マインド』 P.115

2022/11/14

本来の「念仏」とは

心に仏を思い浮かべ、心のなかから、この世的な波動、三次元的な波動をどんどん落としていき、自分と仏との一体感を味わうのです(本来の念仏)。


『大悟の法』 P.228

2022/11/13

自分の心を見つめ直せ

今、「自分は偉くなっていると思うのに、苦しくてしかたがない」と感じる方がいたら、自分の心を見つめ直してください。「利他の心で生きよう」と思っていたのに、いつの間にか、他人の愛を奪い、執着に生きているのではないでしょうか。この点を、もう一度、よくよく考えてほしいのです。そして、本来の人生の使命に目覚めて、生きていこうではありませんか。


『永遠なるものを求めて』 P.68

笑顔をつくる

笑顔をつくることは、「顔施」とも言われています。笑顔は、人に対する施しでもあります。笑顔を持った人が一人でも多く出ることが、世の中がよくなっていくための方法でもあるのです。


『成功の法』 P.90

不況期のトップのあり方

危機の時代において生き延びるには、「トップ自らが陣頭指揮を執る」「自らが切り込み隊長として戦う」という姿勢を持って、その困難な時期を乗り越えていくということです。


『ザ・リバティ 2022年12月号』 

夫婦は「合わせ鏡」

あなたがあまり口うるさく言うと反発を招きます。そうではなく、まずあなたが変わることです。夫婦は「合わせ鏡」なのですから、あなたが変われば相手も変わるのです。


『幸福へのヒント』 P.169

2022/11/09

悟りの幸福 

悟りの幸福とは何でしょうか。それは、「自分自身を知りえた」という幸福であり、「自分自身を知りえた、その視点でもって、世界を解明しえた」という幸福でもあります。そして、生かされていることが分かり、その魂の喜びは行動へと転化していきます。すなわち、世の中を変えていきたくなるのです。


『感化力』 P.132

2022/11/08

向上を求める心

「探究」とは、別の言葉で言うならば「菩提心」であります。自分の心のなかを問うて、悟りを求める心があるかどうか。別の言葉で言えば、向上を求める心があるかどうか。「精進したい」という気持ちがあるかどうか。それを問うてみてください。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(7)』 P.244 

2022/11/07

自由に対する考え方

自由主義のなかにも、単なる堕落につながるものもあることはありますので、ちょっと気をつけたほうがよいのではないかと思います。「堕落する自由」は悪魔もつくり出すことができますので、西側といわれる価値観を持っている人たちのなかにも、「自分たちを律するもの」が必要であり、「社会に対する責任感」あるいは「人間の幸福に対する責任感」を感じる考え方を持つ必要があります。


『メシアの法』 P.190

2022/11/06

宇宙を創りたる仏の心

小さな小さな心を捨て去り、大きな大きな心と一つになることだ。

おまえたちが人間として生まれ、育ち、生きてきて、規定しているところの、人間という名の、思いの枠を取り払い、宇宙を創りたる仏の心と一つになれ。


『永遠の仏陀』 P.232

2022/11/05

理想と愛

「理想」が必要なのです。「愛」が必要なのです。理想と愛を持っている人は、「多くの人々のためになりたい」と思っているために、その仕事が大きくならざるをえないのです。


『発展思考 〔改訂版〕』 P.56

耐え忍ぶ力

家庭問題はあっても構わないのですが、概して見ると、「それ(家庭問題)を仕事のほうに影響させないようにするタイプの人」、および、「そうしたマイナスの事情が発生したときにも踏ん張って、それを逆転させてプラスに転じていくような人」の場合は、何とか生き延びつつ、仕事を前進させていく力があるのではないかと思います。


『凡事徹底と人生問題の克服』 P.37

悪魔は正直者が嫌い

悪魔が嫌う人とは、どのような人であるかというと、第一に、「正直な人」、「嘘をつかない人」です。

正直に生きている人、嘘をつかずに生きている人は、悪魔から見ると、とても煙たい存在であり、友達として付き合うことのできない“嫌な人”なのです。


『悪魔の嫌うこと』 P.23 

2022/11/01

嫉妬は自己実現を否定する

潜在意識下では、他人への嫉妬の念いは、自分の未来の憧れを破壊する。

つまり、自己実現の否定につながるのだ。

だから常々、他人のせいや環境のせいにするなと、私は説いている。


(心の指針215「嫉妬と祝福」より抜粋)