生きていると、「当然だ」というような気持ちにだんだんなってくるのです。感謝の気持ちが大切だということは、一通り教わってみないと、なかなか分からないことがあります。
子供の時期に、こうした感謝の気持ちを教えておくことです。それは、親や先生、あるいは世間の人々に対する感謝でもあるし、それ以前の、大宇宙の仏に対する感謝でもあると思います。
『人生の発見』 P.90
生きていると、「当然だ」というような気持ちにだんだんなってくるのです。感謝の気持ちが大切だということは、一通り教わってみないと、なかなか分からないことがあります。
子供の時期に、こうした感謝の気持ちを教えておくことです。それは、親や先生、あるいは世間の人々に対する感謝でもあるし、それ以前の、大宇宙の仏に対する感謝でもあると思います。
『人生の発見』 P.90
実際に、この世に来て悪さをしている人たちにとっては、あの世はないほうが都合がよく、みんなが、「あの世はない」と思っていると、いくらでも悪さができるのです。
しかし、みんながそれを知ってしまうと、悪さができなくなってしまいます。ここが、いちばんのポイントなのです。
人の魂に光を当てていくことが大事です。すなわち、人のよいところや才能を見いだし、あるいは、眠っている力を引き出して、その人を使ってあげることです。そして、それぞれの人に、自分なりの「生き筋」を見つけさせてあげることです。
『不成仏の原理』 P.55
晩年の総合的学問としての宗教は、どのような業種の人、どのような系統の学問に進んだ人にとっても、天国に入るための“入学試験”の準備として必要なものです。
宗教は、あの世において必要になることを数多く説いているので、「宗教を学んでおかないと損である」ということを述べておきます。
『あなたは死んだらどうなるか?』 P.178
「仏は、どの意見をより好むだろうか。いま、この場において仏が選ぶとしたら、どれだろうか」と考えるのです。
答えは必ず一つになります。複数ということは、ありえません。「これが、より仏の心に近い考え方である」というものは一つです。その一つを選び取っていくことが修行なのです。
『感化力』 P.203
凡人の要素に気づいたら、そこから脱却し、最後は非凡の高みに上がれるように、頑張って努力してみてください。「この、凡人のすすめ、ならびに、天才ではないように自分を思い続けて努力することが、実は、悟りとはかなり近いところにある」ということを申し述べているのです。これを知ってください。
『自助論の精神』 P.85
一人が一人分だけ努力すれば、一人分だけのユートピアが広がります。その過程は、かぎりなくゆるやかなものに見えるかもしれませんが、また確実なものでもあるのです。
『理想国家日本の条件』 P.263
若い人が「正しく生きよう」と思ったら、ご先祖様、祖父母、ご両親に感謝を持って報恩をして、社会にもお返しをしていく。そういう気持ちを持つことが大事で、それであってこそ、新しい立ち直りであり、立ち上がりであるのだということです。
『地球を包む愛』 P.159
やはり、「人のふり見て、わがふり直せ」というのは、永遠の真実です。
初めてのことなど起きやしないのです。同工異曲であって、多少は違うとしても、似たようなことなどいくらでもあります。
『生霊論』 P.98
「天上界」はユートピアの世界であり、光り輝く世界です。みなが親切で明るく、正しく生きようとしている世界、お互いにほめ合う人々が生きている世界なのです。
『「正しき心の探究」の大切さ』 P.27
あの世には、貯金通帳を持ってはいけないのです。名刺を持ってはいけないのです。
われらが持っていけるものは、「自らの清い心、正しい心、真実なる心」以外にないのです。
さすれば、まず、自らの心の正しさを探究し、その正しさの多角的展開としての「愛・知・反省・発展」という四つの原理を究めていかねばならないのです。
これが、小乗と大乗を含めた「人間の生きるべき修行の道」だからなのです。
『幸福の科学の十大原理(上巻)』 P.271