「平凡のなかにこそ、愛は試される。持続と忍耐のなかにこそ、愛は光る」。この言葉を、肝に銘じてください。
『光ある時を生きよ』 P.146
一日の仕事時間のうちで本当に大切なのは、そのなかの二十パーセントなのです。この二十パーセントのなかにおいてヒットを打つことに心掛けていた人は、必ず立身出世することになっているのです。たいていの人は、この法則に気づかずに、一日をダラダラと過ごしていきます。
『仕事と愛 〔新装版〕』 P.167
「他の人をほめる習慣」をつけると同時に、「読書等で自分自身を鍛えて、中身をつくっていく習慣」をつけることです。この二つをやっていけば、きっと「本物の人物」になっていくでしょう。
ただ、それは、それほど急がなくてもよいと思います。十年単位ぐらいで考えてやっていけば、必ず道は開けるはずです。
『世界に羽ばたく大鷲を目指して』 P.177
私は、つくづく思うのですが、人間は、自分が思っている以上の力を本当は持っているのです。その力を抑えているのは、実は、この世での生活を繰り返していくなかで周りから教え込まれた、「不可能思考」とでも言うべきものです。
『繁栄思考』 P.108
国民の側として忘れてはならないことは、「大きな政府は、必ずと言ってよいほど、国民の堕落を招く」ということです。これは歴史が証明していることです。大きなものに頼ろうとしすぎることは危険です。
『智慧の法』 P.31
筋肉を鍛えることによって肉体に負荷をかけないと、「精神力」がつかないんです。一定以上、その苦痛に耐えた人でなければ、「ここ一番」の局面で耐え抜けないようなところがあるんですよ。
『知的青春のすすめ』 P.50
平均以下の人は、もちろん「平均以上の人間」にするつもりでいますし、平均の人は「秀才」にします。秀才は「天才」に変え、天才は「偉人」に変えます。これがHSUの基本的な考え方です。
『未知なるものへの挑戦』 P.95
子供は、難しいことはもちろん分かりません。
そこで、彼らに親が教えてあげるいちばん大事なことは何かというと、「自分中心のものの考え方」と「他の人に対して思いやり深く生きる」ということの違いです。これをきちんと教えてあげることなのです。
「大きな二つの道のどちらを選ぶか」ということを教えてあげることが、大事なことではないでしょうか。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために』 P.114
人間が人間である理由は、仏の子としての誇りを持っているからです。仏の子としての誇りは、自ずから人間としての尊厳を要求するはずです。それが、道を外さないように自分を律していく心、戒めを課す心なのです。これが大事です。
『地獄の方程式』 P.90
神仏の存在を認め、「人間は高貴なる存在である」と想定しながら、活動をし、そのなかで、「立派な指導者として育った人たちには、高貴なる義務が伴う。その騎士道精神でもって、恵まれない人や苦しんでいる人、悩んでいる人を助けていきなさい」と説いているわけです。
『教育の使命』 P.61