2017/03/24

●この人生を魂の向上に生かす

“この世を無意味化”することは、人生の数十年を無駄にすることになるので、この数十年も「魂の修行」として十分に生かし切り、この世において、「完成された自己像」「あの世にもそのまま持って還れるような自己像」をつくりたいものです。「あの世に持って還れるものは心だけしかない」とか、「あの世に持って還れるものは信仰だけしかない」とか、そういう言い方を幸福の科学ではしていますが、「あの世に持っていけるような、魂の財産部分を、今世の人生経験のなかでつくっていこう」ということを、基本的に教えているのです。そして、「この世とあの世を貫く幸福」を実現しようとしています。

『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』 P.130