2017/04/28

●迷った時の判断基準

この地上で生きてゆくうえにおいて、もし、さまざまな迷いが起きたならば、さまざまな判断に苦しむことがあったならば、まず悟りの道を究める方向をとりなさい。この方向をとりなさい。それ以外のものを考えすぎてはならない。自分の生活や、自分の地位や名誉を考えすぎてはならない。そのようなものは捨てても、またいつか現れてくるものであろう。しかしながら、悟りの道は、いったん捨てたならば、ここに戻ってくることは、きわめて難い。

『仏陀再誕』 P.266