2019/03/25

●不合理なればこそ、我、信ず

宗教の世界は、永遠の世界、不滅の世界であり、そこには不滅の真理があります。そのなかには、やはり、「不合理なれど、我、信ず。不合理なればこそ、我、信ず」というところがあるのです。その不合理ななかに、実は象徴的なものがあります。肉体的、物質的なもの、この世的なものを超えた、象徴的な真実があります。その象徴的な真実をだれもが信じはじめたときに、それは不滅のものになるのです。

『大悟の法』 P.137