2019/04/22

●知は力なり

「知っている」ということは、一つの判断材料であり、「そんな考え方があるのか」と思っただけでも、踏み止まることはあるのです。これを大事に大事にしていただきたいと思います。当教団としては、本当に利益を度外視して、二十八言語に翻訳し、いろいろな本を出していますけれども、実際上、経済レベルの低い国においては、お金など取れるような状況ではありません。そのため、現実には、教科書の無償配布に近い状態になっています。しかし、私の本には、「そんなことがあるのか!」という感じで、「初めて知る事実」がたくさんあるので、やはり啓蒙は必要なのです。

『伝道の法』 P.265