2020/06/14

●真理を探究する姿勢を持つ 

この世で生活する上での方便というものはあるでしょう。たとえば、医者のなかにも信仰心を持っている人はもちろんいるでしょうが、医術として行う範囲内では、薬を使ったり、悪い部分を切除したりするような、唯物論的なアプローチをすることがあるでしょう。それ自体は、医学の領域における方便として許されることです。ただ、根本的な部分、魂の部分についての認識が足りないところについては、「足りない」と、はっきり指摘するつもりです。

『幸福の法』 P.240