2021/06/03

●入学試験の役割と限界

受験の結果、自分の子供が合格することもあれば、合格しないこともありますが、合格した場合には、努力が正当に評価されたわけですから、素直に喜び、そのことを勇気として、ますます謙虚に努力していく姿勢を指導すべきです。

また、合格しなかった場合でも、「この時点で人生のすべてが決まってしまうものではない。人生は長い長いマラソンなのだ」ということを教えてあげる必要があります。「一年浪人しても、一年長生きすれば、それですむ」ということを、子供に言っておけばいいのです。


『幸福への方法』 P.150