2025/12/26

神の子は「愛の子」

イエスは「神は愛なり」と言ったではないか。

人間が神の子であるならば、人間もまた、愛の子であります。

そして、この愛とは、「与える愛」という言葉で語られているものなのです。

他人からもらう愛ではない。

「奪う愛」ではない。

「与える愛」です。

「奉仕の愛」なのです。

「無償の愛」なのです。

見返りを求めることなく、与えることなのです。

それは、まさしく、あなたがたが今まで求めてきたものです。

求めてきたものを、それを求めるのではなく与えなさいと、私は語っているのです。

そして、それが人間存在の本質であると言っているのです。


『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)人生の再建』 P.212