2014/08/23

●天国に還る人

「天国に還る人」は、自分にとってよからぬこと、都合の悪いこと、不利なこと、あるいは事業の失敗などが臨んだときに、「これは、すべて自分の不徳の致すところであり、自分の責任に発しているのだ」と思う人です。すなわち、自らを省みて、努力の足らざるを知り、運命が悪いのであれば、徳の足らざるを知って、「これを起点として、もう一段の精進に励もう」と思う方です。

『されど光はここにある』より