2015/11/09

●目上の人の心を動かすには


「自分は年下で、相手は年上」ということがはっきり分かる年齢差であるならば、かわいげのある人間になることです。かわいげがあると、相手に「この人を引き立ててやりたい」という気持ちが起きるのです。年下の人の言うことであっても、その人が、かわいげのある人だと、年上の人は言うことをきいてあげたくなるものです。「まあ、受け入れてやるか」という気持ち、言い換えると、「負けてやるか」という気持ちを、いかに起こさせるかが大事なのです。

『感化力』P.25