2016/01/29

●苦悩のなかに神意を見出す

「人生は一冊の問題集である」という言葉で表わされるように、それぞれの人間には、その魂にふさわしい試練が与えられます。その試練をどのようにくぐり抜けていくかが、その人の真価、値打ちを決めるのです。したがって、その人にどのような苦悩が現われているかを見れば、その人の魂修行が何であり、何を最高の値打ちとすべきなのかが明らかになるのです。

『不動心』P.73