やはり、スタート点において「正直」で「誠実」な人間性の人というのは、それが取るに足らないようなことであっても、「信用」があることは確かなのです。「細かいことでもごまかさない。きちんとする」というところでしょうか。もちろんミスをすることもありますが、ミスが分かった段階では、きちんと自分の非を認めるという性格です。こういう人は、勤め人として会社なり役所なりに勤めていても、やはり少しずつ信用が高まっていくし、一人社長や、五人あるいは十人ぐらいの従業員を持った社長であっても、事業者として「お金にきちんとしている」という信用があります。
「Are You Happy?」 2017年8月号