2020/09/10

●信仰心を基にした礼節ある社会

大切なのは、国家において、その背骨ともいうべき信仰心というものを立て、信仰心を基にした礼節ある社会をつくっていくことです。尊いものを信ずることにおいて誰もが平等であり、謙虚に精進する社会を建設していかねばなりません。尊いものを信じているからこそ、そして、その尊いものの使命を帯びて、人びとは生まれてきているのだということを信ずればこそ、お互いに対する尊敬も礼節も生まれてきます。

『青春に贈る』 P.122