「生まれつき人々をお助けするのが好きなんだ。人を愛するのが私の天職なんだ」と、そういうかたちで自然に体が動く、心が動く。
何も深く考えていなくても、お日様のように光をいつも発しているような、こういう気持ちで、日常を常に生きられるようになる。
それが、無理しているのではなく、あるいは、人前に出たときだけそうなのではなく、地になっていて、人が見ようが見まいが、いつもそういうかたちで生きられる。
心のなかを見ても、いつも陰日向なく、そういう気持ちでいる。
そういう状態になると、もう菩薩の世界にかなり入ってくるのです。
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人間力を高める心の磨き方』 P.255