2025/04/10

無明の人

この世において、いかなる大学者であろうとも、大知識人であろうとも、いかに学校の成績がよくとも、この基本的な事実、つまり、「人間は、あの世とこの世を生き渡っている存在である」という事実を知らない人は、仏法真理の立場から言えば、「無明の人」、「明かりがない人」であり、目が見えず手探りで生きている人なのです。

そういうレベルであっては、尊敬するに値しません。


『「正しき心の探究」の大切さ』 P.20