2017/06/02

●人生という事業を全うする

結局、何が問題であるかといえば、「今世において、どれだけの事業を遺せるか」ということです。人間の生き方、人生そのものが一つの事業です。子供であろうと、大人であろうと、男であろうと、女であろうと、一生を生きることは、それだけでも一大事業なのです。この一大事業を全うしていくために、不動心というものがあるのです。

『不動心』 P.222