2019/07/17

●不況の中でも生き残る社員像

会社が傾いてくるときには、たいてい、怠け者が増えてきます。「手を抜いて仕事をそこそこにし、ほかのことをやり始める」「関心が会社の外にあり、遊びのほうに頭が行っている」などということが多く、会社の危機に気がつかない人が多いわけです。したがって、今、自分の置かれている立場がそれほど高いものでなくても、常に、全社的な問題や経営の問題に関心を持ち、いろいろなものをいち早く察知しようと努力すると同時に、自分の与えられた持ち場のなかで、勤勉な努力を積むことが大事です。

『不況に打ち克つ仕事法』 P.79