2022/01/28

着実な前進を

小さな自分ばかり見つめないで、仏のほうを振り返り、感謝の気持ちを抱くことです。「自分はいかに大きな愛を与えられているか。不幸なように見えても、時間の流れのなかでは、それはたいしたことではなく、むしろ大きな向上への糧となっているのではないだろうか」と考えてみるのです。

どのような試練が来ても、そこから教訓を学んでいく姿勢さえ忘れなければ、人間は立派になっていくしかないのです。


『不動心』 P.161