2022/04/26

「愛を与える」ということ

人間は、ともすれば、自分のために生き、他の人から何かを得ようとします。動物と同じように、「欲しい、欲しい。もらおう、もらおう」という気持ちになりがちです。

しかし、人間は、仏の子として高貴な存在である以上、そういう心を押しとどめて、人を愛するようにならなければいけません。他の人に優しくし、人を助けようとし、他の人のためになる生き方をしなければいけません。


『生命の法(いのちのほう)』 P.185