2015/05/04

●人間を守るために憲法がある

「憲法があって、それを守るために人間がいる」というわけではなく、「人間を守るために憲法がある」わけです。同じように、国民の「生命・安全・財産」や、国家の「領土・領空」等を守るために、憲法の使えるところは使っていくべきですが、憲法自体が、国民を危険に陥れるような状況になっていたら、やはり、その考え方を変えなければいけません。

『人間学の根本問題』P.60