2019/05/24

●信仰心を失うことの意味

信仰とは、一度つかんだら、そう簡単に手放してはいけないものなのです。信仰を手放すということは、たとえて言えば、今まで積み立てた貯金がすべて消えるようなものです。あるいは、年金がすべて消えるようなものでしょう。さらに、老後の保障ばかりではなく、死んでからあとの保障がまったくなくなるのが、「信仰を捨てる」という行為なのです。年金が蒸発したら、老後に困るでしょうが、信仰を手放したら、老後からその先まで困ります。むしろ、死んでからあとが、本当に困るのです。

『伝道の法』 P.202