2020/12/17

●エル・カンターレの姿

 エル・カンターレというのは、大乗の仏陀、大毘盧遮那仏のことを言うのです。

そして、これは救済仏を意味しています。この意味において、大乗の仏陀と救世主とは、その使命を同じくするものがあるのです。ですから、エル・カンターレを中心とした当会の信仰は、インドに生まれた釈尊といわれる方の「悟りへの道」と、その後の大乗運動とともに、キリスト教的なる救世主運動をも兼ね備えたものになると思います。


『宗教選択の時代』 P.174