2016/10/06

●ほんとうの善悪を学ぶ

人間は、肉体に宿って、「いかに霊的なる悟りを得るか」ということを目的としているわけですが、この霊的な悟りのなかで大切なことが一つあります。それは「善悪とは何か」という学びを深めるということです。その善悪の考え方も、肉体に宿った自分の目で見た善悪ということではありません。肉体に宿りながら、「霊的な目で見た善悪とは何か」ということを、学びとることが重要なのです。この点において相違があるために、この世的な善悪は、あの世的な善悪には必ずしもつながらないことがあります。


『宗教選択の時代』 P.32